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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ET 2022-12-10
10:40
石川 JAIST 金沢サテライト + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
自己決定理論に基づいたゲーミフィケーションにおける娯楽要素の分析
毛利想一上野秀剛奈良高専ET2022-44
作業意欲および作業効率の向上を支援するゲーミフィケーションは,その目的に反して作業意欲や作業効率を低下させてしまう場合が... [more] ET2022-44
pp.23-28
HCS 2022-08-27
10:30
兵庫 関西学院大学 西宮上ヶ原キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
生活習慣病予防のための保健指導における対話プロセス分析の試み
佐藤 妙藤村香央里有賀玲子石榑康雄宮島麻美NTT)・尾形珠恵峰 明奈菊地恵観子西崎泰弘東海大HCS2022-41
一人ひとりが生活の質(QOL: Quality Of Life)を維持し,心身ともにWell-beingのもとに暮らすた... [more] HCS2022-41
pp.27-32
ICM 2022-07-07
13:00
北海道 とかちプラザ 2F視聴覚室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[奨励講演]操作ログを用いたシステム操作の正確性の可視化に関する一検討
小矢英毅片岡 明大石晴夫NTTICM2022-10
人の活動量などの指標を可視化して提示することで,指標の改善を動機づけとして人の行動変容を促す研究が様々な分野で報告されて... [more] ICM2022-10
pp.1-6
HCS 2021-10-29
13:30
ONLINE オンライン開催 個人のグループワークへの関与と個人のモチベーションタイプとの関係調査 ~ 機能的役割タグを付与した発言の分析から ~
向後みりな秋本洸士郎岡澤一樹徳永弘子東京電機大)・青木良輔NTT)・武川直樹東京電機大HCS2021-34
本研究の目的は,グループワークに取り組む大学生個人の動機とワークに関与する発言との関係を明らかにすることである.はじめに... [more] HCS2021-34
pp.1-6
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2021-05-24
11:50
ONLINE オンライン開催 趣味と学習における知的選好の関連 ~ Magic: The Gatheingプレイヤーを対象とした検討 ~
佐々木一洋清河幸子東大HCS2021-6 HIP2021-6
学習内容や課題自体に面白さを感じる内発的動機づけを持つことがよい学習につながるとされてきた.しかし,内容のどのような側面... [more] HCS2021-6 HIP2021-6
pp.27-32
MVE, IMQ, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2021-03-02
11:35
ONLINE オンライン開催(崇城大学から変更) 苦手意識を変容させるVR生活行動トレーニングシステムの研究
齊藤和登佐野睦夫阪工大)・中前 貴成本 迅京都府立医科大)・大井 翔立命館大IMQ2020-23 IE2020-63 MVE2020-55
インターネットリサーチによる調査では,小学1年生から中学3年生までの子どもで,自発的に手伝いをしている子どもは全体の50... [more] IMQ2020-23 IE2020-63 MVE2020-55
pp.64-69
NLP, CAS
(共催)
MBE, NC
(併催) [詳細]
2020-10-30
12:05
ONLINE オンライン開催 知的好奇心がゲームの上達に与える影響
木村智彦奈良先端大)・梶村昇吾京都工繊大NC2020-21
19世紀後半に始まった好奇心の心理学的研究は20世紀に入って盛んになり,後に好奇心の下位概念の一つである知的好奇心の研究... [more] NC2020-21
pp.66-71
ET 2019-12-07
10:35
東京 東京農工大学 研究活動支援システムにおける動機づけ向上機能の評価
佐藤弘章國宗永佳千葉工大ET2019-59
現在,多くの大学では学生に対して卒業研究を課しているが,一部の学生には円滑に研究を進めることができないという問題が生じて... [more] ET2019-59
pp.5-10
ET 2019-10-19
10:00
沖縄 琉球大学 PBLにおける英語コミュニケーションへの動機づけ
岡田 豪田中孝治金沢工大ET2019-33
自ら考え行動する技術者の育成を目標に,筆者らの所属する教育機関では教育の主軸とするプロジェクトベースドラーニング(PBL... [more] ET2019-33
