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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
OME 2022-01-07
15:55
大阪 中央電気俱楽部 213号室 D-A型共役高分子の液中凝集性を利用した一軸コーティング法による超高配向薄膜の作製
籔内湧太蓑輪 裕藤井彰彦阪大)・永松秀一九工大)・永野修作立教大)・梶井博武尾﨑雅則阪大OME2021-52
溶液中において棒状の凝集体を形成するドナー・アクセプタ型共役高分子PDPP-DTTを用い,バーコート法によって分子配向薄... [more] OME2021-52
pp.23-28
OME, SDM
(共催)
2019-04-26
10:00
鹿児島 屋久島環境文化村センター ポリイミド薄膜における光電導特性の分子構造依存性と電導機構の解析
安藤慎治武政千晶石毛亮平東工大SDM2019-2 OME2019-2
ジフェニルベンジジン骨格を有する芳香族ジアミンは強い電子供与性を示し,このジアミンから合成されるポリイミド(PI)薄膜は... [more] SDM2019-2 OME2019-2
pp.5-8
EA, US
(併催)
2019-01-22
14:00
京都 同志社大学 [ポスター講演]超音波制御型液晶デバイスの光学特性評価
原田裕生福井鞠奈安井寛和小山大介松川真美同志社大)・中村健太郎東工大US2018-98
ネマチック液晶は現在ディスプレイなどの光学デバイスとして幅広く応用されている.著者らのグループはこれまでに,超音波振動に... [more] US2018-98
pp.95-98
US, EA
(併催)
2018-01-23
13:00
大阪 関西大学 [ポスター講演]超音波による液晶レンズの焦点制御
清水裕貴小山大介福井鞠奈江本顕雄同志社大)・中村健太郎東工大)・松川真美同志社大US2017-85
Nematic液晶は現在ディスプレイなどの光学デバイスとして広く応用されている.本報告では,超音波振動を用いたnemat... [more] US2017-85
pp.17-21
OME 2017-11-17
14:10
大阪 大阪大学中之島センター 液晶性フタロシアニンを用いたサンドイッチセル型太陽電池デバイス
仲田裕哉臼井稔喜西川裕己阪大)・ファビアン ネケルソン産総研)・清水 洋奈良先端大)・藤井彰彦尾﨑雅則阪大OME2017-29
ディスコティック液晶に分類されるフタロシアニン誘導体C6PcH2の液晶性を利用することで、サンドイッチセル構造を有する有... [more] OME2017-29
pp.11-16
OME, IEE-DEI
(連催)
2017-07-28
13:50
富山 富山大学 有機半導体分子の塗布製膜における金属化合物基板を用いた配向制御技術の開発
山田彰宏山本晃平金沢大)・Md. ShahiduzzamanInFIniti)・小金澤智之高輝度光科学研究センター)・辛川 誠桑原貴之金沢大/RSET/InFIniti)・高橋光信金沢大/RSET)・當摩哲也金沢大/RSET/InFInitiOME2017-18
有機薄膜太陽電池において、発電層内の分子配向を制御することは光吸収・電荷輸送の点において極めて重要である。チオフェン骨格... [more] OME2017-18
pp.13-16
US, EA
(併催)
2016-01-29
16:55
大阪 関西大学 100周年記念会館 超音波によるNematic液晶の透過光制御
谷口聡紀清水裕貴江本顕雄小山大介同志社大)・中村健太郎東工大)・松川真美同志社大US2015-107
Nematic液晶は現在ディスプレイなどの光学デバイスとして広く応用されている.本報告では,超音波振動を用いたnemat... [more] US2015-107
pp.135-138
OME, IEE-DEI
(連催)
2015-07-29
16:10
富山 富山大学工学部 フラーレンフリー有機薄膜太陽電池の高効率化のための分子配向技術の開発
石関孝章岡本宏樹桑原貴之高橋光信當摩哲也金沢大OME2015-39
有機薄膜太陽電池の代表的なn型半導体であるフラーレンは、高価で光吸収領域が短波長のみ吸収するという問題があり、実用化に向... [more] OME2015-39
pp.37-42
OME, IEE-DEI
(連催)
2015-01-21
