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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ISEC, SITE, LOIS
(共催)
2022-11-18
16:20
ONLINE オンライン開催 失効可能グループ署名における中継サーバを用いた失効処理の分散化
木村 魁中西 透北須賀輝明広島大ISEC2022-41 SITE2022-45 LOIS2022-25
グループ署名とは,あるグループに所属するユーザが匿名性を保ちつつ「グループに所属している」ことを証明できる署名方式である... [more] ISEC2022-41 SITE2022-45 LOIS2022-25
pp.66-72
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2022-07-20
15:50
ONLINE オンライン開催 CCA安全性及び復号鍵漏洩耐性を持つ複数の鍵生成局を用いた鍵失効機能付きIDベース暗号
鈴木裕大藤岡 淳佐々木太良神奈川大)・永井 彰NTTISEC2022-27 SITE2022-31 BioX2022-52 HWS2022-27 ICSS2022-35 EMM2022-35
本研究では,複数の鍵生成局を持つ鍵失効機能付きIDベース暗号(mPKG-RIBE)の新たな安全性を定義する.
SCIS... [more]
ISEC2022-27 SITE2022-31 BioX2022-52 HWS2022-27 ICSS2022-35 EMM2022-35
pp.118-123
SITE, ISEC, LOIS
(共催)
2021-11-12
13:00
ONLINE オンライン開催 クラウドセンシング向けの失効可能な匿名評価システム
小林春輝中西 透北須賀輝明広島大ISEC2021-41 SITE2021-35 LOIS2021-24
クラウドセンシングでは,ユーザの位置情報を取り扱うことから匿名でセンシングデータを送信することが望ましいとされる.しかし... [more] ISEC2021-41 SITE2021-35 LOIS2021-24
pp.1-6
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2021-03-02
09:35
ONLINE オンライン開催(ハイブリッド開催から変更) 失効機能をもつカメレオンハッシュの提案
松原功樹阪大)・宮地充子阪大/北陸先端大)・Tian Yangguang阪大ICSS2020-42
ブロックチェーン上に登録されたデータは変更ができないが,Derlerら(2019)によるPolicy-based Cha... [more] ICSS2020-42
pp.96-101
LOIS, ISEC, SITE
(共催)
2020-11-06
11:20
ONLINE オンライン開催 クラウドセンシング向け失効可能グループ署名の高速化
中澤勇人中西 透広島大ISEC2020-34 SITE2020-31 LOIS2020-14
クラウドセンシングでは,モバイル端末を携帯した多数のユーザが移動中に環境データや混雑状況をユーザの位置情報とともにサーバ... [more] ISEC2020-34 SITE2020-31 LOIS2020-14
pp.13-18
ISEC, SITE, ICSS, EMM, HWS, BioX
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2019-07-23
13:35
高知 高知工科大学 クラウドセンシング向け失効可能グループ署名における匿名性の強化
中澤勇人中西 透広島大ISEC2019-22 SITE2019-16 BioX2019-14 HWS2019-17 ICSS2019-20 EMM2019-25
クラウドセンシングでは,モバイル端末を携帯した多数のユーザが移動中に環境データや混雑状況をユーザの位置情報とともにサーバ... [more] ISEC2019-22 SITE2019-16 BioX2019-14 HWS2019-17 ICSS2019-20 EMM2019-25
pp.107-112
HWS, ISEC, SITE, ICSS, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2018-07-25
10:20
北海道 札幌コンベンションセンター 適応的に安全な鍵失効機能付き階層型IDベース暗号の構成
高安 敦東大ISEC2018-14 SITE2018-6 HWS2018-11 ICSS2018-17 EMM2018-13
鍵失効機能付き(階層型)IDベース暗号(revocable (hierarchical) identity-based ... [more] ISEC2018-14 SITE2018-6 HWS2018-11 ICSS2018-17 EMM2018-13
pp.9-16
LOIS, ISEC, SITE
(共催)
2017-11-10
16:10
京都 京都産業大学むすびわざ館 LWE仮定に基づく鍵失効機能付き階層型IDベース暗号
高安 敦勝又秀一東大)・松田隆宏産総研ISEC2017-71 SITE2017-53 LOIS2017-48
鍵失効機能付き階層型IDベース暗号(revocable hierarchical identity-based encr... [more] ISEC2017-71 SITE2017-53 LOIS2017-48
pp.129-136
ICSS 2012-11-22
10:45
広島 国民宿舎みやじま杜の宿(広島県廿日市市宮島町) VANETのためのランダムネットワーク符号化を用いた証明書失効リスト配布について
山本泰資松川智己名工大)・廣友雅徳佐賀大)・毛利公美岐阜大)・白石善明名工大ICSS2012-45
高度道路交通システム(ITS)には情報通信技術を用いて交通事故や交通渋滞を解決することを目的とした開発分野がある.交通事... [more] ICSS2012-45
pp.1-6
ISEC, IT, WBS
(共催)
2011-03-03
10:50
大阪 大阪大学 不正者追跡と失効可能な属性ベース暗号に関する研究
佐藤祐一中大)・森山大輔土井 洋情報セキュリティ大)・趙 晋輝中大IT2010-70 ISEC2010-74 WBS2010-49
属性ベース暗号を有料コンテンツ配信の用途で利用することを考えた時,コンテンツ保護の観点から個別秘密鍵の不正利用を想定しな... [more] IT2010-70 ISEC2010-74 WBS2010-49
pp.15-22
ISEC 2009-05-22
13:00
東京 機械振興会館 An Implementation of a Group Signature Scheme with Efficient Verifier-Local Revocation Check
Amang SudarsonoToru NakanishiYumi SakemiYasuyuki NogamiNobuo FunabikiOkayama Univ.ISEC2009-6
効率的に検証者ローカル失効確認ができるグループ署名方式が提案されている. この方式では, ペアリングの積の計算にマルチペ... [more] ISEC2009-6
pp.37-42
ISEC 2007-09-07
13:55
東京 機械振興会館 署名者の負担を軽減した失効機能をもつペアリングを用いたグループ署名方式の実装
平 雄太加藤英洋中西 透野上保之舩曵信生森川良孝岡山大ISEC2007-83
署名者のID 情報を秘匿する署名技術の一つにグループ署名方式がある.その中で,署名作成に失効情報が不要で署名長の短さに特... [more] ISEC2007-83
pp.69-76
ISEC 2006-09-13
13:50
東京 機械振興会館 短い個人鍵の不正者のブラックボックス失効が可能な放送型暗号方式
古川 潤NEC)・ナッタポン アットラパドゥン東大)・尾花 賢NEC
不正者のブラックボックス失効が可能な放送型暗号方式を提案する. この放送型
暗号方式は, 追跡者が復号装置の海賊版をブ... [more]
ISEC2006-80
pp.61-68
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