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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NC, MBE
(併催)
2024-03-11
10:50
東京 東京大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
偏波合成開口レーダにおける時空間予測と異常検知のための四元数リザバーコンピューティング
河合希俊小西文昂夏秋 嶺廣瀬 明東大NC2023-44
合成開口レーダ(Synthetic aperture radar : SAR)はマイクロ波を用いて高解像度な地表面の画像... [more] NC2023-44
pp.7-12
SAT, KOSST
(連催)
2023-10-11
15:35
海外 Central Hotel Marianne(韓国 釜山)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
複素ベクトル・スカラー環代数論
市吉 修HNfB21CSAT2023-57
宇宙ロケットや衛星等の飛行体の制御には飛行体に固定した機体座標系と宇宙に固定した慣性座標系との持続的な変換が必要不可欠で... [more] SAT2023-57
pp.50-55
PRMU, IBISML
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2023-03-03
10:05
北海道 はこだて未来大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ワイヤーハーネス自動配索環境のための複数視点RGBD画像間の三次元点群の高精度位置合わせ
秦 絵里香福沢栄治大谷 淳早大PRMU2022-103 IBISML2022-110
ワイヤーハーネス自動配索環境において,計測されるセンサ間の情報を統合し,高精度な三次元マップを生成するための検討を行う.... [more] PRMU2022-103 IBISML2022-110
pp.232-237
SANE 2023-01-20
10:25
東京 電子航法研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
合成開口レーダデータを用いた機械学習による建物の向き・角度の判別
岡庭康浩尚 方來住直人電通大SANE2022-91
偏波合成開口レーダによる建物の観測において, 災害後被害状況の把握,都市発展の分析,地表物マッピング等のために有効であり... [more] SANE2022-91
pp.18-21
SIP, BioX, IE, MI
(共催)
ITE-IST, ITE-ME
(共催)
(連催) [詳細]
2022-05-20
14:00
熊本 熊本大学工学部黒髪キャンパス南地区
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
四元数領域におけるアダマール符号離散ハッシング
末安 学北九州市大)・○京地清介工学院大)・上瀧 剛熊本大SIP2022-23 BioX2022-23 IE2022-23 MI2022-23
本論文では,実数値カーネル変換(Real-valued Kernel Transform: $mathbb{R}$KT)... [more] SIP2022-23 BioX2022-23 IE2022-23 MI2022-23
pp.117-122
MBE, NC
(併催)
2022-03-02
15:45
ONLINE オンライン開催 四元数自己組織化マップに基づく偏波リモートセンシングシステムによる人体動作の分類
齊藤綾吾菅原尚史夏秋 嶺廣瀬 明東大NC2021-57
本稿では,歩くや立っているなどのヒトが日常的に行う動作の分類を目的として,偏波リモートセンシングステムを提案する.ヒトの... [more] NC2021-57
pp.56-61
EMT, IEE-EMT
(連催)
2021-11-05
11:15
ONLINE オンライン開催 四元数畳み込みニューラルネットワークを用いた偏波合成開口レーダ画像の地表分類
柗本侑也夏秋 嶺廣瀬 明東大EMT2021-43
我々は偏波合成開口レーダ(Polarimetric synthetic aperture radar : PolSAR)... [more] EMT2021-43
pp.76-81
SANE 2021-08-26
15:50
ONLINE オンライン開催 四元数ベクトル論
市吉 修HNB21CSANE2021-26
宇宙ロケットや衛星等の飛行体の制御には飛行体に固定した機体座標系と宇宙に固定した慣性座標系との持続的な変換が必要不可欠で... [more] SANE2021-26
pp.22-25
NC, MBE
(併催)
2021-03-05
09:30
ONLINE オンライン開催 偏波状態も含むチャネル予測のための四元数ニューラルネットワーク
チェン ハオティエン夏秋 嶺廣瀬 明東大NC2020-64