pp.5-8
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2019-05-16
14:25
沖縄 沖縄産業支援センター 交通渋滞場面での怒りの接近動機づけ(攻撃性)における加齢の影響 ~ 近赤外線分光法(NIRS)・心拍出量・唾液中コルチゾールを用いた検討 ~
中田龍三郎名大)・久保(川合) 南海子愛知淑徳大)・川合伸幸名大HCS2019-11 HIP2019-11
怒りを構成する要素である接近の動機づけが高まると、前頭部の脳活動に左優勢の不均衡状態が生じる。この不均衡状態は怒りの原因... [more] HCS2019-11 HIP2019-11
pp.57-62
ET 2019-03-15
13:20
徳島 鳴門教育大学 ビジュアルプログラミング環境ATのハードウェア制御機能を用いた教材の開発と評価
上島 駿信州大)・國宗永佳千葉工大)・山本 樹創価大)・新村正明信州大ET2018-91
プログラミング教材において,画面内で提示される変数の値(数値やテキストなど)より,LEDの点灯や車の模型の動作のような具... [more] ET2018-91
pp.23-28
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2017-05-16
16:10
沖縄 沖縄産業支援センター 高齢者は交通渋滞場面で怒りの接近動機づけ(攻撃性)が高まる ~ 近赤外線分光法(NIRS)による検討 ~
中田龍三郎名大)・久保(川合) 南海子愛知淑徳大)・岡ノ谷一夫東大)・川合伸幸名大HCS2017-13 HIP2017-13
怒りを構成する要素である接近の動機づけが高まると、前頭部の脳活動に左優勢の不均衡状態が生じる。この不均衡状態は怒りの原因... [more] HCS2017-13 HIP2017-13
pp.107-111
WIT, ASJ-H
(共催)
2017-02-10
14:55
愛媛 愛媛大学城北地区キャンパス メディアホール(総合情報メディアセンター内) 情報保障システムにおける音声認識誤りの是正動機づけの検討
鳥羽祐輔神戸大)・柗本真佑阪大)・佐伯幸郎中村匡秀神戸大)・内野智仁筑波大附属聴覚特別支援学校WIT2016-66
我々は先行研究において,聴覚障害者に対する健聴者の発話内容の理解支援のためのマルチモーダル発話可視化アプリケーションMI... [more] WIT2016-66
pp.19-24
LOIS, ICM
(共催)
2014-01-17
14:00
長崎 長崎歴史文化博物館 フィットネスバイクの利用に対して内発的動機づけを図る仮想スタンプラリーシステムの開発
大谷 隼木川修一溝渕昭二近畿大ICM2013-47 LOIS2013-51
フィットネスバイクは生活習慣病を予防する器具として運動施設に設置されることが多い.しかし,それによる運動は単調なため継続... [more] ICM2013-47 LOIS2013-51
pp.69-74
TL 2013-12-14
10:45
東京 早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室 学習過程におけるオートノミーと動機づけの変容 ~ 日本語教育におけるオートノミー支援のモデル化 ~
鈴木由衣早大TL2013-49
教育におけるパラダイム・シフトが起こり,日本語教育においても「学習者オートノミー」に関する研究がなされるようになってきた... [more] TL2013-49
pp.13-18
MBE, NC
(併催)
2013-03-13
11:05
東京 玉川大学 内発的動機づけに及ぼす目標設定および言語的フィードバックの影響
井浦陽一郎田中琢真中村清彦東工大NC2012-140
人は自らの楽しみ・興味や達成感などに基づき行動する.先行研究はこのような行動を内発的動機づけと呼んで,様々な条件や環境が... [more] NC2012-140
pp.37-42
ET 2010-11-26
13:45
東京 東京工業大学 Investigating Programming Motivation Sources from Student Behaviour
Dinh Dong PhuongHiromitsu ShimakawaRitsumeikan Univ.ET2010-57
プログラミング教育におけるさまざまな教育方法がもつ、学生の動機づけへの効果を調べるため、Webベースの演習支援システムを... [more] ET2010-57
pp.47-52
SSS 2009-07-24
02:40
東京 筑波大東京キャンパス [招待講演]自動車の運転支援システムが目指すべき姿について
丸茂喜高日大SSS2009-10
本稿では,自動車の運転支援システムはどのようにあるべきかについて議論する.従来の運転支援システムは,事故を未然に防ぐよう... [more] SSS2009-10
pp.17-20
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