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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
SIS
2023-12-07
15:50
愛知
名古屋市立大学桜山キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]行動的特徴に基づくバイオメトリクス認証研究
○
渡邊裕司
(
名古屋市大
)
SIS2023-32
本講演では,まずは指紋や顔など生体的特徴または署名や音声など行動的特徴に基づくバイオメトリクス認証について概説する.次に...
[more]
SIS2023-32
pp.47-48
BioX
2023-10-12
17:35
沖縄
大濱信泉記念館(石垣島)
[ショートペーパー]非定型日本語テキストを用いたスマートフォンのフリック入力特徴に基づく継続認証に関する基礎検討
○
木下集人
・
山崎 恭
(
北九州市大
)
BioX2023-65
近年,スマートフォンの急速な普及により,スマートフォン上でのユーザ認証が必要不可欠となっている.しかし,現行の認証方式の...
[more]
BioX2023-65
pp.37-40
NC
,
MBE
(併催)
2021-03-04
15:25
ONLINE
オンライン開催
眼球運動による個人識別の計測法と特徴量の検討
○
新津裕大
・
中山 実
(
東工大
)
MBE2020-49
眼球運動を利用した生体認証はなりすましのリスクが少なく安全性の高い認証方式として注目されているが,眼球運動の計測時間が長...
[more]
MBE2020-49
pp.44-47
BioX
,
CNR
(共催)
2020-03-04
18:00
東京
セコム原宿本社セコムホール
(開催中止,技報発行あり)
フリック入力時の行動的特徴による個人認証に関する研究
○
元山 航
・
福元伸也
・
鹿嶋雅之
(
鹿児島大
)・
佐藤公則
(
東京工科大
)・
渡邊 睦
(
鹿児島大
)
BioX2019-68 CNR2019-51
スマートフォンの普及率が増加するのに比例し,セキュリティの重要性も増している.本研究では,フリック入力時の行動的特徴量に...
[more]
BioX2019-68
CNR2019-51
pp.35-40
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2019-12-11
- 2019-12-13
広島
広島県情報プラザ(広島)
筆記行動時の眼球運動特徴を利用した個人認証の検討
○
新津裕大
・
中山 実
(
東工大
)
眼球運動や筆記行動などの行動的特徴は,指紋や顔などの身体的特徴を利用した生体認証とは異なり,なりすましのリスクが少なく,...
[more]
PRMU
,
BioX
(共催)
2018-03-19
16:30
東京
青山学院大学 青山キャンパス
スマートフォンの加速度センサーを用いた歩行時の個人識別における複数端末の比較検討
○
陳 奕舟
・
渡邊裕司
(
名古屋市大
)
BioX2017-70 PRMU2017-206
我々の先行研究では,同一のスマートフォン端末で加速度を取得して歩行時の被験者の識別を行ってきた.本研究では,同じ被験者に...
[more]
BioX2017-70
PRMU2017-206
pp.201-206
EMM
2018-03-05
14:35
鹿児島
奄美市名瀬公民館
[ポスター講演]加速度センサと機械学習による個人認証システムの研究
○
田島リオ
・
姜 玄浩
(
東京高専
)
EMM2017-82
スマートフォンでユーザを煩わせず継続的に認証が行える方法として,ユーザの行動的特徴を用いた生体認証がある.先行研究では,...
[more]
EMM2017-82
pp.29-30
SP
2017-08-30
11:00
京都
京都大学
[ポスター講演]動的特徴の強調を目的とした波形処理による明瞭性向上手法の改良
○
小原大輝
・
坂野秀樹
・
旭 健作
(
名城大
)
SP2017-26
本研究では音声の明瞭性向上に関する検討を行っており、柴田らが提案した動的特徴強調による音声分析合成音の明瞭性向上手法を基...
[more]
SP2017-26
pp.33-36
BioX
2016-08-18
16:40
宮城
東北大学 片平さくらホール 2階会議室
Android端末を用いた5つの歩行状況における歩容識別に対する特徴選択の効果
○
渡邊裕司
・
珊 沙尓
(
名古屋市大
)
BioX2016-12
我々の先行研究では,Android用の歩行記録アプリを用いて,平地での歩行(端末をポケットに入れる,耳にあてながら,画面...
[more]
BioX2016-12
pp.27-32
LOIS
2016-03-04
10:40
沖縄
宮古島市中央公民館
ユーザの行動状況に起因する認証精度変化に関する考察
○
武藤健一郎
・
山田 遼
・
工藤史堯
・
川邊秀樹
・
山本隆広
(
NTT
)
LOIS2015-85
個人の身体的特徴,行動的特徴などを利用した生体認証では,認証精度の評価指標として FRR/FARが多く用いられている.身...
