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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EE, CPM, OME
(共催)
2023-12-08
13:55
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Siチップのアパーチャに形成した自立型脂質二分子膜の定電流経時測定
嶋田佳宏守屋雅隆島田 宏電通大)・但木大介平野愛弓東北大)・水柿義直電通大EE2023-29 CPM2023-85 OME2023-56
脂質二分子膜(Bilayer Lipid Membrane, BLM)は細胞膜を構成する基本組織である。微細加工されたS... [more] EE2023-29 CPM2023-85 OME2023-56
pp.28-31
SDM 2023-06-26
11:30
広島 広島大学 ナノデバイス研究所 自己組織化単分子膜を用いた極薄SiO2/SiC界面特性の評価
奥平 諒関西学院大)・川那子高暢東工大)・細井卓治関西学院大SDM2023-29
オクタデシルホスホン酸(ODPA: octadecylphosphonic acid)の自己組織化単分子膜(SAM: s... [more] SDM2023-29
pp.7-10
CPM 2023-02-28
13:00
東京 東京工科大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
人工細胞膜系と顕微鏡観察系の融合による特性膜容量評価手法の確立
陰山弘典小宮麻希馬 騰平野愛弓東北大CPM2022-95
細胞膜中に包埋された膜タンパク質であるイオンチャネルは,イオンを選択的に膜透過させる機能を担っている.近年,いくつかのチ... [more] CPM2022-95
pp.39-40
CPM 2023-02-28
15:00
東京 東京工科大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
自立型DPPC膜の繰り返しEIS測定から抽出した特性容量の温度依存性
上田翔弥嶋田佳宏平松大樹守屋雅隆電通大)・但木大介平野愛弓東北大)・水柿義直電通大CPM2022-102
細胞膜の構成要素である脂質二分子膜を人工的に実現した形態の一種に,単分子膜貼り合わせ法によって微小孔に形成された自立型が... [more] CPM2022-102
pp.62-65
ED 2022-04-21
09:30
ONLINE オンライン開催 自立型平面脂質二分子膜の交流特性測定で観測された非線形応答
冨岡康貴・○守屋雅隆高島匠吾島田 宏電通大)・廣瀬文彦山形大)・平野愛弓東北大)・水柿義直電通大ED2022-1
脂質二分子膜を水中エレクトロニクスの絶縁性母体として用いる研究を行っており,脂質二分子膜の電気的特性評価として電気化学的... [more] ED2022-1
pp.1-4
CPM 2022-03-01
16:35
ONLINE オンライン開催 [70]PCBMを混合した自立型脂質二分子膜の電気的特性
嶋田佳宏平松大樹佐藤 陸守屋雅隆電通大)・但木大介平野愛弓東北大)・水柿義直電通大CPM2021-83
脂質二分子膜は細胞膜を構成する基本組織である. [60]PCBMを混合した自立型脂質二分子膜([60]PCBM混合膜)に... [more] CPM2021-83
pp.42-45
CPM 2022-03-01
16:50
ONLINE オンライン開催 脂質二分子膜構造に基づく機能性バイオハイブリッド膜の光応答メカニズムの解明
渡部開登フェン シンヤオ馬 騰但木大介東北大)・鹿又健作廣瀬文彦山形大)・平野愛弓東北大CPM2021-84
脂質二分子膜は、超薄膜、超高抵抗などの特有の性質を持ち、自己組織化プロセスによって容易に形成することができ、生物学的研究... [more] CPM2021-84
pp.46-47
US 2021-07-30
16:00
ONLINE オンライン開催 [招待講演]プリンテッドエレクトロニクスを支えるナノレオロジー
荒井俊人東大US2021-24
プリンテッドエレクトロニクスは、金属ナノ粒子や半導体分子などを分散・溶解させた液体を基材に塗布することで電子デバイスを製... [more] US2021-24
pp.31-35
CPM 2021-03-03
14:25
ONLINE オンライン開催 CNTを混合した脂質二分子膜越しに流れる電流変動量の印加電圧依存性
平松大樹佐藤 陸平田はるか守屋雅隆電通大)・廣瀬文彦山形大)・平野愛弓東北大)・水柿義直電通大CPM2020-71
脂質二分子膜は細胞膜の基本構造である.脂質二分子膜は内側が疎水性で外側が親水性であり,膜抵抗が非常に高く絶縁性であるとい... [more] CPM2020-71
pp.59-61
CPM 2021-03-03
14:40
ONLINE オンライン開催 個別化医療のためのhERGチャネル薬物副作用センサの構築
渡辺恭也横田澪央加藤美生佐藤まどか但木大介小宮麻希山本英明東北大)・庭野道夫東北福祉大)・平野愛弓東北大CPM2020-72
