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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS, IN
(併催)
2024-02-29
11:35
沖縄 沖縄コンベンションセンター 能動的な非匿名化攻撃を防ぐ高速匿名通信のプログラマブルスイッチを用いた実現
吉仲佑太郎河内山深央小泉佑揮武政淳二長谷川 亨阪大NS2023-183
匿名通信プロトコルには,幅広いクラスの攻撃者からプライバシーを保護する一方で,ユーザによる多様な用途を尊重し,最大限の転... [more] NS2023-183
pp.68-73
IN, NS
(併催)
2023-03-03
13:30
沖縄 沖縄コンベンションセンター + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ASレベルとホストレベルの関係匿名性を実現する軽量匿名通信プロトコルの設計
吉仲佑太郎武政淳二小泉佑揮長谷川 亨阪大NS2022-238
オーバーレイ・ネットワーク上でパケット全体に対するホップ・バイ・ホップの暗号化を繰り返すオニオンルーティングにかわり,よ... [more] NS2022-238
pp.406-411
NS, ICM, CQ, NV
(併催)
2022-11-24
10:45
福岡 福岡大学文系センター棟 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
プログラマブルスイッチを用いたネットワーク層匿名通信プロトコルの設計
吉仲佑太郎武政淳二小泉佑揮長谷川 亨阪大NS2022-102
本稿では,匿名通信プロトコルと従来のIPをサポートし,テラビット級のフォワーディングを達成する匿名ルータのプログラマブル... [more] NS2022-102
pp.13-18
QIT
(第二種研究会)
2020-12-10
17:30
ONLINE オンライン開催 磁場の発生源を秘匿にする量子匿名センサ
葛西紘人筑波大/産総研)・竹内勇貴NTT)・箱嶋秀昭松崎雄一郎産総研)・都倉康弘筑波大
近年、センサネットワークの研究が盛んに行われており、特に複数の地点での磁場の検出に対する需要が高まっている。
我々は、... [more]

RCS, NS
(併催)
2018-12-21
15:10
広島 尾道市民会館 A Suit of Anonymous Communication Protocols in Delay Tolerant Networks
Kazuya SakaiTMUNS2018-177
本稿では、著者がICDCS 2016及びICNP 2017, TMC発表した遅延耐性ネットワークにおける一連の匿名通信プ... [more] NS2018-177
pp.107-111
ISEC 2015-05-15
14:35
東京 機械振興会館 匿名通信システムTorの経路解析手法の提案
芝原幸弘佐藤 直情報セキュリティ大ISEC2015-3
プライバシー保護技術の一つに匿名通信システムがある.匿名通信を利用すると,送信元やあて先等の匿名性が確保できるメリットが... [more] ISEC2015-3
pp.15-22
ISEC, IT, WBS
(共催)
2015-03-02
15:10
福岡 北九州市立大学 ひびきのキャンパス 匿名通信における実世界信頼関係の動的拡張モデルの提案
篠原祐真金子直史斉藤友彦鷲見和彦青学大IT2014-75 ISEC2014-88 WBS2014-67
匿名通信を可能にするソフトウェアとしてThe second-generation onion routerを実装したTo... [more] IT2014-75 ISEC2014-88 WBS2014-67
pp.81-88
IN 2014-04-18
13:25
京都 京都府中小企業会館 セキュリティを考慮したスマートメータ経路選択法
瀧井雄哉池間優司水野 修工学院大IN2014-5
スマートグリッドとは発電から送電,配電,需要家に至る電力系統や制御機器情報をネットワーク化したもので,電力需要家の電力使... [more] IN2014-5
pp.55-60
IA, ICSS
(共催)
2010-06-17
14:55
京都 京都大学 学術情報メディアセンター 集団における問題の通報を促進する匿名通信方式とゲーム理論を用いた評価
杉山浩平福嶋正機長谷川輝之KDDI研IA2010-5 ICSS2010-5
本稿では、集団における問題の通報を促進する匿名通信方式を提案する。提案方式は、下位集団の代表者が上位集団を形成するような... [more] IA2010-5 ICSS2010-5
pp.25-30
IN, NS
(併催)
2009-03-03
10:50
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル モバイルノードとコンテンツ配信サーバ間におけるMobile IPv6のための匿名通信方式の検討
藤澤俊之NHK)・稲村勝樹田中俊昭KDDI研NS2008-150
デジタル放送のワンセグなどモバイルノードでコンテンツを視聴する機会が増えている.コンテンツ配信サービスのうち,ワンセグな... [more] NS2008-150
pp.39-44
IA 2008-11-05
15:00
富山 立山国際ホテル(富山県) Host Identity Protocolを用いたロケーションプライバシを有する匿名移動通信
前川慶司岡部寿男京大IA2008-43
モバイル通信技術を用いることでユーザは物理的な移動を意識することなく通信が可能になる.しかし一方で通信相手やネットワーク... [more] IA2008-43
pp.13-17
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC
(共催)
2008-07-25
11:10
福岡 福岡システムLSI総合開発センター DHTを用いた双方向匿名通信路の提案
近藤正基齋藤彰一松尾啓志名工大
近年インターネットの普及により莫大な情報量がネットワークを介して処理され
ている.このため,個人情報の流出などの問題が... [more]
ISEC2008-43
pp.61-68
IN 2007-12-13
14:45
広島 広島市立大学 ルーティング情報を用いない双方向匿名通信手法の提案
松原幸祐新村正明不破 泰信州大IN2007-102
Web通信における個人のプライバシ情報の保護としてSSLなどを用いたメッセージの暗号化手法が広く用いられている.しかし,... [more] IN2007-102
pp.19-23
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC
(共催)
2006-07-21
17:00
岡山 岡山大学 多重暗号化と確率的動作選択に基づく匿名通信方式:3MN
三宅直貴伊藤義道馬場口 登阪大
プライバシー保護のため通信者を秘匿にする匿名通信方式は,Onion RoutingやCrowds等,数多く提案されている... [more] ISEC2006-61
pp.159-164
ISEC, IPSJ-CSEC, SITE
(共催)
2005-07-22
15:45
岩手 岩手県立大学 匿名通信路における配達証明送信手法
山中晋爾東芝
配達証明とは,ネットワーク上の二者が通信を行い,送信者から受信者に対してあるデータが送られた場合に,受信者に当該データが... [more] ISEC2005-60
pp.123-128
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