お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 14件中 1~14件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SCE 2023-10-30
15:45
宮城 東北大学 電気通信研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
光TESアレイのマイクロ波SQUIDを用いた高速多重読出の実証実験
早川亮大高エネルギー加速器研究機構)・福田大治服部香里平山文紀菊地貴大神代 暁佐藤 昭山森弘毅産総研SCE2023-15
光TESは、可視から近赤外の波長領域に最適化されたTES検出器で、近年、量子情報やバイオイメージング、軽いダークマター探... [more] SCE2023-15
pp.16-20
SANE, SAT
(併催)
2023-03-03
13:30
沖縄 宮古島市中央公民館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
送信周波数多重化合成開口レーダに向けたソフトウェア無線機による多周波マルチビーム指向実験
植松明久西堀俊幸JAXA)・川口則幸国立天文台SANE2022-119
衛星搭載合成開口レーダの観測幅拡大方法の一方策として過去の発表で提案した送信周波数多重化方法について,観測幅内の異なる領... [more] SANE2022-119
pp.113-117
SAT, SANE
(併催)
2022-02-25
11:20
ONLINE オンライン開催 送信周波数多重化合成開口レーダによる観測幅拡大
植松明久西堀俊幸JAXASANE2021-102
衛星搭載合成開口レーダの観測幅拡大方法の一方策として,送信周波数の多重化方法について提案する.複数の開口面を束ねたアンテ... [more] SANE2021-102
pp.26-30
OPE
(共催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2021-02-19
13:55
ONLINE オンライン開催 光周波数多重位相OTDRを用いた分布振動計測の架空ケーブルモニタリングへの応用検討
脇坂佳史飯田大輔岡本達也古敷谷優介本田奈月NTTOFT2020-69 OPE2020-90
光ファイバ分布振動計測(DVS)による交通情報取得,構造物ヘルスモニタリング,地震や強風を含む災害検知などの様々な応用が... [more] OFT2020-69 OPE2020-90
pp.62-65(OFT), pp.67-70(OPE)
SCE 2019-08-09
10:50
茨城 産業技術総合研究所 可視光用超伝導転移端センサアレイの読出しに向けたマイクロ波SQUIDマルチプレクサの評価
中田直樹東大/産総研)・服部香里産総研)・中島裕貴産総研/JAXA)・平山文紀山本 亮山森弘毅神代 暁佐藤 昭産総研)・高橋浩之東大)・福田大治産総研SCE2019-10
量子通信やバイオイメージングなど様々な最先端の研究分野で光子測定技術が求められている。私たちの研究グループでは可視光用超... [more] SCE2019-10
pp.9-13
ED 2016-12-20
15:00
宮城 東北大通研ナノ・スピン棟 共鳴トンネルダイオード発振器を用いた周波数偏波多重テラヘルツ無線通信
大島直到橋本和秀鈴木左文浅田雅洋東工大
周波数偏波多重可能な共鳴トンネルダイオードテラヘルツ発振器を作製し、500 GHz帯の偏波多重通信及び500 GHzと8... [more]
RCS, NS
(併催)
2014-12-18
09:25
三重 伊勢市観光文化会館(三重) アナログビームフォーミングMIMO方式におけるアンテナ構成の検討
井浦裕貴岡崎彰浩紀平一成福井範行武 啓二郎岡村 敦三菱電機RCS2014-227
近年、高周波帯(SHF~EHF 帯)における第5 世代(5G)無線アクセスが検討されている。筆者らはすでに、高周波帯を活... [more] RCS2014-227
pp.43-48
OFT, OCS
(併催)
2013-08-23
09:25
北海道 北海道大学 周波数コーディングパルス列を用いた遠端反射ブリルアン利得解析によるスプリッタ下部測定技術
鬼頭千尋伊藤文彦高橋 央戸毛邦弘NTTOFT2013-17
我々は既存の光アクセス網を変更することなくスプリッタ上部からスプリッタ下部線路の個別損失分布を取得可能な方法として、遠端... [more] OFT2013-17
pp.21-24
OFT 2013-05-23
14:00
沖縄 まりんぴあ宮古 試験光アポダイゼーションと非線形効果抑圧法を用いた200波高密度多重FDM-OTDR
飯田裕之戸毛邦弘伊藤文彦NTTOFT2013-1
これまで我々は海底線路網の診断技術として、従来のコヒーレントOTDR(C-OTDR)に比べ一桁以上測定時間を短縮する光周... [more] OFT2013-1
pp.1-4
PN, OCS, NS
(併催)
2011-06-23
15:40
和歌山 和歌山大学 ファイバ内相互位相変調を用いた単一搬送光への多地点全光周波数多重方式
渡辺茂樹加藤智行岡部 亮富士通研)・Robert ElschnerReinhold LudwigColja Schubertハインリッヒ・ヘルツ研OCS2011-18
ファイバ内の相互位相変調(XPM)を用いた任意地点から単一搬送光への全光周波数多重(光FDM)方式を提案し,動作実験結果... [more] OCS2011-18
pp.39-44
OCS, LQE, OPE
(共催)
2008-10-24
16:15
福岡 九州大学 四値ビット位相RZ信号を用いた周波数多重光ファイバー通信システムにおける四光波混合雑音の低減
伊藤良峻玉生卓也沼居貴陽立命館大OCS2008-81 OPE2008-124 LQE2008-93
周波数多重光ファイバー通信システムでは,四光波混合のために伝送特性が劣化する.等間隔周波数配置(ES)におけるこの問題を... [more] OCS2008-81 OPE2008-124 LQE2008-93
pp.171-176
OFT 2008-10-17
13:25
東京 芝浦工業大学 導波路型ファブリ・ペロ・エタロン群の透過周波数個別制御
吉村健二郎立田光廣千葉大OFT2008-39
光周波数多重伝送方式の分波器として基板上に複数のファブリ・ペロ・エタロンを作成し、導波路型ファブリ・ペロ・エタロン群の透... [more] OFT2008-39
pp.23-28
SAT 2006-02-17
11:35
石川 金沢工業大学 180Mbps CIOFDM衛星通信システムのハードウェア試作
泉 知論山原陽介松本祐樹中谷嵩之梅原直人難波翔一朗船附誠弘坂井田 稔立命館大/シンセシス)・正城敏博阪大/シンセシス)・岡田 実奈良先端大/シンセシス
高効率衛星通信システムの実証検証のためのシステム試作について報告する。非常に高いスループットが要求される送受信のデジタル... [more] SAT2005-52
pp.19-22
OFT, OCS
(併催)
2005-08-25
15:00
秋田 秋田大学 波長依存性反射鏡で構成された放送・通信統合型周波数多重伝送システム用導波路型ファブリ・ペロ・エタロン群の伝送特性
安田佑哉立田光廣千葉大
放送・通信統合型光周波数多重伝送システムへの適用を目的として作成された、波長依存性反射鏡で構成された導波路型ファブリ・ペ... [more] OFT2005-20
pp.23-28
 14件中 1~14件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会