研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
MW |
2024-06-13 15:10 |
東京 |
八丈町商工会 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ハイブリッド基板向けスルーホールレス誘電体充填導波管-マイクロストリップ線路変換器に関する検討 ○牛嶋 優・廣田明道・上田 凌・新 将典・丸山貴史(三菱電機) |
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more] |
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MW |
2024-05-17 13:00 |
大阪 |
大阪大学 豊中キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ストレッチャブル基板を用いたサブテラヘルツ帯動的異常反射ビーム成形制御イリュージョンメタサーフェス ○丹川優希・中田陽介・真田篤志(阪大) |
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more] |
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IE, MVE, IMQ (共催) CQ (併催) [詳細] |
2024-03-15 10:10 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Tape-tics:小型振動子を並べた切断可能なテープ型触覚デバイスの提案 ○パニアグア カルロス・太田裕紀・ペルスキアエルナンデス モニカ・内山英昭・平尾悠太朗・清川 清(奈良先端大) IMQ2023-66 IE2023-121 MVE2023-95 |
本研究では,テープLEDのコンセプトから着想を得た,小型振動子を配列したテープ型デバイス「Tape-tics」を提案する... [more] |
IMQ2023-66 IE2023-121 MVE2023-95 pp.292-296 |
LQE, ED, CPM (共催) |
2023-11-30 17:10 |
静岡 |
アクトシティ浜松 |
光無線給電システムに向けた自立GaN基板上GaInN系受光素子の作製と特性評価 ○藤澤孝博・Hu Nan・小嶋智輝・江川孝志・三好実人(名工大) ED2023-23 CPM2023-65 LQE2023-63 |
GaInN系受光素子は太陽電池だけでなく、光無線給電システムへの適用にも非常に有望である。本研究では、光無線給電システム... [more] |
ED2023-23 CPM2023-65 LQE2023-63 pp.44-47 |
AP, RCS (併催) |
2023-11-15 10:25 |
熊本 |
熊本県労働者福祉会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
300GHz帯ポスト壁導波路並列給電アンテナの固有モード解析による広帯域化 ○小倉彰平・戸村 崇(東工大) AP2023-130 |
300GHz帯ポスト壁導波路アンテナの設計結果を報告する.
以前提案したモデルでは,製造制約による影響で2×2素子サブ... [more] |
AP2023-130 pp.7-10 |
AP, RCS (併催) |
2023-11-15 13:00 |
熊本 |
熊本県労働者福祉会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
MACKEY A型構造を用いた1点給電Wi-Fi 2GHz/5GHz帯共用アンテナの検討 ○井出颯斗・牧野 滋(金沢工大) AP2023-133 |
周囲の金属の影響を受けない機能的小型アンテナとしてMACKEY(Meta-surface inspired Antenn... [more] |
AP2023-133 pp.22-26 |
VLD, DC, RECONF, ICD (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2023-11-17 09:35 |
熊本 |
くまもと市民会館シアーズホーム夢ホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
チップ裏面シリコン基板電位によるサイドチャネル攻撃とシミュレーション ○長谷川陸宇・門田和樹・弘原海拓也・三木拓司・永田 真(神戸大) VLD2023-63 ICD2023-71 DC2023-70 RECONF2023-66 |
暗号回路を搭載しているICチップには回路の動作に起因するサイドチャネル情報を解析することにより暗号回路の秘密鍵を解読する... [more] |
VLD2023-63 ICD2023-71 DC2023-70 RECONF2023-66 pp.173-177 |
ICD, HWS (共催) |
2023-10-31 15:00 |
三重 |
いせシティプラザ (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
セキュリティ向け三次元積層チップ の検討 ○門田和樹・長谷川陸宇・三木拓司・永田 真(神戸大) HWS2023-57 ICD2023-36 |
2.5次元/三次元パッケージング技術は、1つのパッケージに複数のICチップを実装する方法として注目されている。これらの技... [more] |
HWS2023-57 ICD2023-36 pp.16-19 |
AP |
2023-10-20 09:30 |
岩手 |
岩手大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
小さい地導体板を有するマイクロストリップアンテナの帯域に対する基板誘電率の影響 ○上田英樹・大橋諒太郎(村田製作所) AP2023-120 |
マイクロストリップアンテナ(MSA)は基板の誘電率が低い場合に反射特性が広帯域になるが,一般的には無限の大きさを持つ地導... [more] |
