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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ET 2024-01-20
15:05
京都 京都大学 吉田キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Javaへの応用に着目した関数型プログラミングの学習環境
堀田康輔佐藤克己学芸大)・中村勝一福島大)・宮寺庸造学芸大ET2023-49
StandardML,OCamlやHaskellをはじめとした関数型プログラミングは,手続き型やオブジェクト指向型とは大... [more] ET2023-49
pp.24-31
SANE 2016-10-20
15:45
大阪 大阪工業大うめきたナレッジセンター 多様なミッションに適応可能な汎用性の高い超小型衛星用高性能計算機モジュール
土居大晃木村真一東京理科大SANE2016-42
近年,超小型衛星のミッションは多様化,複雑化してきており,ミッションの処理を行うOn-Board-Computer(以下... [more] SANE2016-42
pp.17-21
SS 2015-05-12
10:55
熊本 熊本大学 [依頼講演]不確かさを包容するソフトウェア工学
鵜林尚靖九大SS2015-13
不確かさはソフトウェア工学において重要な研究テーマの一つである。多くのソフトウェアプロジェクト
では不確定要素を適切に... [more]
SS2015-13
p.63
CS 2012-11-21
11:30
北海道 北湯沢温泉 湯元名水亭(北海道) [特別招待講演]ERATO湊離散構造処理系プロジェクトの概要と今後の展望について
湊 真一北大CS2012-70
計算機が扱う問題の多くは、離散構造の処理を基盤としている.近年,論理や集合のような基本データ構造を効率よく処理する「BD... [more] CS2012-70
pp.35-40
DC, CPSY
(併催)
2012-08-03
15:45
鳥取 とりぎん文化会館 分散グラフ処理系を用いた大規模分散システムシミュレーション手法
華井雅俊首藤一幸東工大CPSY2012-27
大規模分散システムの研究にはシミュレーションが欠かせない.現在,インターネット上には実際に 100 万から 1000 万... [more] CPSY2012-27
pp.109-114
IN, NV
(併催)
2012-07-19
16:25
北海道 北海道大学 [招待講演]フロンティア法:BDD/ZDDを用いた高速なグラフ列挙索引化の技法
湊 真一北大/JSTIN2012-38
「論理」や「集合」を始めとする様々な離散構造を統合的に演算処理する技法を体系化し,分野横断的かつ大規模な実問題を高速に処... [more] IN2012-38
pp.31-36
COMP 2012-06-21
09:55
北海道 北海道大学 系列二分決定グラフを操作するための豊富な演算体系の構築
伝住周平有村博紀北大)・湊 真一北大/JSTCOMP2012-13
大規模な文字列データを操作することは文字列処理の分野において重要な課題である.本稿では2009年にLoekitoらによっ... [more] COMP2012-13
pp.9-16
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(併催)
(連催) [詳細]
2012-03-03
11:00
宮城 ホテル松島大観荘 JITコンパイル方式による動的言語処理系の自動並列化の一手法
池田涼太郎杉野暢彦東工大CPSY2011-90 DC2011-94
動的言語処理系で処理されるスクリプトにおいて, 並列化可能なコンテキストを並列処理用のそれに置き換えることで自動並列化を... [more] CPSY2011-90 DC2011-94
pp.187-192
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