時々刻々変化するフェージング通信路の高精度な補償にはチャネル予測が必要になる。本論文は、四元数ニューラルネットワークによ... [more] NC2020-64
pp.121-126
EMT, IEE-EMT
(連催)
2019-11-07
15:15
佐賀 ホテル春慶屋 隣接ピクセルの影響を考慮した教師なし四元数ニューラルネットワーク地表分類システム
ソン ジョンミン夏秋 嶺廣瀬 明東大EMT2019-57
一般に偏波合成開口レーダ(PolSAR)では、偏波の統計的な性質を安定に得るため、ジョーンズベクトルの算出にある程度大き... [more] EMT2019-57
pp.117-122
MBE, NC
(併催)
2018-03-14
10:00
東京 機械振興会館 教師なしPolSAR地表分類のための自己組織化コードブックを用いた階層的四元数ニューラルネットワーク
キム ヒョンス廣瀬 明東大NC2017-88
本論文では、高分解能の偏波合成開口レーダ(polarimetric synthetic aperture radar: ... [more] NC2017-88
pp.121-126
EMT, IEE-EMT
(連催)
2017-11-09
10:50
山形 山形県天童温泉天童ホテル 四元数ニューラルネットワークをベースにした柔軟な教師なしPolSAR地表分類システム
キム ヒョンス廣瀬 明東大EMT2017-48
我々は、四元数ニューラルネットワークを用いた柔軟な教師なしPolSAR地表分類システムを提案する。既存のPolSAR地表... [more] EMT2017-48
pp.37-42
SANE 2017-10-05
14:20
東京 日仏会館(東京) 四元数ニューラルネットワークを用いた教師なし適応型PolSAR地表分類システム
キム ヒョンス廣瀬 明東大SANE2017-57
我々は、四元数ニューラルネットワークを用いた教師なし適応型PolSAR地表分類システムを提案する。既存のPolSAR地表... [more] SANE2017-57
pp.73-78
MBE, NC
(併催)
2017-03-13
10:25
東京 機械振興会館 フェーザ四元数ニューラルネットワークによる位相特異点の補正
大山晃平廣瀬 明東大NC2016-79
干渉型合成開口レーダが取得する干渉位相画像には,正確な地形図作成を困難にする位相特異点(SP)が多数存在する.我々はSP... [more] NC2016-79
pp.91-96
MBE, NC
(併催)
2016-03-22
13:45
東京 玉川大学 マルチパス環境で偏波状態を推定し予測する四元数ニューラルネットワーク
彦坂真央樹丁 天本廣瀬 明東大NC2015-73
移動体通信のマルチパスフェージングを低減補償する技術には、予等化や適応的なダイバーシチ受信が挙げられる。これらはチャネル... [more] NC2015-73
pp.25-30
ET 2015-03-14
10:35
徳島 四国大学交流プラザ 深度センサを用いたスポーツフォームの類似度評価法
兼子政孝工藤博章松本哲也名大)・竹内義則大同大)・大西 昇名大ET2014-109
本研究では,スポーツフォーム教示を目的とした個人間の類似度の評価法を提案する.まずMicrosoft 社のKinectの... [more] ET2014-109
pp.137-142
MBE, NC
(併催)
2013-03-13
10:40
東京 玉川大学 ニューラルネットワークが階層構造に基づいた危点を持たないための十分条件
新田 徹産総研NC2012-135
本稿は,階層構造に基づいた危点を持たないニューラルネットワーク(NN)を実現しようとする試みである.まず,実NNおよび複... [more] NC2012-135
pp.7-12
NC 2012-07-30
13:45
滋賀 立命館大学 情報理工学部 クリエーションコア1階教授会会議室 局所解析可能な活性化関数を有する四元数ホップフィールドネットワーク
礒川悌次郎西村治彦松井伸之兵庫県立大NC2012-18
超複素数に基づくニューラルネットワークにおいて適切な活性化関数を定義することは非常に困難であり,従来の実数型ニューラルネ... [more] NC2012-18
pp.25-30
NC 2011-07-25
10:20
兵庫 神戸大学大学院工学研究科 可換クォータニオンに基づく多値ホップフィールドニューラルネットワーク
礒川悌次郎西村治彦松井伸之兵庫県立大NC2011-20
本研究では,位相振幅状態を持つ多値ホップフィールドニューラルネットワークを提案する.
このネットワークにおいては,入出... [more]
NC2011-20
pp.1-6
ICSS 2011-03-25
11:10
東京 開催中止 四元数を応用したハッシュ関数QHFの安全性評価
須藤智寛長瀬智行弘前大ICSS2010-58
現在、ハッシュ関数は復号化を行わない暗号方式として、電子署名やメッセージ認証コード、擬似乱数生成器など、多岐に渡り利用さ... [more] ICSS2010-58
pp.11-16
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