研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
IA, SITE (共催) IPSJ-IOT (連催) [詳細] |
2024-03-13 11:10 |
沖縄 |
宮古島市未来創造センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
情報倫理ガイドラインの改訂と普及に向けた取り組み ~ SNSやAIと適切に共生できるヘルスケア人材の育成に向けて ~ ○瀬戸僚馬・石原照夫・北得美佐子・納谷和誠・深澤弘美・小野孝二(東京医療保健大) SITE2023-94 IA2023-100 |
東京医療保健大学では, COVID-19の感染拡大に伴って2020年に遠隔授業を導入し, これに合わせて急遽「情報倫理ガ... [more] |
SITE2023-94 IA2023-100 pp.165-168 |
LOIS, SITE, ISEC (共催) |
2023-11-09 16:40 |
広島 |
サテライトキャンパスひろしま 502大講義室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
国際会議IEEE ISTAS 2023参加報告 ○金子雄介(日本総研) ISEC2023-60 SITE2023-54 LOIS2023-18 |
本稿は,2023年9月に英国スウォンジーで開催された国際会議IEEE ISTAS 2023の参加報告である.ISTASは... [more] |
ISEC2023-60 SITE2023-54 LOIS2023-18 pp.41-48 |
SITE, IPSJ-CE (連催) |
2022-12-04 14:50 |
福岡 |
会場 福岡工業大学(福岡県福岡市東区和白東3-30-1) FITホール 2階 セミナ (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]専門家と非専門家の対話に倫理綱領はどのように貢献できるか ○中園長新(麗澤大) SITE2022-53 |
科学技術が発展し,非専門家がさまざまな分野・対象に関わっていかなければならない時代において,専門家と非専門家の対話は重要... [more] |
SITE2022-53 pp.9-14 |
PRMU |
2022-09-15 10:30 |
神奈川 |
慶應義塾大学 矢上キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
特定の作家の作風に酷似した顔アイコンを創作する符号統合拡散モデル ~ 創作するイラスト深層生成モデルを活用する受容性の調査 ~ ○尾崎安範 PRMU2022-20 |
本研究の目的は、「もし、有名なイラストレーターの画像数百枚とゲーム用パソコンを持ってさえいれば、そのイラストレーターの新... [more] |
PRMU2022-20 pp.61-66 |
CW (第二種研究会) |
2022-06-24 |
東京 |
NHK放送技術研究所 講堂 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
歩きスマホ研究と倫理観 ~ テキスト分析によるアプローチ ~ ○花岡桃可・飯尾 淳(中大) |
近年「歩きスマホ」による事故のリスクが高まっていて,10代,20代といった若者のみならず,40代,50代といった中年層以... [more] |
|
SITE, IPSJ-EIP (連催) |
2022-06-09 10:00 |
東京 |
立教大学(オンライン開催の可能性あり) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ハイフレックス授業で行うジグソー法を用いた研究倫理教育の試み ○鈴木大助(北陸大) SITE2022-3 |
教室授業で教育効果の高かったジグソー法を用いた研究倫理教育について,ハイフレックス授業で実施する試みを行った.オンライン... [more] |
SITE2022-3 pp.15-20 |
SITE, IPSJ-EIP (連催) |
2022-06-09 10:35 |
東京 |
立教大学(オンライン開催の可能性あり) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
介護者向け教育システムの構築における倫理的課題の検討 ~ 認知症患者の発話の意味のズレを学ぶ「教育研修用対話bot」の構築に向けて ~ ○磯田明朗(立教大) SITE2022-4 |
本研究では,対話の文脈・状況に基いてリアルタイムな応答を行う“対話AI bot”を,人工知能の機械学習アルゴリズムの1つ... [more] |
SITE2022-4 pp.21-26 |
SITE, IPSJ-EIP (連催) |
2022-06-10 12:50 |
東京 |
立教大学(オンライン開催の可能性あり) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
