お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 7件中 1~7件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HIP 2023-12-21
17:30
宮城 電気通信研究所 質感の要素知覚メカニズムの独立性の検討
吉田圭吾清川宏暁栗木一郎埼玉大HIP2023-86
Caiら(2023)の心理物理学的研究では,光沢感と半透明感という異なる質感要素の知覚評価が強く相関することを報告した.... [more] HIP2023-86
pp.48-52
MVE, IPSJ-CVIM, VRSJ-SIG-MR
(連催)
2022-01-28
16:15
ONLINE オンライン開催 複数視点からの奥行き空中像の重畳表示手法の検討
櫨木康太郎米澤朋子関西大MVE2021-37
本研究では複数人の鑑賞者がいる環境において,どの視点から映像を鑑賞しても奥行きを知覚させる空中像を表示する.半透明アクリ... [more] MVE2021-37
pp.43-48
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2019-01-18
09:30
京都 京都テルサ 半透明パーティションを用いたデスク周辺AR環境切替による共食コミュニケーション支援
何 一澎米澤朋子関西大PRMU2018-104 MVE2018-46
本稿では,我々がこれまでに提案した半透明パーティションによるデスク周辺の環境切替システムを用い,VR 会話環境や共食によ... [more] PRMU2018-104 MVE2018-46
pp.101-106
OME 2018-11-28
14:10
兵庫 じばさんビル502室(姫路) 半透明有機太陽電池の光電変換特性における光照射方向依存性
義富卓也田中仙君近畿大OME2018-29
我々は,半透明有機薄膜太陽電池(OPV)の光電変換特性が,光照射方向によって異なる要因について研究している.下部透明陰極... [more] OME2018-29
pp.13-16
OME, IEE-DEI
(連催)
2016-07-14
15:30
石川 金沢大学 (7/14),しいのき迎賓館 (7/15) ラミネート法を用いた半透明ポリマーEL素子の作製
西岡酉樹・○中 茂樹岡田裕之富山大OME2016-29
ラミネート法による半透明ポリマーELデバイスの作製について検討した.陽極と陰極の両電極としてindium-tin-oxi... [more] OME2016-29
pp.19-22
OME 2013-03-08
15:20
東京 機械振興会館 B1-2 ラミネーションプロセスによる半透明有機薄膜太陽電池
深田健太島田千恵子白鳥世明慶大OME2012-111
我々は低コスト, 脱真空プロセスのラミネーション法により半透明有機薄膜太陽電池を作製した. この方法は透明な銀フィルムに... [more] OME2012-111
pp.27-32
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2011-01-21
16:35
滋賀 立命館大学 びわこ・くさつキャンパス 不透明発光粒子モデルに基づく祇園祭・船鉾の内部立体構造可視化
植村 誠松田洸一山本真嗣長谷川恭子仲田 晋田中 覚立命館大PRMU2010-187 MVE2010-112
本研究では,レーザ計測によって得られた祇園祭・船鉾の三次元点群データに対して,新開発の「粒子ベースレンダリング」を適用す... [more] PRMU2010-187 MVE2010-112
pp.311-316
 7件中 1~7件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会