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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AP 2022-02-18
14:55
ONLINE オンライン開催 近接素子配置におけるアレーアンテナの利得について
唐沢好男 AP2021-177
無指向性アンテナ素子で同相給電されるアレーアンテナ(送信アンテナ)の利得は、その素子間隔を0に向けて狭めてゆくと、アンテ... [more] AP2021-177
pp.104-109
ED, SDM, CPM
(共催)
2021-05-27
16:30
ONLINE オンライン開催 量子計算機に実装された量子・古典ハイブリッドアルゴリズムによる固有値問題の求解
三木 司島田萌絵沖田 涼白樫淳一東京農工大ED2021-8 CPM2021-8 SDM2021-19
誤り訂正機能を持たない量子計算機の応用手法として、量子・古典ハイブリッドアルゴリズムが注目されている。今回我々は、実際の... [more] ED2021-8 CPM2021-8 SDM2021-19
pp.31-34
CS, CAS
(共催)
2018-03-13
13:15
福岡 九州大学 西新プラザ セルオートマトンと記号列上の行列
佐藤忠一東洋大CAS2017-153 CS2017-107
1次元セルオートマトンのグローバルな性質はローカルなルールを有向グラフで表現した記号列上の行列の固有値で決まり、数学的に... [more] CAS2017-153 CS2017-107
pp.113-118
QIT
(第二種研究会)
2017-11-16
13:50
埼玉 埼玉大学 [ポスター講演]整数格子上の量子ウォークの定常測度
小松 尭横浜国大
高次元整数格子上の標準モデルの量子ウォーク及び lazy モデルの量子ウォークの定常測度を扱う. [more]
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
2016-10-06
10:00
千葉 幕張メッセ [ポスター講演]大量の実行列の固有値計算のためのGPU実装
戸倉宏樹・○本田 巧伊藤靖朗中野浩嗣西野光哉廣田優史朗佐伯正美広島大CPSY2016-45
行列の固有値計算は, 制御システム設計や画像処理をはじめ様々な分野で必要とされる処理である. そのため, 固有値計算の高... [more] CPSY2016-45
pp.13-18
EMT, IEE-EMT
(連催)
2015-10-29
14:15
宮崎 ANAホリデイ・イン宮崎 Sakurai-Sugiura法と境界要素法を用いた2次元導波路の共鳴周波数の数値計算について
三澤亮太新納和樹西村直志京大EMT2015-53
2次元Helmholtz方程式により支配され,境界において斉次Neumann条件を満たす帯状導波路における共鳴周波数を求... [more] EMT2015-53
pp.39-44
IBISML 2013-07-18
11:30
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス 順序制約付き半教師付き学習による低次元部分空間中の局所座標推定 ~ 光学ハイパースペクトル植生データを題材に ~
宇都有昭東工大IBISML2013-5
低次元部分空間中の局所座標を推定するために,固有値分解の枠組みで連続値スカラーラベル付きデータおよびラベル無しデータを用... [more] IBISML2013-5
pp.27-34
IBISML 2013-07-18
14:20
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス 特定クラスの局所座標を利用した異常データ検出線形分類器の構成 ~ 光学ハイパースペクトル山林データに基づく病虫害樹木の検出を題材に ~
宇都有昭東工大IBISML2013-8
特定クラス中のクラス内分散とクラス間分散の重み付き和で定義される分散の最大化により,特定クラス内の局所座標系を利用してク... [more] IBISML2013-8
pp.51-58
IBISML 2012-11-07
15:30
東京 筑波大学 東京キャンパス文京校舎 二次形式の大域的最適化によるクラスタリング
広瀬俊亮SAS Institute JapanIBISML2012-41
本稿では、パラメータの推定も含めて大域的な最適解を得ることが出来るクラスタリング手法を提案する。
クラスタリングを実行... [more]
IBISML2012-41
pp.53-58
OPE, MW, MWP, EMT, EST
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2011-07-22
09:30
北海道 北見工業大学 電磁波導波路固有値問題のSakurai-Sugiura射影法を用いたハイブリッドトレフツ有限要素法
森田好人長谷川弘治室蘭工大)・佐藤慎悟北見工大)・嶋田賢男室蘭工大MW2011-71 OPE2011-58 EST2011-57 MWP2011-39
Sakurai-Sugiura射影法(SS法)を適用したハイブリッドトレフツ有限要素法(HTFEM)に基づく電磁波伝搬問... [more] MW2011-71 OPE2011-58 EST2011-57 MWP2011-39
pp.183-188
MSS, CAS, VLD, SIP
(共催)
2011-06-30
16:55
沖縄 沖縄県青年会館 脳波識別のための時空間フィルタバンクの最適設計
東 広志田中聡久東京農工大CAS2011-15 VLD2011-22 SIP2011-44 MSS2011-15
運動想像時脳波識別における特徴抽出のための複数のFIRフィルタと空間重み(時空間フィルタバンク)を設計する手法を提案する... [more] CAS2011-15 VLD2011-22 SIP2011-44 MSS2011-15
pp.85-90
PRMU 2009-02-20
09:30
東京 東大生研 Document Classification by Local Fisher Discriminant Analysis
Masashi SugiyamaTokyo Inst. of Tech.PRMU2008-225
次元削減はパターン認識における最も重要な前処理過程の一つである.
半教師付き局所フィッシャー判別分析(SELF)は
... [more]
PRMU2008-225
pp.103-108
SIP, WBS
(共催)
2008-07-24
13:50
広島 広島大学 ランダム変数間の類似度の測定とブラインド信号分離への応用
村上隆啓東京農工大/学振)・田中聡久東京農工大)・石田義久明大SIP2008-70 WBS2008-8
ランダム変数に未知のフィルタがかかったものが観測されたときに,観測された標本のみを用いて元のランダム変数間の類似度を測定... [more] SIP2008-70 WBS2008-8
pp.13-18
NLP 2007-12-19
17:05
福井 福井工業大学 Markov過程の量子化を用いた確率的Lyapunov関数の構築
西村悠樹山下 裕北大NLP2007-117
本稿では,確率システムにおけるLyapunov関数を近似的に設計する新しい手法を提案する.まず,Kushnerによる有限... [more] NLP2007-117
pp.47-52
PRMU 2007-12-13
09:30
兵庫 神戸大学 時間変化する大規模対称行列の固有値計算の速度比較
平 博行金谷健一岡山大PRMU2007-135
コンピュータビジョンを含む多くの問題に現れる,時間変化がある大規模対称行
列の最大固有値およびその固有ベクトルを計算す... [more]
PRMU2007-135
pp.1-6
CAS, NLP
(共催)
2005-09-15
13:05
新潟 長岡技術科学大学 平坦群遅延特性を有する逆チェビシェフ型IIRフィルタの設計
相澤正智長岡技科大)・張 煕電通大)・吉川敏則武井由智杉田泰則長岡技科大
平坦群遅延特性を有するディジタルフィルタは信号処理の多くの応用において有用である.本稿では,通過域に平坦群遅延特性を有す... [more] CAS2005-27 NLP2005-40
pp.7-12
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