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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
PN, NS, OCS
(併催)
2014-06-26
12:05
大分 ビーコンプラザ(別府) コンスタレーションの縮退による多値変調方式用非線形補償回路の規模縮約
小山智史富士通研)・星田剛司富士通)・谷村崇仁富士通研)・中島久雄富士通)・大嶋千裕富士通研)・Jens C. Rasmussen富士通OCS2014-15
本稿ではデジタル非線形補償アルゴリズムの一つである摂動等化法の回路規模縮約手法の検討結果を報告する.摂動等化法はPSK信... [more] OCS2014-15
pp.15-20
RECONF 2011-09-27
13:45
愛知 名古屋大学(NCES) データを直接回路化したパターン認識装置の性能比較評価
佐藤祐輔安永守利相部範之筑波大RECONF2011-39
我々は超高速(ナノ秒オーダ)なパターン認識装置の実利用を目的としてDDI(Direct Data Implementat... [more] RECONF2011-39
pp.99-104
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2009-12-02
10:20
高知 高知市文化プラザ 入出力間規則性予見方式による回路設計法
佐藤 仁中村次男笠原 宏冬爪成人東京電機大CPM2009-134 ICD2009-63
減算と加算に関して入力パターンから出力の規則性を予見し,桁借り伝搬を抑制する設計法の提案を行い,FPGAでのシミュレーシ... [more] CPM2009-134 ICD2009-63
pp.1-6
RECONF, CPSY, VLD, IPSJ-SLDM
(共催)
2008-01-16
14:45
神奈川 慶應義塾大学日吉キャンパス 動的部分再構成による回路規模と消費電力の削減についての一考察
堀 洋平坂根広史戸田賢二産総研VLD2007-110 CPSY2007-53 RECONF2007-56
FPGAの動的部分再構成を利用し,複数のモジュールを切り替えて実装することで,回路面積や消費電力がどの程度削減可能である... [more] VLD2007-110 CPSY2007-53 RECONF2007-56
pp.31-36
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