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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLP, MSS
(共催)
2023-03-17
10:40
長崎 長崎大学 文教キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
プライバシーデータを取り扱うクエリシステムに対する再構築攻撃の機械学習に基づくリスク評価
Mohd Anuaruddin Bin Ahmadon山口大MSS2022-96 NLP2022-141
本稿では、データの意味と価値を分離することにより、データプライバシーの保護メカニズム及びその強度を評価する方法を提案した... [more] MSS2022-96 NLP2022-141
pp.160-163
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2021-03-01
09:35
ONLINE オンライン開催(ハイブリッド開催から変更) 仮想背景を使用したリモート会議映像における秘匿された背景の再構築手法
辻 知希石川琉聖立命館大)・衛藤将史NICT)・服部祐一セキュアサイクル)・井上博之広島市大ICSS2020-35
リモートでの業務が推奨される現在,ビデオチャットソフトウェアを用いた対人コミュニケーションが必須となってきている.自宅な... [more] ICSS2020-35
pp.55-60
CQ, CBE
(併催)
2021-01-22
11:35
ONLINE オンライン開催 [招待講演]xRコミュニケーションにおけるユーザ体感品質の課題と評価実験
藤若雅也野上耕介NECCQ2020-96
現実世界のすべてのデジタル化を目指しているARクラウドが近年注目を集めている. 本稿では、ARクラウドの特徴を活かし、人... [more] CQ2020-96
pp.129-134
CS, IN, NS, NV
(併催)
2020-09-11
15:10
ONLINE オンライン開催 無線マルチホップネットワークにおける機械学習を用いたルーティング手法
田中優希鈴木裕幸小山明夫山形大NS2020-50
無線ネットワークの利用エリアを拡張する試みとして,無線マルチホップネットワークの研究が以前より盛んに行われている.無線マ... [more] NS2020-50
pp.51-56
SR 2019-01-24
16:10
福島 コラッセふくしま(福島県福島市) 無線メッシュネットワークのための機械学習を用いたルーティングアルゴリズム
小室源樹鈴木裕幸小山明夫山形大SR2018-107
近年 ,無線 端末の普及に伴いエリアを拡大できる無線 端末の普及に伴いエリアを拡大できる無線 端末の普及に伴いエリアを拡... [more] SR2018-107
pp.71-77
CAS, SIP, MSS, VLD
(共催)
2018-06-15
09:00
北海道 北海道大学フロンティア応用科学研究棟 包含関係に限定したルールリスト再構築
原田崇司田中 賢神奈川大)・三河賢治新潟大CAS2018-18 VLD2018-21 SIP2018-38 MSS2018-18
パケットフィルタリングはフィルタリングポリシーを表すルールリストを線型探索することによって行わ れる.パケット... [more] CAS2018-18 VLD2018-21 SIP2018-38 MSS2018-18
pp.93-98
ET 2016-06-11
14:40
愛知 名古屋工業大学 Javaプログラミング学習支援システムJPLASのMVCモデルに沿ったコード記述ルールの提案とその再構築
石原信也舩曵信生栗林 稔岡山大ET2016-16
本研究室では,Webを用いたJavaプログラミング学習支援システム JPLAS(Java Programming Lea... [more] ET2016-16
pp.47-52
IE, IMQ, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2016-03-08
10:40
沖縄 名桜大 補助視点推薦機能を有するAR家具配置システム
森 磨美間下以大黒田嘉宏清川 清竹村治雄阪大IMQ2015-65 IE2015-164 MVE2015-92
近年,新しい家具を購入する際や模様替えを行う際に利用するAR家具配置システムが多く開発されている.
