お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 17件中 1~17件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
KBSE 2023-01-19
15:40
石川 ITビジネスプラザ武蔵(金沢)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
アスペクト指向モデルの分散環境における実装
相子 凌野田夏子芝浦工大KBSE2022-48
我々は、複雑化するソフトウェアの柔軟な構成の実現のために、アスペクト指向モデリングメカニズムを提案し、そのメカニズムに基... [more] KBSE2022-48
pp.31-33
MSS, NLP
(併催)
2020-03-10
09:25
愛知 やすらぎの宿 蒲郡荘
(開催中止,技報発行あり)
整数計画自動生成に基づく分散計算環境における最適資源割り当て
喜屋武将也内原朝也名嘉村盛和琉球大MSS2019-64
本稿では,ペトリネットに基づく整数計画自動生成をもとに分散環境で資源割り当ての検証を行う.分散環境の実装には,Rache... [more] MSS2019-64
pp.37-42
SR 2019-05-31
10:00
東京 東京ビッグサイト [技術展示]車車間通信向け高精度電波環境推定手法の検討
片桐啓太藤井威生電通大SR2019-18
高信頼な車車間(V2V: Vehicle-to-Vehicle)通信の実現には,電波伝搬の場所依存性を考慮した高精度な伝... [more] SR2019-18
pp.107-112
IN, NS, CS, NV
(併催)
2018-09-07
09:20
宮城 東北大学 電気通信研究所 [奨励講演]垂直分散環境における関数定義に非依存なアプリケーション自動分割システムのプロトタイプの設計と実装
松尾和哉吉田雅裕田中裕之NTTNS2018-99
分散アプリケーションの開発過程で必要なアプリケーションの分割では, 関数などの開発者が定義した処理の境界に沿って分割する... [more] NS2018-99
pp.65-70
NS, IN
(併催)
2018-03-01
11:10
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート 垂直分散環境における開発者による関数定義に非依存なアプリケーション分割方式の検討
松尾和哉吉田雅裕高橋紀之田中裕之NTTNS2017-185
低遅延処理や通信量削減が可能な分散アプリケーションの開発では,アプリケーションロジック全体を複数の処理のまとまり(以降,... [more] NS2017-185
pp.103-108
IA, IN
(併催)
2017-12-14
16:45
広島 広島市立大学 大規模分散グラフ環境における局所計算による動的パーティション
安村有太金子晋丈慶大IN2017-55
大規模分散グラフ環境における処理フレームワークは,入力されたグラフの全体の形状をまず把握し、適切な部分グラフに分割し各計... [more] IN2017-55
pp.55-60
R 2015-05-22
13:15
島根 隠岐島文化会館 Performance Analysis towards Queueing System with FCWR Discipline
Chao LuoHiroyuki OkamuraTadashi DohiHiroshima Univ.R2015-2
First-committer-wins 「早く終わったもの勝ち」ルール(FCWR)は待ち行列システムにおける一つのサー... [more] R2015-2
pp.7-12
DE 2011-12-16
10:45
京都 京都産業大学 分散環境におけるL1距離ベースLocality-Sensitive Hashingの通信回数削減手法とその実装評価
古賀久志渡辺俊典電通大DE2011-40
Locality-Sensitive Hashing (LSH) は高次元データに対する近似最近接点探索アルゴリズムであ... [more] DE2011-40
pp.1-6
NS 2011-04-22
13:50
福井 福井大学 ネットワーク内遊休計算資源を用いた効率的な複数ターゲット情報探索手法の検討
中村浩俊・○三浦 力菅原真司石橋 豊名工大NS2011-14
大規模ネットワークにおいて情報探索を行う際,
必要となる計算をネットワークに接続されている遊休資源を用いることによって... [more]
NS2011-14
pp.77-82
CPSY, DC
(併催)
2009-08-04
- 2009-08-05
宮城 フォレスト仙台 並列分散環境におけるファイル共有システムの負荷原因探索システム
佐伯勇樹鴨志田良和田浦健次朗東大CPSY2009-10
本稿では、計算機クラスタの各ノードのプロセスIO 量やネットワーク通信量、ディスクIO の情報から、統計的手法を用いてN... [more] CPSY2009-10
pp.1-6
CPSY, DC
(併催)
2009-08-04
- 2009-08-05
宮城 フォレスト仙台 大規模計算環境におけるユーザ満足度を考慮した資源管理へむけて
國府理央佐藤 仁東工大)・松岡 聡東工大/NIICPSY2009-13
大規模計算環境上でアプリケーションを実行する際,ユーザは複雑な資源設定のためのパラメタを選択する必要がある.しかし,ユー... [more] CPSY2009-13
pp.19-24
KBSE 2008-07-24
16:00
北海道 北海道情報大 札幌サテライト 分散環境でのダイアグラムの共有,作成を支援するシステム
川端 亮十川嘉明伊藤 潔上智大KBSE2008-16
協調エンジニアリングは,複数の開発者で協調して分析・設計を行い様々なドキュメントを作成する.ドキュメントには,分析・設計... [more] KBSE2008-16
pp.19-24
IN 2007-07-20
09:30
兵庫 神戸大学 分散環境に散在する計算機資源を用いた効率的情報探索に関する検討
近藤将太菅原真司石橋 豊名工大IN2007-32
本報告では, ユーザが自由に利用できる計算資源がネットワーク上に多数存在する環境で,
それらのうちの複数の計算資源を... [more]
IN2007-32
pp.31-36
IN 2007-07-20
09:55
兵庫 神戸大学 ユーザ効用を考慮した効率的情報探索に関する検討
大西宏之菅原真司石橋 豊名工大IN2007-33
本報告では, ネットワーク上に提供される情報の更新や削除がその管理者により自由に行われるような
超分散環境を仮定した場... [more]
IN2007-33
pp.37-42
NS 2006-10-25
14:55
群馬 桐生市市民文化会館 分散環境のためのコンテクストアウェアなアクセス制御機構の設計と実装
アドルフォ マソラ横山重俊・○中尾太郎NTTデータNS2006-109
分散環境における状況(コンテクスト)変化にサービスが動的に反応し,サービスへのアクセスを制御できるようにするコンテクスト... [more] NS2006-109
pp.57-62
SS 2005-03-15
09:30
石川 北陸先端大 情報棟5Fコラボ7 UML/OCLを用いた分散実時間アプリケーション開発手法の提案
牧寺 彩・○長井栄吾岡野浩三谷口健一阪大
本稿では,UML/OCL を用いた分散環境実時間アプリケーション開発を支援する手法を提案する.
提案手法により,UML... [more]
SS2004-64
pp.1-6
SS 2004-08-03
11:30
北海道 はこだて未来大学 分散環境実時間アプリケーション開発支援のためのTimeliness QoS一貫性検証系および時間制御コード生成系の実装
牧寺 彩岡野浩三谷口健一阪大
著者らの研究グループでは,分散実時間アプリケーションにおけるTimeliness QoS一貫性を検証する手法,さらに,そ... [more] SS2004-17
pp.19-24
 17件中 1~17件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会