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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IT, EMM
(共催)
2020-05-29
09:30
ONLINE オンライン開催 3入力関数を計算するための分散符号化法の達成可能領域に関する一検討
上木成樹葛岡成晃和歌山大IT2020-6 EMM2020-6
本論文では,複数の情報源から出力されるデータに対して関数計算を行うシステムにおける分散データ圧縮問題を考察している.特に... [more] IT2020-6 EMM2020-6
pp.31-36
IT, EMM
(共催)
2016-05-19
16:15
北海道 小樽経済センター [招待講演]関数計算のためのデータ圧縮 ~ 関数の二分法によるアプローチ ~
葛岡成晃和歌山大IT2016-10 EMM2016-10
複数の場所で観測されたデータに基づいて何らかの計算を行うことを考えよう.
最も単純な方法として,全てのデータを一ヶ所に... [more]
IT2016-10 EMM2016-10
pp.55-61
IT 2012-07-19
16:35
愛知 豊田工業大学 対数歪み測度の性質に関する考察
葛岡成晃和歌山大IT2012-15
本稿では,対数歪み測度の性質について考察する.まず,対数歪み測度の下での情報源符号化では,(i) 復
号器のみが補助情... [more]
IT2012-15
pp.37-42
IT 2012-05-25
14:50
福岡 福岡県立飯塚研究開発センター 対数歪み測度の下でのHeegard-Berger問題に関する考察
葛岡成晃和歌山大IT2012-3
本稿では,対数歪み測度の下でのHeegard-Berger 問題について考察し,達成可能レート・歪み領域の外界を与える.... [more] IT2012-3
pp.13-18
IT 2011-07-21
16:00
岡山 岡山大学 Slepian-Wolf符号化冗長度のバウンディング手法に関する研究
葛岡成晃和歌山大IT2011-14
本稿では,可変長および固定長のSlpeian-Wolf 符号化における冗長度について検討する.そして,簡単な
証明方法... [more]
IT2011-14
pp.25-30
ISEC, IT, WBS
(共催)
2011-03-03
16:10
大阪 大阪大学 Gray-Wyner型情報源符号化問題に対するHan-Kobayashiレート領域
葛岡成晃和歌山大IT2010-82 ISEC2010-86 WBS2010-61
本稿では,Gray-Wyner 型の問題と等価な多端子情報源符号化問題を導入することにより,多端子情報源符
号化問題に... [more]
IT2010-82 ISEC2010-86 WBS2010-61
pp.87-92
IT 2010-05-21
13:45
徳島 徳島大学 相関のあるガウス型無記憶情報源の分散符号化
大濱靖匡徳島大IT2010-4
本論文では$L$ 個の相関のあるガウス情情源 $Y_i,i=1,2,\cdots,L$に対する分散符号化システムを考える... [more] IT2010-4
pp.19-24
IT 2010-05-21
15:45
徳島 徳島大学 分散データ圧縮のためのユニバーサル復号法
葛岡成晃和歌山大IT2010-8
本稿では,Slepian-Wolf 符号化問題を特別な場合として含む,情報源の分散符号化問題を考察する.情報源の統計的な... [more] IT2010-8
pp.39-44
IT, ISEC, WBS
(共催)
2010-03-04
17:00
長野 信州大学長野(工学)キャンパス 一般情報源に対するユニバーサルSlepian-Wolf符号化
葛岡成晃和歌山大IT2009-100 ISEC2009-108 WBS2009-79
本稿では,一般情報源に対するSlepian-Wolf (S-W) 符号化問題を考察する.本稿の主な成果は以下の通り
で... [more]
IT2009-100 ISEC2009-108 WBS2009-79
pp.187-191
IT 2006-05-24
14:25
奈良 奈良県新公会堂 補完的情報伝送を用いた多端子情報源符号化
木村昭悟東工大/NTT)・植松友彦東工大
We consider a coding problem where messages from two correla... [more] IT2006-8
pp.7-12
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