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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SP, EA, SIP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2023-02-28
10:10
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
正中面のPNPモデルによる全天空個人化頭部伝達関数の生成
中村風香飯田一博千葉工大EA2022-82 SIP2022-126 SP2022-46
3次元音響や音のVRを実現するために,聴取者個人に適合する頭部伝達関数(HRTF)の推定・生成方法が活発に研究されている... [more] EA2022-82 SIP2022-126 SP2022-46
pp.41-48
EA, ASJ-H
(共催)
2022-08-05
10:00
宮城 東北大通研
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
天頂方向のノッチ周波数の最適化による全天空個人化頭部伝達関数の生成
中村風香飯田一博千葉工大EA2022-35
3次元音響や音のVRを実現するために,聴取者個人の頭部伝達関数(HRTF)の推定・生成方法が活発に研究されている.本稿で... [more] EA2022-35
pp.40-47
MICT, ASN, MoNA
(併催)
2016-01-28
12:50
神奈川 箱根湯本温泉の旅館 ホテルおかだ 移動型エージェントによる安全なサービス個人化手法
北形 元久保田恭守高橋秀幸笹井一人木下哲男東北大MoNA2015-39
本稿では,サンドボックス化したエージェントワークプレイスを導入し,移動
型エージェントに個人情報を局所的に参照させるこ... [more]
MoNA2015-39
pp.13-17
MICT, ASN, MoNA
(併催)
2016-01-28
16:05
神奈川 箱根湯本温泉の旅館 ホテルおかだ [技術展示]移動型エージェントを用いたセキュアな個人化電子メニューシステム
久保田恭守・○北形 元高橋秀幸笹井一人木下哲男東北大MoNA2015-41
本展示では,我々が提案している移動型エージェントによる安全なサービス個
人化手法の試作システムとして,レストランの電子... [more]
MoNA2015-41
pp.25-27
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2015-12-04
13:00
愛知 名古屋工業大学 ユーザの読み書き体験に基づいた書籍探索
及川拓弥角 康之公立はこだて未来大NLC2015-42
本研究では、書籍のキーワード検索において、他人の視点を取り入れることで、
利用者に有用な書籍の発見をもたらすシステムの... [more]
NLC2015-42
pp.81-86
MICT, ASN, MoNA
(併催)
2015-01-26
11:40
和歌山 南紀白浜温泉 ホテルむさし 地域型サービスの安全な個人化に関する検討
北形 元鈴木遼雅高橋秀幸笹井一人木下哲男東北大MoNA2014-64
本稿では,ワイヤレスメッシュネットワークの平時活用を目的とし,地域密着
型アプリケーションのための,安全なサービス個人... [more]
MoNA2014-64
pp.37-40
DE 2014-06-21
09:05
東京 リコーITソリューションズ本社 コンテキストコンピューティングに基づく意思決定のための知識抽出手法
高岡大介ピースミールテクノロジー)・陣内康行住友セメントシステム開発)・菅井康之イーグル)・荒本道隆アドソル)・牧野友紀日本ユニシス)・和泉憲明産総研DE2014-1
本報告では,先端IT活用推進コンソーシアムの研究活動成果として,人と機械が協働する過程で,動的に変化する知識を社会的なレ... [more] DE2014-1
pp.1-6
DE 2014-06-21
09:40
東京 リコーITソリューションズ本社 地域における協働を支援するディジタル社会基盤についての検討
今城朋彬牛尼剛聡九大DE2014-3
従来の地縁団体主導の地域コミュニティが衰退し,地域での信頼や助け合いの意識が失われつつある.我々は,地域住民が自主的に参... [more] DE2014-3
pp.11-16
EA 2014-04-17
14:00
京都 NICT ユニバーサルコミュニケーション研究所 受聴者の耳介形状による頭部伝達関数の個人化:再考
飯田一博石井要次西岡伸介千葉工大EA2014-1
本研究では,それぞれの受聴者に適した頭部伝達関数(HRTF)を推定する方法を提案する.HRTFにおける最も周波数の低いス... [more] EA2014-1
pp.1-11
KBSE 2014-01-28
13:40
東京 機械振興会館 コンテキスト・コンピューティングの構想 ~ 情報の共有と個人化の方法論として ~
牧野友紀日本ユニシス)・道村唯夫富士ゼロックス)・飯沢篤志リコーITソリューションズ)・小林 茂先端IT活用推進コンソーシアム)・和泉憲明産総研KBSE2013-76
コンテキスト・コンピューティングのコンセプトモデルを研究部会の活動成果として報告する.ここでは,検索エンジンを代表とする... [more] KBSE2013-76
pp.65-70
EA 2013-08-09
16:20
宮城 東北大学 耳介形状から推定したスペクトラルノッチ周波数に基づいた頭部伝達関数の個人化
飯田一博石井要次西岡伸介千葉工大EA2013-62
精度の高い3次元音場再生を実現するには,受聴者に適合した頭部伝達関数(HRTF)を用いる必要がある.他人のHRTFを用い... [more] EA2013-62
pp.51-61
MoNA 2013-08-01
14:55
北海道 北海道大学 複数要因を総合的に考慮した夕食レシピ推薦手法の提案
伊原啓晃玉井森彦安本慶一奈良先端大MoNA2013-14
本稿では,複数要因を総合的に考慮した夕食レシピ推薦システムの提案を行う.
