研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
DC, CPSY (共催) IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC (共催) (連催) [詳細] |
2024-03-22 15:45 |
長崎 |
壱岐の島ホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ソフトウェア脆弱性リスクの時間変化モデルのCVSS4評価基準への対応 岡田宇宙・○蓑原 隆・島川昌也(拓殖大) CPSY2023-47 DC2023-113 |
情報システムを管理する者は管理対象のシステムに関するセキュリティ脆弱性情報に注意し適切に対策を施さなければならない.しか... [more] |
CPSY2023-47 DC2023-113 pp.53-58 |
EMT, IEE-EMT (連催) |
2023-05-19 15:05 |
神奈川 |
三菱電機株式会社 情報技術総合研究所 |
分子動力学法による温度・圧力に依存した水の複素誘電率推定手法の検討 ○鈴木敬久・山田裕太朗(都立大) EMT2023-5 |
生体組織の複素誘電率は生体と電磁界の相互作用を明らかにするために必須の物理定数である.細胞における細胞器官の空間スケール... [more] |
EMT2023-5 pp.21-26 |
DC, CPSY (共催) IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC (共催) (連催) [詳細] |
2023-03-24 09:00 |
鹿児島 |
天城町防災センター(徳之島) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
セキュリティ脆弱性評価の時間依存性に関する一検討 ○蓑原 隆・窪田直宏(拓殖大) CPSY2022-42 DC2022-101 |
情報システムの管理者は,管理対象のシステムに対するセキュリティ攻撃に対応するために,
システムの脆弱性情報に注意を払い... [more] |
CPSY2022-42 DC2022-101 pp.49-54 |
SP, EA, SIP (共催) IPSJ-SLP (連催) [詳細] |
2023-03-01 15:50 |
沖縄 |
沖縄県立博物館・美術館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
自己教師あり学習に基づく話者照合における言語性の影響 ○若松智花(都立大)・安藤厚志(NTT)・塩田さやか(都立大)・増村 亮(NTT)・貴家仁志(都立大) EA2022-118 SIP2022-162 SP2022-82 |
近年様々な分野において自己教師あり学習(Self-Supervised Learning; SSL)を用いた研究が活発に... [more] |
EA2022-118 SIP2022-162 SP2022-82 pp.247-252 |
MW, ED (共催) |
2023-01-27 11:00 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
1入力広帯域GaN増幅器のバイアス依存性の測定評価 ○中川祐希・加保貴奈(湘南工科大)・坂田修一・小松崎優治・山中宏治(三菱電機) ED2022-89 MW2022-148 |
800MHzから4.8GHzまでの4GHz幅をカバーする4G/5G基地局用広帯域GaN増幅器を研究している.周波数帯域毎... [more] |
ED2022-89 MW2022-148 pp.19-24 |
ICSS |
2022-11-07 15:25 |
北海道 |
北海道自治労会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
IoT機器のファイル構成を模したサンドボックスによる持続感染型IoTマルウェアの実行環境依存性の分析 ○井上貴弘(横浜国大)・岡田英造・岡田晃市郎(横浜国大/レインフォレスト)・塩治榮太朗・秋山満昭(NTT)・田辺瑠偉・吉岡克成・中尾康二・松本 勉(横浜国大) ICSS2022-45 |
IoT機器を標的とするマルウェアの脅威が近年高まっている.一般的なPCとは異なり,IoT機器は多様な形態やシステム構成を... [more] |
ICSS2022-45 pp.43-48 |
CQ, CS (併催) |
2022-05-13 16:35 |
福井 |
福井 (福井県) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
電力線通信(PLC)システムにおける VVFケーブル伝送特性とUDPスループット特性の温度依存性評価 ○佐藤龍太郎・青木拓海・青木純陽(東洋大)・喜田健司(大同大)・佐野勇司(東洋大)・石川博康(日大)・篠永英之(東洋大) CS2022-9 |
電力線通信(PLC)におけるVVFケーブル伝送特性と最高UDPスループット特性を複数の線路間隔で評価した結果、1cm以上... [more] |
CS2022-9 pp.37-40 |
EST |
2022-01-28 10:10 |
ONLINE |
オンライン開催 |
中間周波数帯接触電流による接触インピーダンスの数値解析 ○西川雄登・ゴメスタメス ホセ(名工大)・上村佳嗣(宇都宮大)・上原信太郎・大高洋平(藤田医科大)・平田晃正(名工大) EST2021-81 |
国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)ガイドラインやIEEE規格では,接触電流を含む電磁波被ばくに対する防護限度が定... [more] |
EST2021-81 pp.122-125 |
ED, CPM, LQE (共催) |
2021-11-25 15:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
InGaN量子井戸におけるPLスペクトル温度変化の理論モデル解析 ○袴田舜也・藤田貴志・渡邊龍一・山口敦史(金沢工大) ED2021-23 CPM2021-57 LQE2021-35 |
InGaN量子井戸は、In組成を変化させることで可視光全域の光を出すことができるが、緑色より長波長側では効率が落ちてしま... [more] |
ED2021-23 CPM2021-57 LQE2021-35 pp.41-44 |
