研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
SAT, SANE (併催) |
2024-02-08 14:05 |
鹿児島 |
アマホームPLAZA(奄美市市民交流センター) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
日本のSub-6帯5Gモバイルシステム周波数条件における航空機電波高度計の電磁干渉特性測定 ~ 中型以下固定翼航空機用およびヘリコプタ用電波高度計8台の測定評価および分析 ~ ○二ッ森俊一・平賀規昭(電子航法研) SANE2023-107 |
航空機電波高度計(周波数帯: 4.2−4.4GHz)は,航空機の高度を測定するアビオニクスであり,着陸時のみならず様々な... [more] |
SANE2023-107 pp.19-24 |
SIP, IT, RCS (共催) |
2024-01-19 11:20 |
宮城 |
東北大学 青葉記念会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ヌルスイーピングを用いたHAPSから地上システムへの干渉低減方式における協調制御用パラメータの削減 ○石川 力・田代晃司・星野兼次・長手厚史(ソフトバンク) IT2023-60 SIP2023-93 RCS2023-235 |
モバイルネットワークにおけるカバレッジ拡張や災害時における迅速な通信インフラ提供の観点から,成層圏プラットフォーム(HA... [more] |
IT2023-60 SIP2023-93 RCS2023-235 pp.163-168 |
NS, RCS (併催) |
2023-12-15 09:25 |
福岡 |
九州工業大学 戸畑キャンパス+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
上空プラットフォームから地上システムに対するヌルフォーミング技術における試作装置を用いた干渉低減性能の評価 ○田代晃司・石川 力・星野兼次・長手厚史(ソフトバンク) RCS2023-193 |
次世代モバイル通信における大幅なカバレッジ拡張を実現する技術として,成層圏プラットフォーム(HAPS: high-alt... [more] |
RCS2023-193 pp.82-87 |
NS, RCS (併催) |
2023-12-15 14:25 |
福岡 |
九州工業大学 戸畑キャンパス+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
電波マップを用いた非地上系ネットワークと地上系ネットワークの周波数共用のための端末スケジューリング手法 ○平野周吾・中條宏郁・藤井威生(電通大) RCS2023-201 |
IoTや携帯電話の普及によって,高速な通信を多くのユーザに提供する必要がある.このためBeyond 5G/6Gでは,広い... [more] |
RCS2023-201 pp.123-128 |
AP, RCS (併催) |
2023-11-17 16:00 |
熊本 |
熊本県労働者福祉会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
UAV/HAPSと地上セルラシステムのシステム間連携同一周波数共用 ○藤井輝也(東工大)・藤井隆史(ソフトバンク) RCS2023-177 |
西暦2000年のミレニアム構想としてスタートした “HAPS”はその後一旦休止したが、携帯通信サービスエリアの拡大、災害... [more] |
RCS2023-177 pp.129-134 |
RISING (第三種研究会) |
2023-10-31 10:45 |
北海道 |
北海道立道民活動センター かでる2・7 |
[ポスター講演]多腕バンディットアルゴリズムを用いたチャネルアクセス方式の一検討 ○太田真衣・今中崇詞・太郎丸 真(福岡大) |
無線通信技術の発展に伴い,システム数の増加や端末数の増加により周波数共用が必須となる.周波数共用環境では,干渉回避が重要... [more] |
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RISING (第三種研究会) |
2023-10-31 13:00 |
北海道 |
北海道立道民活動センター かでる2・7 |
[ポスター講演]5Gにおける同一周波数干渉での短区間データを使用した分布推定の一検討 ○河口太以凱・田久 修(信州大) |
本研究では異なるシステム間で周波数共用を想定した環境において,ローカル5Gにおける下位層のパラメータであるPUSCH(P... [more] |
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RCS, SAT (併催) |
2023-08-31 13:10 |
長野 |
JA長野県ビル + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]上空プラットフォームと地上ネットワークとの周波数共用を実現するヌルフォーミング技術と連携制御方式 ○田代晃司・星野兼次・長手厚史(ソフトバンク) SAT2023-37 RCS2023-108 |
HAPS (high-altitude platform station)をはじめとする上空プラットフォームの活用により... [more] |
SAT2023-37 RCS2023-108 p.24(SAT), p.36(RCS) |
SANE |
2023-08-18 11:10 |
北海道 |
室蘭市生涯学習センター きらん (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
日本のSub-6帯5Gモバイルシステム周波数条件における航空機電波高度計の電磁干渉特性測定 ~ 大型固定翼航空機用電波高度計12台の測定評価および分析 ~ ○二ッ森俊一・平賀規昭(電子航法研) SANE2023-38 |
航空機電波高度計(周波数帯: 4.2−4.4GHz)は,航空機の高度を測定するアビオニクスであり,着陸時のみならず様々な... [more] |
SANE2023-38 pp.23-28 |
SRW, MICT, WBS (共催) |
2023-07-20 14:40 |
新潟 |
新潟大学駅南キャンパスときめいと (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]送信電力と帯域幅の適応制御によるマルチバンド無線システムの周波数利用効率改善手法 ○森安大志郎・冨里 繁・上原一浩(岡山大) WBS2023-17 SRW2023-15 MICT2023-14 |