[more]
LOIS2015-85
pp.127-132
MBE
,
BioX
,
NC
(共催)
2015-10-25
10:30
大阪
大阪電気通信大学
握りこぶしの全周囲画像を用いた個人認証に関する研究
○
渡邊太一
・
鹿嶋雅之
・
佐藤公則
・
渡邊 睦
(
鹿児島大
)
BioX2015-26 MBE2015-37 NC2015-21
[more]
BioX2015-26
MBE2015-37
NC2015-21
pp.25-30
BioX
2015-08-24
15:50
北海道
小樽港マリーナ
Android端末におけるタッチ操作に基づく個人識別 ~ 被験者数や特徴数の影響 ~
○
渡邊裕司
(
名古屋市大
)
BioX2015-16
我々の先行研究では,自作のAndroidアプリを用いて基本操作・文章閲覧・Webブラウジング時のタッチ操作履歴を記録した...
[more]
BioX2015-16
pp.15-20
SP
,
ASJ-H
(共催)
2014-10-23
14:00
和歌山
南紀白浜温泉ホテルシーモア
残響環境下における動的特徴の強調による音声の明瞭性向上手法に関する検討
○
田邊将也
・
坂野秀樹
・
旭 健作
(
名城大
)
SP2014-76
残響環境下では聞き取り能力の低下が顕著になることが知られている.本研究では,この聞き取り能力の低下を補うことを目的とし,...
[more]
SP2014-76
pp.21-22
SS
2014-03-12
09:55
沖縄
てんぷす那覇:第1・2会議室
オブジェクトの動的特徴に着目した実行トレースの抽象化
○
戸田達也
(
名大
)・
小林隆志
(
東工大
)・
渥美紀寿
(
名大
)・
阿草清滋
(
京大
)
SS2013-86
オブジェクト指向ソフトウェアの振舞い理解のために,実行トレースをシーケンス図に可視化する手法が提案されている.実行トレー...
[more]
SS2013-86
pp.85-90
BioX
(第二種研究会)
2012-08-27
16:00
東京
早稲田大学 西早稲田キャンパス
指紋押捺時の指圧変化に伴うマニューシャの動的変化に含まれる個人性について
○
長谷川 綾
・
吉田孝博
・
藤村嘉一
・
半谷精一郎
(
東京理科大
)
紋認証において,指紋押捺時の指圧が異なると,たとえ本人の同一指であってもマニューシャが変化する.指圧に対するマニューシャ...
[more]
MoNA
,
IPSJ-DPS
,
IPSJ-MBL
(連催)
2012-05-21
10:15
沖縄
沖縄県青年会館
忠実な動作抽出アルゴリズムを用いた手振り個体識別
○
山本健太郎
・
上岡英史
(
芝浦工大
)
MoMuC2012-4
本稿では、加速度センサデータから手振り動作を忠実に抽出し、パターンマッチングを行うことで、セキュアかつ手軽に個人認証を行...
[more]
MoMuC2012-4
pp.15-20
SP
,
NLC
(共催)
IPSJ-SLP
(連催)
[詳細]
2011-12-20
17:00
東京
芝浦工業大学 豊洲キャンパス
HMM音声合成のための動的特徴量を用いた音素継続長モデリングの検討
○
能勢 隆
・
小林隆夫
(
東工大
)
NLC2011-55 SP2011-100
HMM音声合成における音素継続長の推定精度の改善を目的とし,
動的特徴量を用いた音素継続長のモデル化および生成手法を提...
[more]
NLC2011-55
SP2011-100
pp.197-202
WIT
,
SP
(共催)
2009-10-29
17:00
青森
青森県観光物産館アスパム
構音障害者の音声認識における動的特徴量の考察
○
宮本千琴
・
滝口哲也
・
有木康雄
(
神戸大
)・
李 義昭
(
追手門学院大
)・
中林稔堯
(
神戸大
)
SP2009-55 WIT2009-61
音声認識技術は現在,様々な環境下や場面において使用される機会が増加している.しかし,言語障害などの障害者を対象としたもの...
[more]
SP2009-55
WIT2009-61
pp.37-42
PRMU
,
IE
,
MI
(共催)
2009-05-29
10:30
岐阜
岐阜大
指先署名による複合個人認証システムに関する研究
○
中島章博
・
鹿嶋雅之
・
佐藤公則
・
渡邊 睦
(
鹿児島大
)
IE2009-33 PRMU2009-24 MI2009-24
生体情報を用いたバイオメトリクス認証は,偽造・盗難が発生する可能性があり,それが起こった場合に個人認証に用いるキーを変更...
[more]
IE2009-33
PRMU2009-24
MI2009-24
pp.129-134
SP
,
NLC
(共催)
2008-12-10
16:10
東京
早稲田大学(小野記念講堂)
音声の動的特徴のモデルを使った突発性雑音の除去
○
三宅信之
・
滝口哲也
・
有木康雄
(
神戸大
)
NLC2008-56 SP2008-111
本稿では静的特徴と動的特徴の両方のモデルを用いた突発性雑音の除去法について述べる.突発性の雑音は出現する時が不明確で,ま...
[more]
NLC2008-56
SP2008-111
pp.191-196
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