細胞膜でのイオン流入を制御するイオンチャネルは、生体情報伝達における重要な膜タンパク質である。心筋のK+チャネルであるh... [more] CPM2020-72
pp.62-63
CPM 2020-02-29
10:30
東京 東京工科大片研BF1プレゼン室
(開催中止,技報発行あり)
単分子膜貼り合わせ法で作製したグラフェン混合脂質二分子膜の光応答特性
佐藤 陸平田はるか冨岡康貴守屋雅隆島田 宏電通大)・廣瀬文彦山形大)・平野愛弓東北大)・水柿義直電通大CPM2019-105
脂質二分子膜は, 細胞1つ1つを仕切る細胞膜の基本構造である. 脂質二分子膜は膜内部が疎水性であるという特徴から, 膜内... [more] CPM2019-105
pp.53-55
ED 2019-04-18
15:45
宮城 東北大・通研 ナノ・マイクロ加工に基づく人工細胞膜デバイスの創成と薬物副作用センサへの応用
平野愛弓但木大介山浦大地加藤美生小宮麻希東北大)・井上 遥戸澤 譲埼玉大)・馬 騰山本英明東北大)・庭野道夫東北福祉大ED2019-7
膜タンパク質の一種であるイオンチャネルは,創薬における主要な開発ターゲットであると同時に薬物副作用を最も引き起こしやすい... [more] ED2019-7
pp.23-26
ED 2019-04-18
16:45
宮城 東北大・通研 カーボンナノチューブを混合した自立型平面脂質二分子膜の交流インピーダンスの経時変化
高島匠吾・○守屋雅隆冨岡康貴平田はるか電通大)・廣瀬文彦山形大)・平野愛弓東北大)・水柿義直電通大ED2019-9
ナノスケールの孔にイオンを通過させるイオニッククーロンブロッケードなどの研究が行われているが,ナノスケールの孔の作製は技... [more] ED2019-9
pp.31-34
CPM 2019-03-01
09:15
東京 電通大 P3HTを混合した自立型脂質二分子膜の光応答特性
平田はるか冨岡康貴高島匠吾守屋雅隆電通大)・廣瀬文彦山形大)・平野愛弓東北大)・水柿義直電通大CPM2018-113
脂質二分子膜は,細胞膜を構成する基本組織である.本研究では,単分子膜貼り合わせ法でP3HTを混合した脂質二分子膜(P3H... [more] CPM2018-113
pp.53-55
CPM 2019-03-01
11:30
東京 電通大 人工脂質二分子膜系と無細胞合成系の融合に基づくhERGチャネルに対する薬物副作用の定量
横田澪央加藤美生山浦大地常田悠介佐藤まどか但木大介小宮麻希山本英明東北大)・井上遥香戸澤 譲埼玉大)・庭野道夫東北福祉大)・平野愛弓東北大CPM2018-119
我々はイオンチャネルを人工脂質二分子膜に包埋した再構成系に基づく薬物スクリーニング系の開発を目指しており、シリコン(Si... [more] CPM2018-119
pp.75-76
CPM 2018-03-02
11:15
東京 東京工科大学 自立型脂質二分子膜の等価回路解析
冨岡康貴高島匠吾守屋雅隆電通大)・広瀬文彦山形大)・平野愛弓東北大)・水柿義直電通大CPM2017-133
生物の機能上の最小単位は細胞であり, その細胞膜を構成する脂質二分子膜は, 比較的簡便な方法で作製することが可能である。... [more] CPM2017-133
pp.67-70
OME 2018-02-22
13:50
東京 東京農工大学 講義棟L0014 開始剤SAMを用いた表面開始蒸着重合による有機/無機界面の結合形成
齋藤隆喜田中邦明臼井博明東京農工大OME2017-58
Thiol-ene反応を利用し,有機半導体/無機基板界面に共有結合を形成することを試みた.(3-mercaptoprop... [more] OME2017-58
pp.5-9
US 2017-04-27
15:20
東京 電気通信大学 超音波照射下のマイクロバブル表面における分子膜形成と脱離
中田真希子谷村望美小山大介同志社大)・Marie Pierre KrafftCNRSUS2017-9
現在臨床において超音波造影剤として用いられるマイクロバブルについて,ドラッグ・デリバリ・システム(DDS)における薬物キ... [more] US2017-9
pp.41-45
SDM 2016-06-29
16:20
東京 キャンパス・イノベーションセンター東京 [依頼講演]自己組織化単分子膜をゲート絶縁膜に用いた低電圧駆動MoS2 FETの作製
川那子高暢小田俊理東工大SDM2016-45
自己組織化単分子膜をゲート絶縁膜に用いた低電圧駆動MoS2 FETsについて報告する。ゲート絶縁膜は酸素プラズマによって... [more] SDM2016-45
pp.69-74
ED 2016-04-21
14:55
山形 山形大学工学部 有機EL研究センター 4F大会議室 安定な人工脂質二分子膜形成のための微細孔を有するシリコンチップの作製
但木大介平野愛弓東北大)・石橋健一半一)・荒木 駿吉田美優荒田航平大堀 健山本英明庭野道夫東北大ED2016-2
我々の体を構成する個々の細胞を覆う脂質二分子膜(BLM)は、わずか数ナノメートルの厚さでありながら、高い絶縁性を有すると... [more] ED2016-2
pp.5-7
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