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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SeMI, SeMI
(併催)
2023-01-20
11:45
徳島 鳴門グランドホテル海月
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]低取得頻度チャネル状態情報を用いた歩行方向推定に関する統計量算出区間の影響
玉井啓介神田高望山本高至京大)・加藤紀康瀧 俊志根岸拓矢アライドテレシスSeMI2022-102
チャネル状態情報(CSI:Channel State Information)を用いたセンシング技術の中でも, デバイス... [more] SeMI2022-102
pp.146-150
SIS 2021-12-03
15:05
ONLINE オンライン開催 低レベルガウス雑音推定法におけるブロックサイズ最適化の検討
鈴木貴士マイクロ・テクニカ)・辻 裕之木村誠聡神奈川工科大SIS2021-28
画像に重畳したガウス雑音の標準偏差の推定法としてMAD(Median Absolute Deviation)に基づいたロ... [more] SIS2021-28
pp.37-42
SIS 2021-03-05
10:50
ONLINE オンライン開催 自己組織化マップにおける領域変化に着目した定量的評価の試み
中島悠登和久屋 寛佐賀大)・守屋普久子久留米大)・荒木 薫伊藤秀昭佐賀大SIS2020-56
自己組織化マップ(SOM)とは,多次元データを 2 次元平面上に特徴マップとして可視化する AI の一種である.これまで... [more] SIS2020-56
pp.114-119
LSJ
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2019-08-29
15:45
北海道 道東経済センタービル コヒーレントクロストークに対するコア間Q値偏差補償方式の性能評価
高橋英憲相馬大樹釣谷剛宏KDDI総合研究所OCS2019-22
マルチコアファイバ(MCF)空間分割多重伝送におけるコア間の信号品質Q値偏差を補償する伝送方式を提案している.MCF伝送... [more] OCS2019-22
pp.11-16
LSJ
(共催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2018-08-30
17:15
北海道 函館北洋ビル8階大ホール ベクトル表現を用いたSDMチャネル間Q値偏差補償方法のチャネル数依存性
高橋英憲釣谷剛宏KDDI総合研究所OCS2018-24
空間分割多重(SDM)や波長分割多重(WDM)により複数のチャネルを用いる長距離大容量光ファイバ伝送システムにおいて,信... [more] OCS2018-24
pp.31-36
SANE 2018-05-14
14:50
東京 機械振興会館 同型送信機の個体識別 ~ アラン偏差解析の特定電波源識別への適用 ~
岩本貴司三菱電機SANE2018-9
送信機個体に応じた処理の実施や,送信機なりすまし防止などを目的に,無線送信機の個体識別技術が期待を集めている.その実現方... [more] SANE2018-9
pp.47-50
IEE-CMN, ITE-BCT
(共催)
OFT, OCS
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2017-11-24
15:25
大阪 関西大学 梅田キャンパス SDM/WDM伝送への適用に向けたベクトル表現でのチャネル間Q値偏差補償方法の実証
高橋英憲釣谷剛宏KDDI総合研究所OCS2017-64
空間分割多重(SDM)や波長分割多重(WDM)により複数のチャネルを用いる長距離大容量光ファイバ伝送システムにおいては,... [more] OCS2017-64
pp.73-78
SDM, ICD
(共催)
ITE-IST
(連催) [詳細]
2017-08-01
13:00
北海道 北海道大学情報教育館 [依頼講演]電圧比調整技術を用いた3.2ppm/℃の二次温度補償CMOSオンチップ発振器
張 国強矢山浩輔勝島明男三木隆博ルネサス エレクトロニクスSDM2017-39 ICD2017-27
Local Interconnection Network(LIN)に適用可能なCMOSオンチップ発振器(OCO)を提案... [more] SDM2017-39 ICD2017-27
p.69
EMM, IT
(共催)
2017-05-23
10:00
山形 山形大学(米沢キャンパス) 録音信号に含まれる電源周波数信号の除去および偽装による反法科学手法とそれらの検出
西村 明東京情報大IT2017-8 EMM2017-8
交流電源周波数(ENF: Electrical Network Frequency)は、最大で$pm$ 0.1
%... [more]
IT2017-8 EMM2017-8
pp.43-48
SRW 2016-06-13
13:55
