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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HIP 2021-12-23
13:30
ONLINE オンライン開催 画像の好み評価における眼球と頭部運動の影響
千葉寿晃羽鳥康裕佐藤好幸曾 加蕙塩入 諭東北大HIP2021-49
2枚の画像から好みを評価する場合,観測者の選択が判断直前の視線の偏りに反映される「視線カスケード効果」が知られており,視... [more] HIP2021-49
pp.7-10
COMP 2020-03-01
15:15
東京 電気通信大学
(開催中止,技報発行あり)
偏りのあるコインで偏りのないコインを効率よく模倣するアルゴリズム
上野洸史上原隆平北陸先端大COMP2019-52
偏りのあるコインで偏りのないコインを実現する研究はvon Neumannに始まる.この偏りのないコインを実現するために偏... [more] COMP2019-52
pp.43-49
ISEC, COMP
(共催)
2017-12-22
10:15
高知 高知工科大学永国寺キャンパス ノンスに偏りのあるSchnorr型署名に対するBleichenbacher攻撃の最適化
髙橋 彰京大)・ティブシ メディ阿部正幸岡本龍明NTTISEC2017-84 COMP2017-38
Bleichenbacher攻撃とは, 署名生成時に使用される一時乱数(ノンス)の一部ビット偏りを利用して, Schno... [more] ISEC2017-84 COMP2017-38
pp.83-88
ITE-HI, ITE-CE
(共催)
HIP
(連催) [詳細]
2016-12-21
10:00
宮城 東北大学電気通信研究所 選択肢の位置による視線および選択への影響
大沼卓也東北大)・池田有里長谷川智子大正大)・坂井信之東北大HIP2016-68
本研究では,選択肢の提示位置が視線と選択に及ぼす影響を,市販の食品画像を用いて検討した.PCモニタ上に9つの食品画像が同... [more] HIP2016-68
pp.33-36
NS 2014-04-17
12:55
沖縄 石垣市民会館 キーの要求頻度偏りを考慮した汎用な分散KVSアクセス方式の検討
栗田弘之高田直樹山下高生本野智治NTTNS2014-6
データ量や要求量に対してスケールアウト可能なデータストアとして分散KVSが普及し、Webアプリケーションだけでなく、認証... [more] NS2014-6
pp.27-32
HCS 2013-03-05
11:45
静岡 ホテルウェルシーズン浜名湖 遠隔会議での円滑なコミュニケーションに与えるファシリテータの影響の評価
櫻橋 淳神武直彦慶大HCS2012-93
遠隔会議における情報共有の場面においては,参加者の発話衝突や発話の偏りなどが問題となることが多い.発話衝突や発話の偏りを... [more] HCS2012-93
pp.85-90
IN 2012-04-12
13:55
京都 京都府中小企業会館 要求頻度の偏りを考慮したスケーラビリティと負荷の平準化を両立する負荷分散手法の検討
栗田弘之高田直樹南 拓也山下高生阿川雄資NTTIN2012-2
大規模な要求を複数のサーバで処理するサーバ負荷分散方式の一つとして、コンシステントハッシュ法を用いた方式が知られているが... [more] IN2012-2
pp.7-12
MBE 2012-01-28
16:50
福岡 九州大学 バレーボールの競技レベルと経験による予測能力の違いと反応の偏り
竹山智子廣瀬信之森 周司九大MBE2011-107
スポーツ, 特に球技では短い時間の中で対戦相手や味方のプレーに素早く対応するために, 予測して動くことが必要となる場面が... [more] MBE2011-107
pp.145-150
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2010-11-30
10:10
福岡 九州大学医学部百年講堂 パケット転送経路の偏りに着目した高性能非同期式ネットワークオンチップの検討
武安 聡今井 雅中村 宏東大VLD2010-66 DC2010-33
近年GALS方式の非同期式ネットワークオンチップが注目されている.ネットワークオンチップはトポロジとルーティングの規則性... [more] VLD2010-66 DC2010-33
pp.67-72
PRMU 2007-12-14
17:30
兵庫 神戸大学 次元の縮退を利用した頑健な共分散行列の逆行列の推定法
岩村雅一阪府大)・大町真一郎阿曽弘具東北大PRMU2007-156
二次識別関数(QDF)やマハラノビス距離(MD)は,
パターン認識においてよく用いられる基本的な識別関数(識別器)で,... [more]
PRMU2007-156
pp.119-123
NS, IN
(併催)
2007-03-08
10:00
沖縄 沖縄コンベンションセンター 複数サイトからの並列転送が可能なデータグリッドのための複製配置手法
森川 工阪大)・多田知正京都教大)・今瀬 眞阪大IN2006-211
データグリッドにおいて,大容量ファイルの転送時間を短縮するために,ファイルの複製を持つ複数のサイトからの並列転送が行われ... [more] IN2006-211
pp.185-190
NC 2006-03-16
09:30
東京 玉川大学 動径基底ARTネットワークの解析と入力データの基本的な特徴量の測定への応用
鶴田陽介大木政英鳥飼弘幸斎藤利通法政大
カテゴリーが動径基底で作られるAdaptive Resonance Theory(ART) ネットワークについての考察を... [more] NC2005-137
pp.73-78
DE, DC
(共催)
2004-10-18
16:30
東京 東京工業大学(大岡山) 偏り除去手続き並列化の分散ストレージにもたらす効果
渡邊明嗣小林 大山口宗慶東工大)・田口 亮上原年博NHK)・横田治夫東工大
分散ストレージの性能向上には,各構成ユニットへの均等なアクセス負荷割り当てが重要であり,実用的な大規模システムを構成する... [more] DE2004-113 DC2004-28
pp.41-46
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