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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
TL 2023-09-30
14:55
東京 東京大学駒場キャンパス [ポスター講演]英語の長母音と有声・無声子音における共感覚的な音と意味の関連性に関する試験的言語間研究 ~ イギリス英語母語話者と日本語母語話者による聴覚的サイズ判断課題を通して ~
川畑舞華中野陽子関西学院大TL2023-20
言語において、一般的に音と意味の結びつきは恣意的なものと考えられているが、特定の音と特定の意味が結びついている場合があり... [more] TL2023-20
pp.25-29
TL 2022-12-11
13:00
ONLINE オンライン開催 /j/, /w/の借用元言語における分類と/CjV/, /CwV/の日本語表記
的川雄飛奈良先端大TL2022-32
本研究では,ある言語で/j/, /w/が子音に分類されるか否かと,その言語の/CjV/, /CwV/ (C = 子音,V... [more] TL2022-32
pp.31-36
NLP 2022-08-02
09:00
ONLINE オンライン開催 低雑音環境が非線形進化を生み出す ~ 生命の複雑進化とヒトの音素共有 ~
得丸久文研究者NLP2022-26
生命の 進化は 大量絶滅後に突如 おきる. 大量絶滅期に突然変異した生命体はその後の 環境の復元に伴い ,低雑音環境 が... [more] NLP2022-26
pp.1-6
SIP, EA, SP
(共催)
MI
(併催) [詳細]
2018-03-20
09:00
沖縄 石垣島 ホテルミヤヒラ [ポスター講演]無声子音区間検出と狭帯域音声の帯域拡張
浅和 駿杉浦陽介島村徹也埼玉大EA2017-143 SIP2017-152 SP2017-126
電話音声は帯域制限のため高周波成分の情報が失われ,音質が劣化してしまう.
本論文では整流処理を用いる帯域拡張法を提案し... [more]
EA2017-143 SIP2017-152 SP2017-126
pp.231-234
SP, ASJ-H
(共催)
2014-10-23
14:00
和歌山 南紀白浜温泉ホテルシーモア 音声分析合成系を用いた声道断面積関数に基づく鼻声の声質改善手法に関する検討
牧野奨平坂野秀樹旭 健作名城大SP2014-77
音声分析合成による鼻声の声質改善を目的とし,鼻声発声の分析を行っている.なお,本研究においては,鼻声発声をノーズクリップ... [more] SP2014-77
pp.23-24
SP, IPSJ-MUS
(連催)
2014-05-24
11:30
東京 日本大学文理学部キャンパス 百周年記念館 [一般発表]両耳融合聴における閉鎖子音から始まる単語の知覚
近藤仁美菊池洋祐光藤崇子廣瀬信之森 周司九大SP2014-23
閉鎖音は,有声開始時間 (VOT) が短いと有声音として知覚され,あるVOT値 (同定境界) を超えると無声音として知覚... [more] SP2014-23
pp.227-232
SP 2014-01-24
10:00
愛知 名城大学 複数の子音を含むスキャットにおけるスペクトル変動特性のテンポによる違いの分析
谷澤啓介坂野秀樹旭 健作名城大SP2013-100
歌唱音声合成システムへの応用を目的とし,複数の子音を含むスキャットにおけるスペクトル変動特性のテンポによる違いを分析して... [more] SP2013-100
pp.25-30
SP 2014-01-24
15:00
愛知 名城大学 音声分析合成による鼻声の声質改善を目的とした鼻音における周波数特性の分析
牧野奨平坂野秀樹旭 健作名城大SP2013-106
音声分析合成による鼻声の声質改善を目的とし,鼻声発声の分析を行っている.なお,本研究において,鼻声発声をノーズクリップを... [more] SP2013-106
pp.61-66
HCS 2013-11-09
14:25
大阪 大阪大学(豊中) バッと動かし、ギュッと押す! ~ 有声子音・無声子音と動作強度および大きさとの刺激反応適合性 ~
平田佐智子東大/産総研)・山田陽平奈良教大/産総研)・中川 岳筑波大)・永井聖剛産総研HCS2013-61
本研究では、従来概念との対応が主に検討されてきた音象徴に対し、動作の強度や速さといった反応出力との対応を検証した。音声ま... [more] HCS2013-61
pp.65-68
CAS 2013-01-29
16:45
大分 別府国際コンベンションセンター 音声認識システムにおける音素前処理回路
岡本佳太荻島祐一田向 権関根優年東京農工大CAS2012-92
人間の聴覚は雑音環境下であっても音声認識や音源の方向推定を即座に行うことができる.これを可能としているのは聴覚前処理部で... [more] CAS2012-92
pp.143-148