神奈川 NICT ワイヤレスネットワーク研究所(YRP) BPSK信号の検知感度向上
菊月達也和田章宏二宮照尚富士通研SRW2016-28
IoT(Internet of Things)の拡がりとともに、電波干渉によって通信が妨げられる機会が増えていくと考えら... [more] SRW2016-28
pp.15-20
WIT 2016-03-04
13:55
茨城 筑波技術大学春日キャンパス(つくば) 高齢者宅を巡回するための効果的な移動時間の推定
加藤健太白塚慎也大高諒介小林 守石川広幸茨城県立産技短大WIT2015-92
近年自宅で介護を受ける高齢者が増えている.高齢者宅に介護支援者が移動する時間の予測に複数の手法がある.従来では介護支援者... [more] WIT2015-92
pp.23-26
AP 2015-04-23
16:00
沖縄 石垣島 大濱信泉記念館 多目的ホール 車車間通信環境における道路幅方向送受信位置変化の伝搬損失特性への影響
小澤和生岩井誠人笹岡秀一同志社大AP2015-18
車車間通信環境を対象とした伝搬損失モデルの検討が行われているが,これらのモデルは伝搬損失を道路進行方向距離のみの関数とし... [more] AP2015-18
pp.89-94
QIT
(第二種研究会)
2014-11-17
16:20
宮城 東北大学 ハイゼンベルクによる不確定性原理の導出について
小澤正直名大
ハイゼンベルクの不確定性原理とは,ある基本物理量とその共役物理量を同時に測定すると,その測定誤差の積がプランク定数で定ま... [more]
SIS, IPSJ-AVM
(連催)
2014-09-11
14:15
山形 庄内産業振興センター(山形県鶴岡市) 画像情報に基づいたガウス雑音の標準偏差の推定
鈴木貴士辻 裕之神奈川工科大)・田口 亮東京都市大)・木村誠聡神奈川工科大SIS2014-56
データ依存型の雑音除去フィルタでは加法雑音の標準偏差等をフィルタ処理に用いる場合も多い.当然,加法雑音の標準偏差等は未知... [more] SIS2014-56
pp.39-44
IT 2014-07-17
13:00
兵庫 神戸大学 六甲台第2キャンパス $alpha$-divergence derived as the generalized rate function in Tsallis statistics
Hiroki SuyariChiba Univ.)・Antonio Maria ScarfoneISC-CNRIT2014-16
指数関数族の一般化として得られる,べき関数族の例として$q$-指数関数族が知られており,対応する統計力学をTsallis... [more] IT2014-16
pp.25-30
PRMU 2013-12-12
15:50
三重 三重大学 Bregman Divergence Regularized Machineによる酵素活性部位予測
レラトー レイサ・○加藤 毅群馬大)・長野希美産総研PRMU2013-78
酵素に分類されるタンパク質は活性部位と呼ばれる
局所的な部位のみによって機能を果たすため,
同じ機能を持つ酵素を見つ... [more]
PRMU2013-78
pp.61-66
SIS 2013-12-13
14:10
鳥取 とりぎん文化会館(鳥取) ガウス雑音の標準偏差推定値の補正
鈴木貴士辻 裕之神奈川工科大)・田口 亮東京都市大)・木村誠聡神奈川工科大SIS2013-54
ガウス雑音が重畳された劣化画像を復元する際,その雑音の標準偏差を知ることが高精度な雑音除去を成し遂げるために必要となる.... [more] SIS2013-54
pp.149-152
MoNA, AN, USN
(併催)
2013-01-25
15:25
宮城 作並温泉ゆづくしSalon 一の坊(仙台市) モバイルネットワーク仮想化におけるサービス単位キューイングとその性能解析
鐘 雷中内清秀荘司洋三西永 望NICTMoMuC2012-66
ネットワーク仮想化の典型的なアプリケーションとして,柔軟できめ細かなサービス品質(QoS)制御およ び QoS 差別化が... [more] MoMuC2012-66
pp.119-124
IBISML 2012-06-20
11:00
京都 京都キャンパスプラザ 多腕バンディット問題における大偏差原理を用いた非漸近的解析について
本多淳也竹村彰通東大IBISML2012-10
多腕バンディット問題は強化学習における知識の探索と活用のジレンマを定式化したもので,複数台のスロットマシンを選んでプレイ... [more] IBISML2012-10
pp.65-72
NLP 2012-03-28
13:00
長崎 福江文化会館 射影演算子法の大偏差統計関数導出への応用 ~ 2011年12月28日に急逝した森肇九州大学名誉教授を偲んで ~
宮崎修次松井克仁京大NLP2011-157
森肇が射影演算子法を用いてブラウン運動を解析してからおよそ半世紀が経った.この手法をカオス力学系に適用すると,カオス的に... [more] NLP2011-157
pp.89-94
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