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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
COMP 2023-12-22
10:50
宮崎 宮崎大学 まちなかキャンパス 準M♮凸関数の最小化について
室田一雄統数研・都立大)・○塩浦昭義東工大COMP2023-18
半狭義準M♮ 凸関数とよばれる離散準凸関数のクラスに対し,局所最適性による最適性条件,最小解カット性,測地線性,および近... [more] COMP2023-18
pp.12-19
PRMU, IBISML
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2023-03-03
16:25
北海道 はこだて未来大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
訓練データの低次元変更に対するモデルパラメータ変動上界の高速な同定
花田博幸橋本典明理研)・田地宏一竹内一郎名大PRMU2022-123 IBISML2022-130
機械学習においては, leave-one-out cross-validationや逐次特徴選択など, データが低次元だ... [more] PRMU2022-123 IBISML2022-130
pp.347-354
COMP 2018-12-12
10:50
宮城 東北大学 Minimization of an M-convex Function under L1-distance Constraint
Akiyoshi ShiouraTokyo Inst. Tech.COMP2018-33
本論文では,L1 距離制約の下でのM凸関数最小化問題(MML1) を考える.L1 距離制約は,実行可能解と与えられた「中... [more] COMP2018-33
pp.15-20
IBISML 2018-11-05
15:10
北海道 北海道民活動センター(かでる2.7) [ポスター講演]ブレグマン単調作用素分解とその応用事例について
丹羽健太NTT)・バスティアン クラインヴィクトリア大ウェリントンIBISML2018-80
単調作用素分解(MOS)は,2種類の凸関数の和で構成されたコストの最適化問題に対して,並列処理するための強力な理論体系で... [more] IBISML2018-80
pp.271-278
IBISML 2016-11-17
14:00
京都 京都大学 区間データに対する経験損失最小化とそのプライバシー保護への応用
花田博幸高田敏行柴垣篤志名工大)・佐久間 淳筑波大)・竹内一郎名工大IBISML2016-89
本研究では機械学習において,訓練データの値が区間として与えられる場合を考え,それによる学習結果が取りうる範囲を求めること... [more] IBISML2016-89
pp.305-312
SIS 2013-03-07
09:40
静岡 クリエート浜松 周波数領域における相関係数と凸関数をX線検査装置に使用した検査画像作成に関する研究
加藤洋一愛知県立大)・谷嵜徹也名古屋電機工業)・安川 博愛知県立大SIS2012-45
X線検査装置は現在,基板実装部品のハンダ接合面検査で多く使用されている.特に2次元透過型X線検査装置は,LSIのBGA化... [more] SIS2012-45
pp.1-4
COMP 2007-05-25
15:55
福岡 九州大学(伊都キャンパス) Optimality and Algorithms for the Balanced Edge Cover Problem
Yuta HaradaHirotaka OnoKunihiko SadakaneMasafumi YamashitaKyushu Univ.COMP2007-17
無向グラフ$G = (V, E)$において,全ての頂点が少なくとも1つの枝に接しているような枝の集合を枝被覆と呼ぶ.特に... [more] COMP2007-17
pp.37-42
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