SP, IPSJ-SLP
(連催)
2012-12-21
09:00
東京 東工大(大岡山 西9号館) EMA計測値のnormalizationの検討 ~ 子音クラスタ調音時の舌運動について ~
船津誠也県立広島大)・藤本雅子国立国語研SP2012-89
非母語子音クラスタ調音時の舌先の運動をEMAを用いて研究した。発話者は日本語母語話者2名、ドイツ語母語話者2名であった。... [more] SP2012-89
pp.59-64
SP, IPSJ-SLP
(連催)
2012-12-21
09:50
東京 東工大(大岡山 西9号館) 骨導音声における子音-母音間の相対振幅
加藤達也島村徹也埼玉大SP2012-91
高雑音環境下の音声通信においては骨導音声が利用されている.骨導音声は高い耐雑音性をもつ一方で,
明瞭度は気導音声に劣る... [more]
SP2012-91
pp.71-74
EA, EMM
(共催)
2012-11-16
15:20
大分 大分大学 振幅変調方式のラジオシステムにおけるディジタル音響信号への情報ハイディングの検討
ゴウ ニュット ミーン鵜木祐史宮内良太北陸先端大)・鈴木陽一東北大EA2012-92 EMM2012-74
本論文では,振幅変調(AM)方式のラジオシステムにおける音響データへの情報ハイディング法を提案する.ここでは,知覚不可能... [more] EA2012-92 EMM2012-74
pp.63-68
SP 2012-11-08
13:00
宮城 東北工業大学 一番町ロビー 破裂子音および摩擦子音発声時の声道容積変化の計測
北村達也波多野博顕甲南大SP2012-75
有声,無声の破裂子音および摩擦子音生成時の声道容積の変化を計測した.成人男性1名を対象にしてこれらの子音を含む3モーラの... [more] SP2012-75
pp.19-23
EA 2012-10-27
14:15
富山 牛岳温泉リゾート(富山) [ポスター講演]聴覚障害者自身のホルマント強調フィルタの有用性に関する検討
杉本大希関根允也降旗建治六浦光一信州大EA2012-67
特殊環境下(高騒音や聴覚障害)での音声ホルマント強調は母音明瞭度向上の観点から有効的であることが知られている.しかし,同... [more] EA2012-67
pp.13-18
SP 2012-03-08
13:30
埼玉 理化学研究所脳科学総合研究センター マルチタイムスケール音韻獲得モデルを用いた対乳児音声の特性解析
宮澤幸希早大/理研)・菊池英明早大)・馬塚れい子理研/デューク大SP2011-158
我々は自然な連続音声からの音韻獲得モデルを提案する.提案法は人が音声の時間的な変化を知覚するメカニズムを模擬しており,教... [more] SP2011-158
pp.19-24
VLD, CPSY, RECONF
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2012-01-25
10:50
神奈川 慶応義塾大学 日吉キャンパス 子音・母音認識システムにおける音声前処理回路
岡本佳太田向 権関根優年東京農工大VLD2011-93 CPSY2011-56 RECONF2011-52
人間の聴覚は雑音環境下であっても音声認識や音源の方向推定を即座に行うことができる.これを可能としているのは聴覚前処理部で... [more] VLD2011-93 CPSY2011-56 RECONF2011-52
pp.13-18
EMM 2011-11-15
11:15
宮城 東北大通研 蝸牛遅延に基づいた可逆電子音響透かしの検討
鵜木祐史宮内良太北陸先端大EMM2011-50
近年,マルチメディア信号処理では,ディジタルコンテンツの著作権管理や情報
改ざん検出といった技術の確立が重要な課題とな... [more]
EMM2011-50
pp.59-64
SP 2011-03-05
14:00
東京 東京大学工学部 発話障害者支援のためのペン入力座標によるリアルタイム音声生成方式 ~ 鼻子音出力の操作方法と音声生成方法の検討 ~
藪 謙一郎伊福部 達東大SP2010-126
我々は、発話障害者の日常会話を支援する音声生成支援機器として、ペンタブレットやタッチパッドで入力された座標値を音声生成パ... [more] SP2010-126
pp.67-72
NLC, SP
(共催)
(連催) [詳細]
2010-12-21
11:30
東京 国立オリンピック記念青少年総合センター 連続マッチング回路を用いた子音の特徴抽出による音声認識方法
野中 淳岡本佳太田向 権関根優年東京農工大NLC2010-22 SP2010-95
人間の聴覚は二つの耳から流入した音に対し, 頑健性のある前処理を施すことで, 音の特徴量や発生位置などを即座に抽出する.... [more] NLC2010-22 SP2010-95
pp.83-88
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