本研究では,周波数帯を共用するマルチバンドシステムにおいて,被干渉システムの使用帯域と信号対雑音比 (Signal-to... [more] |
WBS2023-17 SRW2023-15 MICT2023-14 pp.15-20 |
RCS |
2023-06-14 16:00 |
北海道 |
北海道大学 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
地上システムとの周波数共用のためのHAPS向けヌルフォーミング方式における干渉抑圧性能の改善に関する一検討 ○田代晃司・星野兼次・長手厚史(ソフトバンク) RCS2023-42 |
6G等の次世代モバイル通信における大幅なカバレッジ拡張を実現する技術として,成層圏プラットフォーム(HAPS: high... [more] |
RCS2023-42 pp.81-86 |
SRW |
2023-06-12 11:40 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ソフトウェア無線機による5Gダウンリンク信号高精度検出電波センサの開発と基礎特性評価 ○佐々木祐斗・森 聖太・水谷圭一・原田博司(京大) SRW2023-5 |
近年,移動通信における要求トラヒック量の増加に伴い5Gシステムへの割当周波数資源の不足が予想されている.そこで,一次利用... [more] |
SRW2023-5 pp.25-30 |
RCS, IN, NV (併催) |
2023-05-26 10:25 |
神奈川 |
慶應大学 日吉キャンパス + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
複数の干渉が存在する環境におけるシャドウイングによる占有率観測への影響評価 ○宗 秀哉(湘南工科大)・太田慎太郎・征矢隼人(諏訪東京理科大) RCS2023-24 |
周波数利用効率向上のため,複数の無線システムが同一周波数を共用する周波数共用が検討されている.周波数共用では,システム間... [more] |
RCS2023-24 pp.43-48 |
RCS |
2023-04-13 10:25 |
島根 |
松江ニューアーバンホテル + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
HAPSから地上セルへの残留干渉を低減するヌルスイーピング方式 ○石川 力・田代晃司・星野兼次・長手厚史(ソフトバンク) RCS2023-2 |
6Gにおけるカバレッジの超広域化を実現する技術として,高度約20 kmに滞空する無人航空機などを用いて通信サービスを提供... [more] |
RCS2023-2 pp.7-12 |
SANE, SAT (併催) |
2023-03-03 10:30 |
沖縄 |
宮古島市中央公民館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
日本における航空機電波高度計とSub-6帯5Gモバイルシステムの電磁干渉問題の現状と課題 ○二ッ森俊一・平賀規昭(電子航法研) SANE2022-117 |
航空機電波高度計(周波数帯: 4.2−4.4GHz)は,航空機の高度を測定するアビオニクスであり,着陸時のみならず様々な... [more] |
SANE2022-117 pp.101-106 |
RCS, SR, SRW (併催) |
2023-03-02 10:15 |
東京 |
東京工業大学+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
VHF帯電波受信電力遷移情報を用いたテンプレートマッチングによる高精度端末位置推定手法 ○皆木渓夏・水谷圭一・原田博司(京大) SRW2022-50 |
VHF帯公共ブロードバンド無線通信システムであるARIB STD-T103/119を備えた移動端末の位置情報と,当該端末... [more] |
SRW2022-50 pp.37-42 |
RCS, SR, SRW (併催) |
2023-03-03 15:35 |
東京 |
東京工業大学+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]冗長検査情報を用いる通信品質要因解析に基づく無線アクセス技術の研究開発 ○山本高至(京大)・太田真衣(福岡大)・矢野一人(ATR)・西尾理志(京大/東工大)・田谷昭仁(京大/東大)・太郎丸 真(福岡大)・オジェツンデ ババツンデ・森 敬一朗(ATR) SRW2022-66 |
無線通信では通信品質は観測可能な一方,その劣化要因は一般に観測不可能である.これまで制御に用いられてこなかった送信区間な... [more] |
SRW2022-66 pp.100-105 |
RCS, SR, SRW (併催) |
2023-03-03 14:45 |
東京 |
東京工業大学+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ダイナミック周波数共用のための二段階無線チャネル観測法のスループット特性評価 ○宗 秀哉(湘南工科大)・和田佳樹・征矢隼人(諏訪東京理科大) RCS2022-293 |
周波数利用効率向上のため,同一無線リソースを複数の無線システムで共用するダイナミック周波数共用(DSS: Dynamic... [more] |
RCS2022-293 pp.237-242 |
SeMI, IPSJ-UBI, IPSJ-MBL (連催) |
2023-03-01 17:20 |
愛知 |
名古屋大学 工学部2号館 講義室241 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
無線LAN環境におけるデータ集約型自律チャネル選択手法 ○征矢隼人・小林優斗(諏訪東京理科大)・宗 秀哉(湘南工科大) SeMI2022-115 |
近年,無線LAN機能を備えた情報端末がますます増加している.それにより,多くの無線端末が同一の無線LANアクセスポイント... [more] |
SeMI2022-115 pp.49-53 |
AP |
2023-02-15 11:50 |
宮城 |
東北大学 青葉山キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]周波数共用偏波共用薄型平面アンテナの一検討 ~ パッチアンテナとダイポールを組合せた低姿勢アンテナ ~ ○萩原弘樹・丸山 央・陸田裕子(日本電業工作) AP2022-202 |
移動体通信の発展に伴い,複数の周波数帯の電波が送受信できる周波数共用のアンテナが一般的に用いられるようになっている。本論... [more] |
AP2022-202 pp.29-33 |