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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AP 2023-05-12
15:30
沖縄 沖縄県男女共同参画センター(てぃるる)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
PolSAR画像のための偏波散乱成分モデル分解法の分類精度改善に関する一考察
山田寛喜川田雅人佐藤亮一新潟大AP2023-23
偏波合成開口レーダおいて得られる各偏波散乱データ(PolSAR)画像の特長解析手法として基本的な散乱モデルに分解する散乱... [more] AP2023-23
pp.80-85
SANE, SAT
(併催)
2023-03-02
15:00
沖縄 宮古島市中央公民館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
全偏波合成開口レーダ7成分分解法を用いた地震被害区域の識別
住田桃子尚 方來住直人電通大SANE2022-102
全偏波合成開口レーダを用いた地震被害規模判定法の開発は期待されている.しかし,人工構造物の散乱特徴が複雑であるため,その... [more] SANE2022-102
pp.19-24
SANE, SAT
(併催)
2023-03-03
13:10
沖縄 宮古島市中央公民館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ランダムDihedral散乱l成分を用いたPolSAR画像の偏波散乱成分分解に関する一考察
山田寛喜鈴木雄大川田雅人佐藤亮一新潟大SANE2022-118
多偏波合成開口レーダ画像処理において,基本的なターゲットの散乱モデル成分に分解する散乱電力分解法は,土地被覆分類など,様... [more] SANE2022-118
pp.107-112
LQE, OPE, SIPH
(共催)
2018-12-06
17:10
東京 慶應義塾大学 磁気光学デバイス応用に向けたSi基板上Ce:YIGの形成
野口道臣庄司雄哉水本哲弥東工大OPE2018-123 LQE2018-133 SIPH2018-39
セリウム一置換の多結晶セリウム置換型イットリウム鉄ガーネット(CeY2Fe5O12, Ce:YIG)の、シリコン基板上へ... [more] OPE2018-123 LQE2018-133 SIPH2018-39
pp.131-134
CPM 2018-10-03
13:30
東京 機械振興会館 有機金属分解(MOD)法によるTiO2分散型VOx薄膜の作製
ヴァン ニュ ハイ前田幸平防衛大)・河原正美佐村 剛高純度化学研)・立木 隆内田貴司防衛大CPM2018-37
広い温度範囲で動作する高感度なボロメータ検出素子の実現を目指し,MOD 法により Ti のモル比
(xm) を変化させ... [more]
CPM2018-37
pp.1-6
SIP, EA, SP
(共催)
MI
(併催) [詳細]
2018-03-19
13:00
沖縄 石垣島 ホテルミヤヒラ [ポスター講演]複数スピーカアレーを用いた分解音声の局所的再合成よるスポット再生
安枝和哉新城大輔片岡章俊龍谷大EA2017-119 SIP2017-128 SP2017-102
本研究では,入力信号を複数のサブ信号に分解し,空間上で再合成を行うことにより,特定の場所のみで入力信号が聞き取れるスポッ... [more] EA2017-119 SIP2017-128 SP2017-102
pp.107-110
SANE 2018-01-25
13:00
長崎 長崎県美術館 Pi-SAR2-X 偏波観測データを用いたPolarimetric TomoSARによる高さ方向散乱電力分解
牛腸正則山田寛喜山口芳雄佐藤亮一新潟大SANE2017-88
マイクロ波リモートセンシングにおいて複数のSAR データセットを結合し仰角(高さ)方向のイメージングを行うSAR tom... [more] SANE2017-88
pp.15-20
CQ 2018-01-19
15:25
東京 国立情報学研究所 グラフ連結確率の新近似計算法
木内悠太林 正博東京都市大CQ2017-100
本論文では,確率グラフにおける K-局間信頼度の新近似計算法を提案する.ここで,K-局間信頼度と は,特定ノード間が通信... [more] CQ2017-100
pp.87-92
SANE 2017-06-23
13:35
神奈川 JAXA相模原キャンパス ALOS-2データを用いた2017年3月末コロンビア洪水被害の偏波解析
千石 周山口芳雄山田寛喜佐藤亮一新潟大SANE2017-18
洪水は世界各地で発生しており,様々な被害が報告されている.洪水が起きた際には迅速な救助が必要であるため,被害状況の把握は... [more] SANE2017-18
pp.31-36
CQ 2016-07-27
14:25
大阪 関西学院大学大阪梅田キャンパス A New Method to Evaluate Flow Classified One-to-all Reliability