夕食レシピの決定は,(1)選択肢が多い,(2... [more]
MoNA2013-14
pp.7-12
SP 2012-06-14
15:30
神奈川 NTT厚木研究開発センタ MR画像に基づいた変形による生理学的発話機構モデルの個人化
西村奈々川本真一北陸先端大)・党 建武北陸先端大/天津大SP2012-38
生理学的発話機構モデルを用いて発話中の動的・静的特性を系統的に調査することにより,音声生成過程で生じる個人差の要因を明ら... [more] SP2012-38
pp.27-32
CS, NS, IN
(併催)
2011-09-01
13:50
宮城 東北大学 利用者が所有する個人情報を活用したサービス横断的個人化方式の提案
半井明大大澤由憲東北大)・武田敦志東北学院大)・北形 元橋本和夫白鳥則郎木下哲男東北大IN2011-71
本稿では、利用者が所有する個人情報を活用したサービス横断的個人化方式を提案する。現在の個人情報を活用したサービスは、サー... [more] IN2011-71
pp.49-52
AI 2010-11-19
13:25
福岡 九州大学 Random forest法を用いた推薦システムとその評価 ~ 第1回リコメンデーションコンテストに参加して ~
石岡恒憲大学入試センターAI2010-36
我々の研究部門は昨年度日本オペレーションズリサーチ学会が主催し人工知能学会他が協賛する第1回リコメンデーションコンテスト... [more] AI2010-36
pp.31-36
MVE 2010-05-15
11:55
京都 京都産業大学 ミュージアムにおける鑑賞体験を反映した個人別リーフレットの提案
ソン ヨンア橋田朋子東大)・筧 康明慶大)・苗村 健東大MVE2010-19
博物館や美術館などのミュージアムにおいて,鑑賞者から如何にしてフィードバックを得るか,そしてそれをどうやってサービスに結... [more] MVE2010-19
pp.67-68
DE 2008-12-01 東京 学習院 創立百周年記念会館 [ポスター講演]学習項目間の因果・依存関係分析による個人に特化したカリキュラム動的生成手法
小西亮介高橋雄介清木 康慶大DE2008-61
本稿では,学習項目間の因果・依存関係分析による個人に特化したカリキュラム動的生成手法を示す.本方式は,学習項目間の静的な... [more] DE2008-61
pp.21-27
USN 2008-05-22
13:15
東京 機械振興会館(東京) [招待講演]ユビキタスネットワークと空間のスマート化
森川博之東大USN2008-6
ユビキタスネットワーク環境の実現に向けては,さまざまな実験的/前衛的なアプリケーションを実装評価しつつ,技術課題を抽出し... [more] USN2008-6
pp.31-36
MVE 2008-01-25
11:30
兵庫 神戸臨床研究情報センター(TRI) FF-IRFを用いた個人嗜好レシピ推薦手法の有効性検証
石原和幸上田真由美平野 靖梶田将司間瀬健二名大MVE2007-77
献立を考えることは,料理をする人の約半数が面倒だと感じている.
料理レシピを提供するWebサイトなどが多数存在するが,... [more]
MVE2007-77
pp.51-56
EA 2007-08-10
10:30
宮城 東北大学工学部 定位感評価に基づく頭部伝達関数個人化における音像軌道面の影響
矢入 聡岩谷幸雄鈴木陽一東北大EA2007-47
DOMISOは,主観評価によって複数のHRTFの中から聞き比べを行い,最も定位感の良いHRTFをトーナメント方式で選ぶ個... [more] EA2007-47
pp.7-11
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