お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 6件中 1~6件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MBE, NC
(併催)
2014-11-22
15:35
宮城 東北大学 聴覚フィードバックの遅延順応実験による吃音者の聴覚フィードバックと内部予測の問題の検討
飯村大智朝倉暢彦笹岡貴史乾 敏郎京大NC2014-41
吃音症と呼ばれる言語障害の原因として,発話運動制御の問題が示唆されている.本研究では,非吃音者と比較して,(i)吃音者は... [more] NC2014-41
pp.85-90
EA 2013-07-18
16:00
北海道 北海道医療大学 成人吃音者1例における合成音声を用いた在宅訓練 ~ 1年間の吃症状の改善 ~
小山内筆子小山智史弘前大EA2013-41
吃音訓練の一つである流暢性形成訓練は,発話全体の速度を調整できるようにする方法である.訓練室内で獲得された流暢性を日常の... [more] EA2013-41
pp.45-50
WIT 2013-02-02
17:40
愛知 名古屋工業大学 遠隔地の吃音指導のニーズと合成音声を用いた在宅訓練の提案
小山内筆子小山智史弘前大WIT2012-43
成人吃音者は,日常生活や仕事に支障が生じ,困難を抱えている場合が少なくない.吃音者には言語聴覚士による流暢性形成訓練が有... [more] WIT2012-43
pp.57-62
EA 2012-07-19
14:50
北海道 北海道医療大学 長期の発話流暢性促進の訓練を受けた吃音児の音声の変化
藤井哲之進北大)・豊村 暁東京電機大EA2012-47
本研究では幼児期(5~7歳)の吃音児童を対象に、海外で広く行われているが日本ではその効果が検討されていない吃音改善プログ... [more] EA2012-47
pp.13-16
SP 2012-03-09
11:30
埼玉 理化学研究所脳科学総合研究センター 変換聴覚フィードバック課題における発声F0応答の男女差
岡田美苗森 浩一国立障害者リハビリテーションセンター)・岡崎俊太郎自然科学研究機構)・蔡 暢NICT)・錦戸信和越智景子国立障害者リハビリテーションセンターSP2011-167
流暢な発話においては,自己音声の聴覚フィードバックと発話制御に関わる諸器官が精緻な時間精度で円滑に連携する.発話の非流暢... [more] SP2011-167
pp.65-69
NC 2007-01-26
16:00
北海道 登別万世閣(登別温泉) キーボード演奏における聴覚フィードバック撹乱の効果 ~ 吃音モデル系としての可能性の検討 ~
高橋直樹豊村 暁北大)・大森隆司玉川大)・小山幸子北大
自己の発話音声を遅らせて話者にフィードバックする(遅延聴覚フィードバック:DAF)と健常者でも吃音状態に陥る.楽器演奏に... [more] NC2006-115
pp.87-92
 6件中 1~6件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会