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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
EST
2024-01-26
13:25
京都
京都大学 ローム記念館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
波数空間を用いた信号光と多重反射光の成分分離
○
小林開人
・
岸本誠也
・
井上修一郎
・
大貫進一郎
(
日大
)
EST2023-117
生体試料に光パルスを照射し,試料内部からの反射光を時間分解測定することで構造を可視化できる.その際,生体内で多重反射した...
[more]
EST2023-117
pp.102-107
ED
2023-12-07
14:15
愛知
ウインクあいち(愛知県産業労働センター)
Graphene-Insulator-Semiconductor構造電子源における多重反射の効果
○
小市崇央
・
河嶋祥吾
・
阿保 智
・
若家冨士男
(
阪大
)・
長尾昌善
・
村上勝久
(
産総研
)
ED2023-40
Graphene-Insulator-Semiconductor構造電子源において、グラフェン層は電子ビームの特性に変化...
[more]
ED2023-40
pp.8-10
EA
,
US
(併催)
2022-12-22
15:45
広島
サテライトキャンパスひろしま
[招待講演]定在波に基づく可聴音を用いた対象物までの音響測距法 ~ 距離測定の原理から音源距離推定までの進展 ~
○
中迫 昇
・
上保徹志
・
篠原寿広
(
近畿大
)・
中山雅人
(
阪産大
)
EA2022-65
新型コロナウィルス感染症COVID-19の感染拡大下においてはソーシャルディスタンスを守ることは非常に重要となった.この...
[more]
EA2022-65
pp.24-31
US
2020-08-26
13:25
ONLINE
オンライン開催
空間周波数フィルタを用いた非接触式超音波板厚測定手法の実測データによる評価
○
上前 舜
(
神奈川大
)・
虻川和紀
(
木更津高専
)・
佐藤智夫
・
松本さゆり
(
港湾空港技研
)・
干場功太郎
・
土屋健伸
・
遠藤信行
(
神奈川大
)
US2020-21
港湾施設で使用される鋼矢板の厚さ測定は, 損傷や劣化などの形状変化による性能低下を検査するために必要である. 水中港湾鋼...
[more]
US2020-21
pp.5-9
SANE
2019-01-24
13:00
長崎
長崎県美術館
近傍界遠方変換における多重反射の影響について
○
小林弘一
・
亀田悠起
・
中村 仁
(
阪工大
)・
高岡峻一
・
張 陽郎
・
鞠 志遠
(
台北科技大
)
SANE2018-90
電気長が非常に大きな物体に対するRCS (Radar Cross-Section)評価は, 従来の遠方領域における計測で...
[more]
SANE2018-90
pp.1-6
EMT
,
IEE-EMT
(連催)
2017-11-10
11:15
山形
山形県天童温泉天童ホテル
電波伝搬解析効率化のための多層誘電体スラブの反射・透過特性に関する基礎研究
○
佐藤亮一
(
新潟大
)・
白井 宏
(
中大
)
EMT2017-64
本稿では,多層誘電体モデルに対する散乱問題の一つとして,3層誘電体スラブが存在する場合の2次元Green関数問題を考え,...
[more]
EMT2017-64
pp.149-152
WPT
2016-03-07
14:55
京都
京都大学宇治キャンパス
高効率なマイクロ波電力伝送システムに向けた小型試作モデル
○
松室尭之
・
石川峻樹
・
黄 勇
・
西村貴希
・
塚本 優
・
後藤宏明
・
三谷友彦
・
篠原真毅
(
京大
)
WPT2015-80
マイクロ波電力伝送では、送電アンテナから放射したほとんどすべてのマイクロ波エネルギーを受電アンテナで受け取ることにより、...
[more]
WPT2015-80
pp.21-26
MW
,
AP
(併催)
2015-09-17
13:30
栃木
小山高専
[依頼講演]60GHz帯近距離無線アクセスシステム用大規模アレーアンテナ
○
張 淼
・
広川二郎
・
安藤 真
(
東工大
)
AP2015-82 MW2015-89
60GHz帯近距離無線システムの実現に向けて、導波管スロットアレーアンテナの広帯域化と高利得化に注力している。一例として...
[more]
AP2015-82
MW2015-89
pp.15-19(AP), pp.13-17(MW)
US
2014-08-25
17:00
東京
東京工業大学 大岡山キャンパス
北海道・東北沖海底地震計波形データからのヒゲクジラ鳴音の発掘
○
岩瀬良一
(
海洋研究開発機構
)
US2014-42
日本周辺海域には,地震の常時観測を目的としたケーブル型海底地震計が多数設置されている.これらのうち海洋研究開発機構が運用...
[more]
US2014-42
pp.49-54
AP
,
RCS
(併催)
2012-11-15
09:50
東京
東京電機大学(東京千住キャンパス)
空間減結合と素子間減結合を併用した基地局間減結合の実験評価
○
宍戸洸太
・
西森健太郎
(
新潟大
)・
本間尚樹
・
八巻直也
(
岩手大
)・
川原理彰
・
牧野秀夫
(
新潟大
)
AP2012-95
近年,周波数利用効率の改善を目指して,同一/異種システム間で周波数共用を行うヘテロジーニアスネットワークやコグニティブ無...