これにより実際の環... [more]
IMQ2015-65 IE2015-164 MVE2015-92
pp.211-216
IBISML 2014-11-17
17:00
愛知 名古屋大学 [ポスター講演]補助関数法に基づく制約付きボルツマンマシンの学習アルゴリズム
高宗典玄東大)・亀岡弘和東大/NTTIBISML2014-56
深層学習の重要な一要素として,レイヤーワイズのpre-training がある.レイヤーワイズのpre-training... [more] IBISML2014-56
pp.161-168
SR 2014-05-22
12:45
神奈川 東芝研修センター [技術展示]テレビ帯ホワイトスペースLTE通信システムによる通信トラヒック負荷分散実証実験
伊深和雄松村 武石津健太郎村上 誉原田博司NICTSR2014-6
近年,移動体通信のトラヒックは増加の一途をたどっており,常に新たな周波数資源の開拓が必要な状況である.筆者らは,周波数資... [more] SR2014-6
pp.35-42
MI 2014-01-27
10:35
沖縄 沖縄ぶんかテンブス館 病理組織標本デジタル画像を用いた心臓刺激伝導系の3次元可視化
原口 亮国立循環器病センター)・瀬尾拡史サイアメント)・松山高明岩田倫明長谷川周平大藤康一朗植田初江国立循環器病センターMI2013-95
国立循環器病研究センターでは創立以来膨大な病理解剖検体・病理組織等の典型例と稀少症例が保存され
ており,これほど膨大な... [more]
MI2013-95
pp.215-218
LOIS 2013-03-07
15:30
沖縄 宮古島マリンターミナル 撹乱再構築法を用いた電力データに対する高度匿名化
菊池 亮NTT)・長谷川 聡筑波大)・五十嵐 大NTTLOIS2012-84
近年,個人に関する情報のプライバシー保護と統計分析を両立する技術として匿名化が注目されており,匿名化の中で最も有名な指標... [more] LOIS2012-84
pp.89-94
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(併催) [詳細]
2013-01-24
10:40
京都 京都大学 Kinectを用いた居住空間データのポリゴンリダクションに関する検討
上田 賢米澤朋子関西大PRMU2012-113 MVE2012-78
本研究では,Kinectを利用し,居住空間をリアルタイムに遠隔地で三次元再構築することを目指す.
そこで通信されたデー... [more]
PRMU2012-113 MVE2012-78
pp.269-273
NS 2012-10-11
15:25
京都 京都大学 Hadoop on Demandによる複数Hadoopクラスタ間でのデータ共有
趙 晩熙田中 聡石井健司NTTドコモNS2012-93
大規模なHadoopクラスタの運用に必要な検証用のクラスタを構築し運用する際の大きな問題点として,コストの増加とクラスタ... [more] NS2012-93
pp.73-78
LOIS 2012-03-09
13:10
沖縄 名桜大学 プライバシー保護されたデータに対するt検定手法
菊池 亮山中章裕五十嵐 大NTTLOIS2011-101
近年,病院が得た病歴を大学の研究者に渡し統計分析を行い医療の発展に繋げる等のプライバシーに関わる情報の利活用のニーズの顕... [more] LOIS2011-101
pp.171-176
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-UBI, IPSJ-MBL
(併催)
(連催) [詳細]
2010-03-27
15:20
東京 八丈シーパークリゾート パケットデータ管理基盤における情報抽出処理の効率化技法
石田慎一原島真悟慶大)・川島英之筑波大)・鯉渕道紘NII)・西 宏章慶大CPSY2009-86 DC2009-83
我々はインターネット・アプリケーションの更なる価値創成,高度化を支援するために,豊富なリアルタイム情報収集を行うサービス... [more] CPSY2009-86 DC2009-83
pp.309-314
CPM, ICD
(共催)
2008-01-18
13:00
東京 機械振興会館 擬似SOC集積化における応力解析 ~ 樹脂チップ間応力の低減 ~
小野塚 豊山田 浩飯田敦子板谷和彦舟木英之東芝CPM2007-141 ICD2007-152
異種デバイス(チップ)を有機樹脂を用いて,ウエハ再構築した後,半導体プロセスにより再配線層を形成することを特徴とする「擬... [more] CPM2007-141 ICD2007-152
pp.77-82
CQ, CS
(併催)
2007-04-24
09:25
鹿児島 鹿児島大学 異常度の差分を利用した異常原因ホスト特定方式に関する研究
和泉勇治嵯峨秀樹角田 裕根元義章東北大CS2007-7
ネットワーク異常を検知した際,その異常原因となっているパケットを送受信
しているホストの特定方式を提案する.
提案方... [more]
CS2007-7
pp.37-42
DE, DC
(共催)
2006-10-17
16:00
東京 機械振興会館 災害時における論理ネットワーク再構築手法
島 泰三鈴木 優川越恭二立命館大
本研究では,災害発生直後にP2P環境下の論理ネットワークを適切に変更するため,各ノードが保持するデータの内容を利用する手... [more] DE2006-124 DC2006-31
pp.31-36
RCS, AP, WBS, SR, MW, MoNA
(併催)
2006-03-01
09:40
神奈川 YRP 周波数領域等化及び Cyclic Prefix (CP) 再構築を用いた UWB-IR 方式のチャネル推定誤差を考慮した特性評価
吉田慎太郎東京理科大)・大槻知明慶大)・金子敏信東京理科大
近年,超短パルスを用いる Ultra Wideband (UWB) 方式が,近距離高速無線通信として注目されている.
... [more]
WBS2005-65
pp.5-10
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