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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IN, NS
(併催)
2019-03-05
13:30
沖縄 沖縄コンベンションセンター リンク切断を考慮したHANETsにおける許容遅延制約下のGW最適配置
宮 太地東工大)・大島浩太東京海洋大)・北口善明山岡克式東工大IN2018-139
近年,アドホックネットワークは,IoT分野のみならず,自動車走行支援のITSや次世代電力網スマートグリッドに代表されるC... [more] IN2018-139
pp.331-336
RCS, SR, SRW
(併催)
2018-02-28
14:10
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク USRP/GNU Radio環境におけるチャネルインパルス応答測定の実現
福嶋開人神島実佳山田洋士石川高専SR2017-113
無線伝送路特性を把握することは,無線通信システムの検討を進める上で欠かすことができない.パソコン(PC)とA/D・D/A... [more] SR2017-113
pp.9-16
NS 2014-04-17
13:45
沖縄 石垣市民会館 マルチコア環境における処理遅延改善手法の提案
北野雄大NTTNS2014-8
マルチコア環境において共有メモリのセマフォ取得を行うと、特定条件下において、処理が遅延することが知られている。本発表では... [more] NS2014-8
pp.39-44
NS 2012-05-18
11:15
東京 国立情報学研究所 パケット処理遅延揺らぎとタイマ粒度を考慮した遅延計測によるリンク使用率推定法
伊賀井清史大木英司電通大NS2012-28
本論文では,遅延処理の揺らぎとタイマー粒度を考慮したリンク使用率の上限値推定法を提案する.既存のRTT(Round-Tr... [more] NS2012-28
pp.63-68
RCS 2006-09-01
13:00
宮城 東北大学 MIMO-OFDMにおける複数のQR分解を用いるグループディテクションアルゴリズムに関する検討
木村亮太早大/NICT)・船田龍平原田博司NICT)・嶋本 薫早大RCS2006-124
低演算量かつ低処理遅延量を実現するMIMO-OFDM受信機のための信号検出アルゴリズムとして,複数のQR分解を用いるグル... [more] RCS2006-124
pp.115-120
RCS 2005-11-17
16:20
宮城 作並温泉(仙台市) 高速フェージング環境における逐次型チャネル推定とMulti-QRD信号検出アルゴリズムを用いるSDM-OFDMに関する検討
木村亮太早大/NICT)・船田龍平原田博司NICT)・嶋本 薫早大
高速フェージング環境においても高精度に動作する空間分割多重(SDM)-直交周波数分割多重(OFDM)システムを実現するた... [more] RCS2005-113
pp.37-42
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