Koki KodamaMasahiro HyashiTCUCQ2016-42
This paper proposes a new approach to evaluate flow classifi... [more] CQ2016-42
pp.55-60
CPM 2016-07-22
15:00
愛媛 愛媛大学工学部本館3階会議室 磁気光学空間光変調器のための有機金属分解法によるビスマス置換ネオジム鉄ガリウムガーネットの作製
倉橋秀之中村和樹後藤太一高木宏幸中村雄一林 攀梅内田裕久井上光輝豊橋技科大CPM2016-24
磁気光学空間光変調器(Magneto-optic spatial light modulator: MOSLM)は磁気光... [more] CPM2016-24
pp.1-4
AP, SAT, SANE
(併催)
2016-07-22
10:45
北海道 小樽マリーナ ALOSデータを用いた積雪量推定に関する検討
阿部洋杜・○徳武祐斗山口芳雄山田寛喜新潟大SANE2016-28
水系モデリングの観点において積雪量の把握は重要である.積雪量把握の手段として広域を迅速に観測でき,天候や昼夜に左右されな... [more] SANE2016-28
pp.39-42
EMCJ, WPT
(併催)
2016-01-28
09:30
熊本 熊本高専(熊本キャンパス) 種々のケーブルに対する多線条伝送線路モデルの適用についての一検討
山村光卓上 芳夫電通大)・村野公俊東海大)・肖 鳳超電通大EMCJ2015-104
本報告では,高周波・広帯域に対応した,車載ワイヤーハーネスの伝送特性を簡易的に計算する回路網モデル化の拡張を行っている.... [more] EMCJ2015-104
pp.7-12
SANE 2016-01-22
11:05
長崎 長崎県美術館 Polarimetric Circular SARを用いた船舶検出の基礎実験
徳武祐斗山口芳雄新潟大)・渡邉卓磨電中研)・山田寛喜佐藤亮一新潟大SANE2015-97
直線軌道で観測を行う SAR システムで取得された PolSAR 画像解析分野では,ビーム照射方向に対して 角度依存を持... [more] SANE2015-97
pp.87-92
AP, RCS, WPT, SAT
(併催)
2015-11-04
17:20
沖縄 沖縄県立博物館・美術館 航空機搭載リピートパスPOLSARデータを用いた偏波散乱成分分解法に関する検討
山田寛喜・○浦澤文美規山口芳雄佐藤亮一新潟大AP2015-125
近年,航空機あるいは人工衛星搭載合成開口レーダ(SAR)の多くにおいて,
PolarimetricなSAR(POLSA... [more]
AP2015-125
pp.87-92
CPM 2015-10-14
13:55
東京 機械振興会館 MOD法によりガラス基板上へ作製したNd0.5Bi2.5Fe5-yGayO12 (y = 0-1) 薄膜の磁気異方性
婁 庚健佐々木教真長岡技科大)・加藤剛志岩田 聡名大)・石橋隆幸長岡技科大CPM2015-78
可視光領域で大きな磁気光学効果を有するBi置換磁性ガーネットは,空間光変調器などの磁気光学デバイス用材料として期待されて... [more] CPM2015-78
pp.9-12
CQ 2015-07-07
11:10
奈良 奈良先端技術大学 期待値の線形性に基づいた一対多信頼度新評価法の検討
荒俣純平林 正博東京都市大CQ2015-34
本論文では、一対多信頼度の新しい評価法を提案する。一対多信頼度は、発展途上国における急速な経済発展に伴う通信ネットワーク... [more] CQ2015-34
pp.75-80
AP, SANE
(併催)
2014-08-29
10:25
新潟 新潟大学(ときめいと) 四成分散乱モデル分解法に基づくスペックルフィルタリングの検証
落合拓也山口芳雄山田寛喜崔 一新潟大SANE2014-56
POLSARイメージにおけるスペックルノイズは,観測ターゲットの識別・分類精度を低下させ,画像の解析を困難にする原因の1... [more] SANE2014-56
pp.47-52
NC, MBE
(併催)
2014-03-17
11:20
東京 玉川大学 多細胞イメージングデータにおける位相と結合係数の推定
諸田 元東工大)・前田佳主馬東京薬科大)・丸山隆一加藤一郎東工大)・井上雅司宮川博義東京薬科大)・青西 亨東工大NC2013-89
周期的な細胞外電場を負荷したラット海馬CA1領域に対する多細胞カルシウムイメージングにおいて,周期細胞外電場に対するカル... [more] NC2013-89
pp.11-16
EA 2013-03-12
14:30
埼玉 株式会社KDDI研究所 多点制御法と音声の残差信号分解法を用いた音のエリア再生
安枝和哉片岡章俊龍谷大EA2012-147
音を任意の方向に再生する多点制御法は,目的方向外で音圧を低減させることが出来るが,音質に関しては大きな劣化がないため,音... [more] EA2012-147
pp.37-42
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