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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SR 2024-01-26
10:30
長野 JA長野県ビル
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]高密度環境下におけるBSSカラーリングメカニズムに基づく干渉制御のシステム設計・評価
三浦 陸タン ザ カン東工大SR2023-81
Wi-Fi6 (802.11ax)では,複数端末の同時通信を可能とするOFDMA (Orthogonal Frequen... [more] SR2023-81
pp.48-50
SS, MSS
(共催)
2024-01-18
10:25
石川 金沢商工会議所会館(石川県金沢市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
プログラムの入れ子構造を考慮し実行時間の部分的計測を用いたパラメトリック実行時間解析手法とその評価
中西優元中田明夫広島市大MSS2023-62 SS2023-41
本研究では,実時間ソフトウェア再利用のためのパラメトリック実行時間解析手法を提案する.実時間制約を持つソフトウェアの異な... [more] MSS2023-62 SS2023-41
pp.58-63
RCS 2023-06-14
11:20
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
WLANにおけるBSSカラーリングメカニズムに基づく干渉制御のシステム設計・評価
三浦 陸タン ザ カン東工大)・山本洋介福田航平岸田昌巳中出賢太郎新居隆之フルノシステムズRCS2023-38
WLANにおける衝突回避プロトコルとして,CSMA/CA (Carrier Sense Multiple Access ... [more] RCS2023-38
pp.59-62
SS 2023-03-15
16:20
沖縄 名護市産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ソフトウェアアップサイクルのための事例共有システムの開発と評価
中田匠哉陳 思楠神戸大)・佐伯幸郎高知工科大)・中村匡秀神戸大SS2022-72
ソフトウェア開発においては,プログラミングの知識だけでなく,ドメイン知識や課題解決のアイデアが必要であることが知られてい... [more] SS2022-72
pp.151-156
SAT, RCS
(併催)
2022-08-25
11:15
北海道 函館市亀田交流プラザ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
超高密度RANにおけるセル間干渉制御のためのチャネル棲み分けと複数部分帯域割当
松尾英範高橋 領安達文幸東北大RCS2022-100
基地局エリア(セル)内に多数の分散アンテナを配置する超高密度無線アクセスネットワーク(RAN)は,カバレッジとリンク容量... [more] RCS2022-100
pp.18-23
SS 2022-03-08
11:10
ONLINE オンライン開催 意味情報と入出力例を用いた正規表現の用例検索システムresemの提案
竹重拓輝柗本真佑楠本真二阪大SS2021-60
プログラミングにおける強力かつ汎用的な文字列処理の仕組みとして,正規表現が広く知られている.一方で,その利用には一定の難... [more] SS2021-60
pp.109-114
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2021-03-26
10:40
ONLINE オンライン開催 自己参照に基づく直接密度比推定を用いた教師なし再利用FPGA検出
井阪友哉関西学院大)・新谷道広奈良先端大)・アフメド フォイサルプライム大)・井上美智子奈良先端大CPSY2020-60 DC2020-90
Field-programmable gate-array(FPGA)の回路性能は使用により経時的に劣化することから,F... [more] CPSY2020-60 DC2020-90
pp.61-66
RCS, SR, SRW
(併催)
2021-03-03
09:45
ONLINE オンライン開催 D2D通信における干渉キャンセル機能付きFog Nodeを用いた無線リソース再利用
京嶋裕幸張 裕淵府川和彦東工大RCS2020-209
次世代移動通信におけるM2M(machine to machine)通信は,大量の無線端末を運用すると共に高い信頼性と短... [more] RCS2020-209
pp.37-42
RCS, SR, SRW
(併催)
2021-03-04
09:25
ONLINE オンライン開催 5G高度化超高密度RANのためのセル内干渉制御とセル間干渉制御とを統合した干渉と無線リソースの適応制御
高橋 領松尾英範安達文幸東北大RCS2020-227
無線アクセスネットワーク(RAN)の超高密度化は、増え続けるモバイルデータトラフィックを効率的に収容するための重要な技術... [more] RCS2020-227
pp.124-129
IN, RCS, NV
(併催)
2020-05-21
10:50
ONLINE オンライン開催 5G高度化超高密度RANにおけるセル間干渉制御の一検討
松尾英範高橋 領安達文幸東北大RCS2020-12