AP2023-120 pp.117-122 |
SDM |
2023-10-13 16:20 |
宮城 |
東北大学未来情報産業研究館5F |
サファイア基板上への酸化ガリウム薄膜の形成と基礎評価 ○今泉文伸・森田拓海(小山高専) SDM2023-59 |
近年、半導体材料の開発としてワイドバンドギャップの材料開発の重要性が高まっている。特に光デバイスやパワーデバイスの開発が... [more] |
SDM2023-59 pp.34-39 |
US |
2023-07-28 11:00 |
福岡 |
西日本総合展示場(新館) |
基板上の液滴振動解析による動的表面張力測定 ○石田 聡(日本ペイントコーポレートソリューションズ)・美谷周二朗・酒井啓司(東大) US2023-29 |
基板上の液滴振動挙動観察装置の改良について報告する.昨年度,基板上の液滴を電場ピックアップ法にて振動させた挙動の解析につ... [more] |
US2023-29 pp.57-60 |
AP, SANE, SAT (併催) |
2023-07-14 09:50 |
北海道 |
北海道立道民活動センター(かでる2・7) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ワイヤーとループで構成した指向性アンテナ ○平元寿弥・野口啓介(金沢工大) AP2023-55 |
無線電力伝送(以下,WPT)技術のための,ワイヤーとループで構成した指向性アンテナの設計・解析を行っている.WPT向けの... [more] |
AP2023-55 pp.133-138 |
EMCJ |
2023-06-09 12:50 |
北海道 |
小樽経済センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
FR-4基板のリバースエンジニアリングモデルを用いたFDTD解析手法 ○井出隼人(長野高専)・北澤太基・林 優一(奈良先端大)・春日貴志(長野高専) EMCJ2023-19 |
情報機器に実装されている外部接続用のUSBやHDMIコネクタの通信速度が高速化している.しかしながら,実使用環境下でコネ... [more] |
EMCJ2023-19 pp.36-41 |
AP |
2023-05-11 13:00 |
沖縄 |
沖縄県男女共同参画センター(てぃるる) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
逆F型アンテナを給電素子に用いたMACKEY広帯域化モデルの測定評価 ○井出颯斗・若山喜一・牧野 滋(金沢工大) AP2023-11 |
周囲の金属の影響を受けない機能的小型アンテナとしてMACKEY(Meta-surface inspired Antenn... [more] |
AP2023-11 pp.19-23 |
AP |
2023-02-15 10:20 |
宮城 |
東北大学 青葉山キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
円偏波MACKEYの1点給電化についての検討 ○米田道典・横江慧人・牧野 滋・伊東健治・前田正彦(金沢工大) AP2022-199 |
機能的小型アンテナであるMACKEY(Meta-surface inspired Antenna Chip develo... [more] |
AP2022-199 pp.11-16 |
AP |
2023-02-16 09:30 |
宮城 |
東北大学 青葉山キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
MACKEY H型とMACKEY M型の動作原理 ○袴田幸汰・横江慧人・牧野 滋・廣田哲夫(金沢工大) AP2022-209 |
機能的小型アンテナであるMACKEY 基本型は,自由空間だけでなく金属上でも動作することを示した.この研究の目的は,RF... [more] |
AP2022-209 pp.68-73 |
AP, WPT (併催) |
2023-01-20 15:45 |
広島 |
広島工業大学広島校舎 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
誘電体基板とEBG素子により構成されるギャップ導波路の伝送損失に関する一検討 ○梶江俊樹・斉藤作義・木村雄一(埼玉大) AP2022-196 |
本稿ではEBG素子と誘電体基板より構成されるギャップ導波路の伝送損失特性について検討した。このギャップ導波路は上部導体板... [more] |
AP2022-196 pp.108-111 |
OME, IEE-DEI (連催) |
2023-01-18 17:40 |
愛知 |
愛知・日間賀島 ホテル浦島 |
曲げセンサ応用へ向けたCu2O膜のフレキシブルPET基板上への作製 ○新田亮介・久保田雄太・松下伸広(東工大) OME2022-69 |
溶液プロセスの一つであるスピンスプレー法を用いてフレキシブルPET基板上にCu2O膜を作製し、曲げセンサへの応用を試みた... [more] |
OME2022-69 pp.26-30 |
EA, US (併催) |
2022-12-22 16:50 |
広島 |
サテライトキャンパスひろしま |
[ポスター講演]基板付き圧電薄膜のkt2評価における電極面積の影響 ○関 崚・清水祐樹・近藤圭太・柳谷隆彦(早大) US2022-63 |
電気機械結合係数kt2はBAWデバイスの性能を評価する重要なパラメータの一つである。kt2評価にはIEEE standa... [more] |
US2022-63 pp.68-73 |
EA, US (併催) |
2022-12-22 16:50 |
広島 |
サテライトキャンパスひろしま |
[ポスター講演]YbGaNおよびYbAlNエピタキシャル薄膜共振子の特性 ○李 嵩・賈 軍軍・柳谷隆彦(早大) US2022-64 |
AlNやGaN圧電薄膜を用いたバルク弾性波(BAW)共振子は、高い音速と低い機械的損失を持つため、マイクロ波通信用のGH... [more] |
US2022-64 pp.74-79 |