14:30
愛知 分子研(岡崎) [招待講演]摩擦転写膜による棒状有機半導体分子の配向誘起 ~ 光電変換素子応用を目指して ~
谷垣宣孝産総研)・藤澤拓平竹内啓祐関西大)・溝黒登志子Claire Heck産総研)・青田浩幸関西大OME2014-77
摩擦転写法によって作製した高分子半導体薄膜の表面における棒状有機半導体分子の配向誘起について述べる.また,p型半導体分子... [more] OME2014-77
pp.7-10
OME, EMD, CPM
(共催)
2014-06-20
09:40
東京 機械振興会館 熱刺激電流測定法による有機電気光学デバイスの熱安定性の評価II
池本龍馬杵村和彦東工大)・山田俊樹大友 明NICT)・田口 大間中孝彰岩本光正東工大EMD2014-10 CPM2014-30 OME2014-18
近年、高速化と低消費電力化を必要とする次世代の光変調器として、有機電気光学デバイスの開発が盛んに進められている。有機電気... [more] EMD2014-10 CPM2014-30 OME2014-18
pp.11-16
OME 2013-10-11
16:20
大阪 阪大中之島センター ホスホン酸SAMを用いた銅フタロシアニンの配向制御
大西俊輝小柴康子三崎雅裕石田謙司神戸大OME2013-66
ITO基板上にフッ素末端基を有するホスホン酸系の自己組織化単分子膜(P-SAM)を成膜することで、その上に積層した銅フタ... [more] OME2013-66
pp.77-81
ED 2013-04-18
15:30
宮城 東北大学電通研 片平北キャンパス ナノ・スピン総合研究棟4階 カンファレンスルーム [招待講演]高分子有機トランジスタの高性能化技術
林 靖彦岡山大)・物種壱政名工大)・金原正幸岡山大)・曾我哲夫名工大ED2013-7
本研究では,低コストで高スループットの簡便な塗布方法として,直描塗布法(Direct Pen Painting; DPP... [more] ED2013-7
pp.23-25
OME 2012-11-19
13:00
大阪 大阪大学中之島センター 講義室302 垂直配向フッ化ビニリデン薄膜の面内分極反転による強誘電特性
井上敬章小柴康子三崎雅裕石田謙司上田裕清神戸大OME2012-66
サブミクロンギャップ櫛型を用いることで、従来構造では不可能であった垂直配向したVDFオリゴマー薄膜の面内分極反転による強... [more] OME2012-66
pp.21-25
OME 2012-11-19
13:25
大阪 大阪大学中之島センター 講義室302 自己組織化単分子膜の配向性評価
村上拓也前田篤志阪府大高専OME2012-67
自己組織化単分子膜を構成する有機分子は面内で高い配向性を有しているため,膜表面の水滴と有機分子間の摩擦力は傾斜方向により... [more] OME2012-67
pp.27-31
OME, SDM
(共催)
2011-04-15
15:25
佐賀 産総研九州センター 配向ポリフルオレン薄膜上への色素蒸着による白色偏光EL
ヘック クライレ溝黒登志子・○谷垣宣孝産総研SDM2011-9 OME2011-9
我々は摩擦転写法によって共役系高分子の配向薄膜を作製することにより偏光電界発光(EL)素子の作製を目指して研究している.... [more] SDM2011-9 OME2011-9
pp.37-41
ED 2010-04-22
10:50
山形 伝国の杜(米沢) 非晶質膜内の分子配向と有機ELの素子特性
横山大輔山形大)・安達千波矢九大)・城戸淳二山形大ED2010-3
有機EL素子において一般的に用いられる有機非晶質膜に焦点を当て、その膜中における分子配向が有機EL素子の電荷輸送特性に与... [more] ED2010-3
pp.7-10
OME, EID
(共催)
2009-03-06
15:15
東京 機械振興会館 アモルファス性有機半導体膜内における分子配向
横山大輔九大)・坂口明生鈴木道夫ジェー・エー・ウーラム・ジャパン)・安達千波矢九大EID2008-88 OME2008-99
従来、低分子有機アモルファス膜は光学的に等方的であり、その膜中で分子は三次元的にランダムに配向していると考えられてきた。... [more] EID2008-88 OME2008-99
pp.27-32
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