第5世代移動通信(5G)システムの高度化において,基地局エリア(セル)内に多数の分散アンテナを配置する超高密度無線アクセ... [more] RCS2020-12
pp.13-18
RISING
(第二種研究会)
2019-11-26
10:30
東京 東京大学本郷キャンパス 福武ラーニングシアター [ポスター講演]呼制御プロトコルにおけるエラー自動識別手法
兎本圭脩阿多信吾阪市大)・千村保文中村信之八百健嗣OKI
IP 電話の利用者は増加し,呼制御部分ではさまざまな要因によりエラーが発生する.エラーを識別し分析 することで端末間の相... [more]
KBSE, SC
(共催)
2019-11-08
11:00
長野 信州大学 word2vecとゴールモデルの階層性を利用した類似ゴール検出方法の提案
石川公一小形真平信州大)・中川博之阪大)・岡野浩三信州大KBSE2019-23 SC2019-20
ソフトウェア再利用に向けたゴールモデルの類似ゴール検出方法について,非形式な自然言語記述を与えたゴール間の類似性を精度良... [more] KBSE2019-23 SC2019-20
pp.1-6
RCS, SAT
(併催)
2019-08-23
09:30
愛知 名古屋大学 D2D通信におけるFogNodeを用いるチャネル再利用法
京嶋裕幸張 裕淵府川和彦東工大RCS2019-161
次世代移動通信において,広いサービスエリアでのM2M(machine to machine)通信が検討されている.この様... [more] RCS2019-161
pp.79-84
IT, ISEC, WBS
(共催)
2019-03-07
15:55
東京 電気通信大学 ICカードとリーダ/ライタ間の認証プロトコルにおける認証再利用と暗号理論的安全性モデルの関係
勝野凌介米山一樹茨城大IT2018-87 ISEC2018-93 WBS2018-88
暗号理論におけるBellare-Rogawayモデル(BRモデル)は認証プロトコルの様々な複雑な安全性を捉えたモデルとし... [more] IT2018-87 ISEC2018-93 WBS2018-88
pp.77-82
IT, ISEC, WBS
(共催)
2019-03-08
13:55
東京 電気通信大学 自己エネルギー再利用を行うフィルタ転送型リレーの性能評価
古川純汰宮嶋照行杉谷栄規茨城大IT2018-123 ISEC2018-129 WBS2018-124
本稿では,シングルキャリヤ伝送のための全二重無線Energy Harvesting(EH)を用いるFilter-and-... [more] IT2018-123 ISEC2018-129 WBS2018-124
pp.291-296
SS 2019-03-04
14:20
沖縄 沖縄産業支援センター 概念モデリングにおけるソフトウェアパターンの再利用を支援するツールの初期評価
赤木 謙橋浦弘明日本工大)・田中昂文東京農工大)・櫨山淳雄学芸大)・高瀬浩史日本工大SS2018-61
ソフトウェアパターンとは,ソフトウェア開発の際に頻繁に表れる構造を抽出したもので,それらをカタログとしてまとめたものであ... [more] SS2018-61
pp.55-60
OCS, CS
(併催)
2019-01-17
13:15
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島) 反射型半導体光増幅器とファブリペロエタロンを用いた波長再利用方式WDM-PONに関する一検討
柴田拓実カリヤワサム インディパラゲ アミラ サムパット前田譲治東京理科大OCS2018-70
WDM-PON における加入者終端装置 (ONU) のカラーレス化技術として, 反射型半導体光増幅器 (RSOA) の利... [more] OCS2018-70
pp.13-18
KBSE 2018-05-25
13:30
東京 機械振興会館 洗練パターンの適用履歴に基づくゴール間の類似度算出手法
石川公一小形真平岡野浩三信州大)・鷲崎弘宜早大KBSE2018-3
再利用すべき既存ソフトウェア部品を派生開発の初期段階から見極めるために, ドキュメント上の要求間の類似を適切に捉えること... [more] KBSE2018-3
pp.7-11
CS, OCS
(併催)
2018-01-29
14:55
愛媛 愛媛大学 総合情報メディアセンター 半導体光増幅器とファブリペロエタロンを用いた波長再利用WDM-PON ~ エタロンの自動同調と双方向伝送実験 ~
泉澤拓弥池田吉輝カリヤワサム インディパラゲ アミラ サムパット前田譲治東京理科大OCS2017-68
WDM-PONにおける加入者終端装置 (ONU) のカラーレス化の手段として, 下流信号光を上流信号の光源として用いる波... [more] OCS2017-68
pp.7-12
SS, MSS
(共催)
2018-01-18
10:15
広島 広島市立大学サテライトキャンパス 企業におけるソフトウェア開発に対する自動プログラム修正技術
内藤圭吾谷門照斗柗本真佑肥後芳樹楠本真二阪大)・切貫弘之倉林利行丹野治門NTTMSS2017-49 SS2017-36
近年多くの自動プログラム修正の研究が行われている.その修正対象はほとんどの場合オープンソースソフトウェアや自動プログラム... [more] MSS2017-49 SS2017-36
pp.13-18
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