[more]
AP2012-95
pp.13-18
US
2012-08-27
17:00
海外
釜慶大学校(韓国、釜山)
Development of Non-contact Thickness Gauging Equipment for Underwater Steel Structure
○
Kazuhiro Shirai
・
Sayuri Matsumoto
・
Kageyoshi Katakura
(
Port and Airport Research Inst.
)
US2012-45
杭式桟橋の鋼管杭等の水中鋼構造物の非接触式の肉厚測定器を開発した。
従来の接触式の検査手法に比べ、非接触式とすることで...
[more]
US2012-45
pp.59-63
CS
,
OCS
(併催)
2012-01-26
11:40
三重
伊勢市観光文化会館
MPCPメッセージを利用したEPON障害検査装置
○
大石将之
・
堀内幸夫
・
西村公佐
(
KDDI研
)
OCS2011-106
EPONシステムでは,(1)局側装置の指示に従わずに光送出する「故障ONU」,(2)光線路上に存在する反射点に起因する「...
[more]
OCS2011-106
pp.7-12
SANE
2012-01-27
13:50
長崎
長崎県美術館
近傍領域におけるレーダ断面積(RCS)の考察
○
小林弘一
・
Sang-Eun Park
・
Gulab Singh
・
Yi Cui
・
山口芳雄
(
新潟大
)
SANE2011-156
一般にレーダ断面積(RCS)はこの距離が遠方で定義されるが、レーダがターゲットの近傍に位置するときは近傍電磁界で断面積を...
[more]
SANE2011-156
pp.85-90
AP
2010-06-10
12:30
東京
機械振興会館
ICT機器内の狭空間における電波伝搬の解明
○
北沢祥一
(
ATR
)・
大平昌敬
(
ATR/埼玉大
)・
馬場隆行
(
ATR/三菱電機
)・
伴 弘司
・
上羽正純
(
ATR
)
AP2010-32
我々はICT機器の配線の削減による低CO2化を目指して,メカトロニクスICT機器内に多数配置されているセンサと制御ボード...
[more]
AP2010-32
pp.1-6
US
2009-08-28
16:35
東京
独立行政法人 海洋研究開発機構 東京事務所 セミナー室
超音波による港湾鋼構造物の非接触板厚計測 ~ 北九州田野浦岸壁での実海域試験について ~
○
吉住夏輝
・
松本さゆり
・
片倉景義
(
港湾空港技研
)・
松本崇司
・
福田治美
・
久米英輝
(
国交省
)
US2009-37
港湾鋼構造物の点検診断を目的とする非接触板厚計測技術を開発している.この手法では,超音波の多重反射を利用することで非接触...
[more]
US2009-37
pp.43-48
US
2008-11-27
14:00
静岡
東海大学(清水校舎1号館2階会議室B)
超音波による港湾鋼構造物の非接触板厚計測
○
吉住夏輝
・
松本さゆり
・
片倉景義
(
港湾空港技研
)・
橋本洋之
・
友田伸明
・
石貫國郎
(
国交省
)
US2008-62
港湾鋼構造物の点検診断を目的とした新たな板厚計測の手法を提案した.この手法では,超音波の多重反射を利用することで非接触で...
[more]
US2008-62
pp.7-12
AP
2008-03-14
13:25
愛知
南山大
回転楕円鏡結合器を用いた小型無線端末の全放射電力測定法
○
手代木 扶
・
山本 綾
・
河村尚志
・
佐久間 徹
(
アンリツ
)
AP2007-192
最近の小型無線端末は測定端子を有しないものが多く、放射で特性測定を行わなければならない。供試器を囲む球面をプローブでスキ...
[more]
AP2007-192
pp.113-118
EMD
2007-12-21
16:20
東京
日本航空電子工業株式会社
反射計測系における多重反射の影響と対策
斧田誠一
・○
井上恵一
・
小松康俊
(
渡辺製作所
)
EMD2007-107
BOFとDWPRによる温度センシングシステムを試作評価したところ、多重反射の影響と見られる望ましくない現象が生じた。いく...
[more]
EMD2007-107
pp.39-43
US
2007-09-28
13:30
宮城
東北大学
集束超音波を用いた高分子板の非線形パラメータの測定
○
斎藤繁実
・
本橋吉朗
(
東海大
)
US2007-49
18.6MHz集束超音波の焦点に反射体を背後に置いて設置された1mm厚高分子板の非線形パラメータB/Aを有限振幅法で測定...
[more]
US2007-49
pp.37-42
OCS
,
OFT
(併催)
2006-08-25
09:25
宮城
東北大学
スプリッタのある光ファイバ伝送路での複合多重反射の計算
○
立蔵正男
・
若狭雅哉
(
アドバンスト・ケーブル・システムズ
)
OFT2006-24
従来報告の計算手法を拡張することにより,光スプリッタが挿入された光ファイバ伝送路について,接続点での反射と光ファイバ自身...
[more]
OFT2006-24
pp.43-46
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