HCD倫理規範策定の取り組み ○飯塚重善(神奈川大)・飯尾 淳(中大)・長谷川敦士(コンセント)・早川誠二(HCDよろず相談)・辻岡啓司(人間中心設計推進機構) SITE2022-8 |
設計者(デザイナー)の業務が社会や環境に及ぼす影響が近年益々増大し,公益確保や持続性に対してデザイナー一人ひとりが十分に... [more] |
SITE2022-8 pp.46-51 |
SITE, ISEC, LOIS (共催) |
2021-11-12 16:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[招待講演]大学院レベルのICT-ELSI教育 ~ 科目「先端科学技術の倫理」を通じて ~ ○村上祐子(立教大) ISEC2021-47 SITE2021-41 LOIS2021-30 |
人工知能(AI)を「情報・知識にかかる先端科学技術」と考えると、AI倫理の相当部分は情報学以外の先端科学技術の倫理と共通... [more] |
ISEC2021-47 SITE2021-41 LOIS2021-30 pp.30-37 |
BioX, ISEC, SITE, ICSS, EMM, HWS (共催) IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT (連催) (連催) [詳細] |
2021-07-19 13:35 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[招待講演]データサイエンスのELSIとは何か ○村上祐子(立教大) ISEC2021-16 SITE2021-10 BioX2021-17 HWS2021-16 ICSS2021-21 EMM2021-21 |
人工知能(AI)やデータサイエンス(DS)の倫理・法・社会的課題(ELSI)を考察する際には、先端科学技術一般に共通する... [more] |
ISEC2021-16 SITE2021-10 BioX2021-17 HWS2021-16 ICSS2021-21 EMM2021-21 pp.41-46 |
BioX, ISEC, SITE, ICSS, EMM, HWS (共催) IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT (連催) (連催) [詳細] |
2021-07-19 15:25 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[招待講演]データサイエンスの実践と法・倫理 ~ アバターコミュニティアプリを一例として ~ ○森下壮一郎(サイバーエージェント) ISEC2021-19 SITE2021-13 BioX2021-20 HWS2021-19 ICSS2021-24 EMM2021-24 |
ソーシャルネットワーキングサービスでは,サービス内のメッセージ交換を通じた児童被害の防止を目的として,利用者から得た有効... [more] |
ISEC2021-19 SITE2021-13 BioX2021-20 HWS2021-19 ICSS2021-24 EMM2021-24 pp.56-59 |
BioX, ISEC, SITE, ICSS, EMM, HWS (共催) IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT (連催) (連催) [詳細] |
2021-07-20 16:20 |
ONLINE |
オンライン開催 |
意思決定支援としての研究倫理 ~ AoIR倫理ガイドラインの原理と倫理分析 ~ ○大谷卓史(吉備国際大)・大澤博隆(筑波大)・壁谷彰慶(東洋英和女学院大)・神崎宣次(南山大)・久木田水生(名大)・西條玲奈(阪大) ISEC2021-39 SITE2021-33 BioX2021-40 HWS2021-39 ICSS2021-44 EMM2021-44 |
本稿は,Association of Internet Researchers(AoIR)の倫理的ガイドライン(IRE ... [more] |
ISEC2021-39 SITE2021-33 BioX2021-40 HWS2021-39 ICSS2021-44 EMM2021-44 pp.182-189 |
SITE, IPSJ-EIP (連催) |
2021-06-08 13:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
情報教育とケアの倫理 ○村上祐子(立教大) SITE2021-2 |
教育現場で情報機器を使用制限することは、薬物の禁止など依存症の原因とみなされるものへの厳罰主義的対応とパラレルに考察する... [more] |
SITE2021-2 pp.8-11 |
LOIS, ISEC, SITE (共催) |
2020-11-06 15:45 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[招待講演]経営と情報倫理 ○村田 潔(明大) ISEC2020-41 SITE2020-38 LOIS2020-21 |