US |
2021-08-27 16:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
ラット臓器の音速の周波数依存性に関する基礎検討 ○伊能 舞・野口和馬・瀬戸 駿(千葉大)・大村眞朗(富山大/千葉大)・田村和輝(浜松医科大)・平田慎之介・吉田憲司・山口 匡(千葉大) US2021-32 |
臨床で使用される周波数帯(1〜15 MHz)および高周波帯(15〜50 MHz)を用いた定量的超音波診断に関する多くの研... [more] |
US2021-32 pp.26-30 |
MW |
2021-03-05 10:55 |
ONLINE |
オンライン開催 |
円筒空洞共振器法を用いた薄型誘電体フィルムの高能率温度依存性評価に関する検討 ○木村泰希・古神義則・清水隆志(宇都宮大) MW2020-92 |
円筒空洞共振器法を用いた厚さ100μm以下のフィルム試料の高精度の温度依存性測定には、測定温度の安定に充分な時間をかける... [more] |
MW2020-92 pp.7-12 |
EMT, IEE-EMT (連催) |
2020-11-05 13:25 |
ONLINE |
オンライン開催 |
温湿度依存性測定のためのスプリットシリンダーを用いた複素誘電率の推定 ○萩生田恭雅・平山浩一(北見工大)・柳本吉之(EMラボ)・杉坂純一郎・安井 崇(北見工大) EMT2020-30 |
試料の複素誘電率の温湿度依存性を測定することを目的として,スプリットシリンダーを用いた測定法について検討している.具体的... [more] |
EMT2020-30 pp.17-20 |
MW |
2020-03-05 13:10 |
高知 |
高知市立中央公民館 (開催中止,技報発行あり) |
円筒空洞共振器法を用いたフィルム試料の50GHz帯温度依存性評価システムの開発 ○髙萩耕平・古神義則・清水隆志(宇都宮大) MW2019-144 |
ミリ波回路では、回路の小型・薄型化の需要増加に伴い、薄型フィルムの周波数・温度依存性評価法が求められている。薄型フィルム... [more] |
MW2019-144 pp.23-28 |
EE |
2020-01-15 10:00 |
鹿児島 |
宝山ホール(鹿児島市) |
負荷非依存性を用いた非接触給電回路の設計法検討 ○上松 武・伊藤勇輝・三島大地・中尾悟朗・長岡真吾(オムロン)・関屋大雄(千葉大) EE2019-49 |
本稿では,非接触給電回路が有する負荷非依存性に着目し,CV/CC充電動作が容易に行える回路設計を検討した.検討した回路は... [more] |
EE2019-49 pp.1-6 |
EA, EMM (共催) |
2019-11-22 15:30 |
石川 |
金沢工業大学 扇が丘キャンパス(野々市市) |
[ポスター講演]水平面上の頭部伝達関数および両耳聴手がかりの音源距離依存性 ○寺島眞生・森川大輔・モクタリ パーハム・平原達也(富山県立大) EA2019-57 EMM2019-85 |
相反法によって,音源距離を0.13 mから1.13 mまで0.2 m間隔,水平角を全周15°間隔とした,計144点におけ... [more] |
EA2019-57 EMM2019-85 pp.23-30 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB (連催) CPSY, IPSJ-ARC (連催) ICD, IE (共催) RECONF (併催) [詳細] |
2019-11-14 09:15 |
愛媛 |
愛媛県男女共同参画センター |
単発DCストレス測定による負バイアス温度不安定性のAC特性を再現可能なモデル ○保坂 巧(埼玉大)・西澤真一(福岡大)・岸田 亮(東京理科大)・松本高士(東大)・小林和淑(京都工繊大) VLD2019-35 DC2019-59 |
本論文ではコンパクトな負バイアス温度不安定性(NBTI)モデルを提案する.提案モデルは反応拡散(tn)およびホールトラッ... [more] |
VLD2019-35 DC2019-59 pp.57-62 |
LQE, OPE, CPM, EMD, R (共催) |
2019-08-23 13:35 |
宮城 |
東北大学 電気通信研究 本館オープンセミナールーム(M153) |
光ファイバ型ひずみセンサの偏波依存性 ○倉持亮太・松田健太郎・長瀬 亮(千葉工大) R2019-34 EMD2019-32 CPM2019-33 OPE2019-61 LQE2019-39 |
光ファイバセンサは長距離通信,耐電磁ノイズ,耐サージに優れていることから電気式計測技術の代わりに様々な場所で研究,実用化... [more] |
R2019-34 EMD2019-32 CPM2019-33 OPE2019-61 LQE2019-39 pp.71-74 |
ICM |
2019-03-08 15:40 |
沖縄 |
久米島イーフ情報プラザ |
[奨励講演]強化学習の探索結果を活用した自動構築モジュール間の依存性検出 ○中野谷 学(NEC) ICM2018-70 |
サーバやネットワークの仮想化技術の発展を背景にシステムインフラの配備やコンフィグレーションを自動的に行うソフトウェアが普... [more] |
ICM2018-70 pp.117-122 |
CPM |
2019-03-01 09:30 |
東京 |
電通大 |
粒径の異なる2種類の金ナノ粒子から成るランダム配列の電気的特性 ○関根一真・森林 誠・守屋雅隆・谷貝知起・島田 宏(電通大)・平野愛弓(東北大)・廣瀬文彦(山形大)・水柿義直(電通大) CPM2018-114 |
本研究では, 粒径が異なる2種類の金ナノ粒子でランダム配列を作製し, その電気的特性を調べた。素子の作製では, SiO_... [more] |
CPM2018-114 pp.57-60 |
HWS, VLD (共催) |
2019-02-27 15:45 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 |
制限付温度依存クロックスキューによるタイミング補正 ○金子峰雄(北陸先端大) VLD2018-103 HWS2018-66 |
信号遅延の温度依存性により、順序回路の正しい動作のためのタイミング条件を満たす温度範囲が制限される。FF による信号ラッ... [more] |
VLD2018-103 HWS2018-66 pp.61-66 |