情報倫理問題を解決することは,ICTへの依存度をますます高めつつある現代社会を,真に豊かなものへと作り上げていくために非... [more] |
ISEC2020-41 SITE2020-38 LOIS2020-21 pp.59-64 |
IA |
2020-10-01 11:40 |
ONLINE |
オンライン開催 |
Ethical Education on Information Security Mind for Practical Security Learning Yoshinari Kanaya(Tohoku Univ.)・Daisuke Kotani(Kyoto Univ.)・Katsuyoshi Iida(Hokkaido Univ.)・○Hideaki Sone(Tohoku Univ.) IA2020-2 |
情報セキュリティに関する実践的な教育は、受講者が故意または過失により実際のネットワークやサービスに 対して新たな教育を試... [more] |
IA2020-2 pp.6-9 |
SITE, ISEC, HWS, EMM, BioX, ICSS (共催) IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT (連催) (連催) [詳細] |
2020-07-20 10:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
欧州SATORIプロジェクトにおける研究開発倫理ガイドライン開発(2) ~ 共通フレームワークとCEN標準案 ~ ○大谷卓史(吉備国際大)・神崎宣次(南山大)・久木田水生(名大)・大澤博隆(筑波大)・西條玲奈(阪大) ISEC2020-14 SITE2020-11 BioX2020-17 HWS2020-7 ICSS2020-1 EMM2020-11 |
本報告は、欧州連合第7次フレームワークで実施されたSATORIプロジェクトの成果の概要と、その意義を述べる。同プロジェク... [more] |
ISEC2020-14 SITE2020-11 BioX2020-17 HWS2020-7 ICSS2020-1 EMM2020-11 pp.1-8 |
IA, SITE (共催) IPSJ-IOT (連催) [詳細] |
2020-03-02 16:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
留学生を対象としたジグソー法を用いた研究倫理教育 ○鈴木大助(北陸大) SITE2019-92 IA2019-70 |
卒業論文執筆を控えた留学生4年生20人を対象に,ジグソー法を用いた研究倫理教育を実施した.教材として,①中国における科学... [more] |
SITE2019-92 IA2019-70 pp.45-50 |
SWIM |
2019-11-30 16:35 |
東京 |
東京理科大 富士見校舎 |
人工知能(AI)を活用した都市と企業のガバナンスについての一考察 ~ システムアプローチと機械学習工学による持続可能なスマートシティ実装 ~ ○小倉博行・馬奈木俊介(九大)・石野正彦(文教大) SWIM2019-24 |
本稿では,今年6月に開催された20カ国・地域(G20)の貿易・デジタル経済相会合で採択された「人間中心のAI原則」などの... [more] |
SWIM2019-24 pp.29-36 |
NS, ICM, CQ, NV (併催) |
2019-11-21 14:20 |
兵庫 |
神戸大学 六甲台第2キャンパス |
[招待講演]学習履歴を検証できるAI ~ ブロックチェーンを使ったAI血統検証基盤 ~ ○川本康貴・小林啓洋(OKI) NS2019-126 |
データの収集からAIによる解析,解析結果を社会へフィードバックすることによる価値創造まで,すべてが自動的に実施される社会... [more] |
NS2019-126 p.37 |
ISEC, SITE, ICSS, EMM, HWS, BioX (共催) IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT (共催) (連催) [詳細] |
2019-07-24 11:45 |
高知 |
高知工科大学 |
欧州SATORIプロジェクトにおける研究開発倫理ガイドライン開発(1) ~ 背景と概要 ~ ○大谷卓史(吉備国際大)・大澤博隆(筑波大)・久木田水生(名大)・西條玲奈(京大) ISEC2019-51 SITE2019-45 BioX2019-43 HWS2019-46 ICSS2019-49 EMM2019-54 |
本稿は、欧州SATORIプロジェクトの背景と概要を紹介し、インターネット研究および情報技術の研究・イノベーションにおける... [more] |
ISEC2019-51 SITE2019-45 BioX2019-43 HWS2019-46 ICSS2019-49 EMM2019-54 pp.333-340 |