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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RISING
(第三種研究会)
2023-10-31
14:00
北海道 北海道立道民活動センター かでる2・7 [ポスター講演]Neural Networkに基づくディジタル信号処理 ~ 大容量光ファイバ通信システムの実現に向けて ~
落合匠郎樋口怜治久野拓真名大)・白木隆太京大)・森 洋二郎長谷川 浩名大
増加の続く通信需要に対応するために,コヒーレント通信技術のデータセンタ通信システムへの導入が期待されている.導入を阻む要... [more]
US 2023-08-21
15:55
東京 東京工業大学 大岡山キャンパス 東工大蔵前会館 水晶Qを測定するための位相雑音測定法
青木佑太原 健悟渡部泰明都立大US2023-36
QCM は一般に水や油などの粘度変化に伴う質量を測定するものと考えられているが、最大の市場は半導体製造に必要な蒸着装置や... [more] US2023-36
pp.30-33
MW 2023-06-22
13:35
神奈川 湯河原町商工会
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
非線形伝送線路を用いたミリ波信号源の開発
吉田 信シーデックス)・藤原康平時田幸一山岡英彦都立産技研センター)・矢加部利幸マルチポート研MW2023-20
これまで筆者らは、28 GHz 帯でホモダイン方式の一つである 6 ポート型 VNA の実用化に取組んできた。市販されて... [more] MW2023-20
pp.1-6
RCS, SR, SRW
(併催)
2023-03-01
15:40
東京 東京工業大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Beyond 5G仮想化端末MIMO伝送における位相雑音の影響
湯田泰明木村知弘眞木翔太郎西尾昭彦パナソニックRCS2022-261
Beyond5G/6Gに向けて仮想化端末システムが検討されている.仮想化端末システムでは,端末近傍の複数のデバイスを中継... [more] RCS2022-261
pp.82-87
MW 2022-11-16
11:50
長崎 福江文化会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
28GHz帯基準信号発生器の開発
吉田 信シーデックス)・藤原康平時田幸一都立産技研センター)・矢加部利幸マルチポート研MW2022-126
現在市販されている VNAの多くは、様々な用途の高周波測定に対応するために測定周波数の拡張性と高ダイナミックレンジ化が実... [more] MW2022-126
pp.90-95
RCS 2022-10-27
09:55
愛媛 愛媛大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
無線バックホールリンクにおけるPSA-EKF位相雑音補償及び1タップ等化器から構成されるOFDM受信機の誤り率特性
栗林遼太佐和橋 衛東京都市大)・神谷典史NECRCS2022-129
本稿では,無線バックホールリンクにおけるパイロットシンボルを用いる (PSA: Pilot symbol assiste... [more] RCS2022-129
pp.7-12
MIKA
(第三種研究会)
2022-10-13
11:10
新潟 新潟市民プラザ(新潟)+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]位相雑音を考慮した多次元TCM-QAMシングルキャリア伝送の特性評価
長南文理佐々木重信新潟大
本報告では,位相雑音を考慮した多次元符号化変調の性能について検討する.高速で信頼性の高い無線通信システムの構築に向け,広... [more]
RCS, SR, SRW
(併催)
2022-03-02
10:00
ONLINE オンライン開催 ミリ波帯無線通信における位相雑音補償を伴う定振幅OFDM伝送
寺内 優張 裕淵府川和彦東工大RCS2021-251
直交周波数分割多重方式(OFDM)は多くの無線システムで用いられており,将来のミリ波帯無線システムの伝送方式としても採用... [more] RCS2021-251
pp.1-6
SR 2022-01-24
17:45
ONLINE オンライン開催 UHDによるLO位相同期を適用したUSRP/ドータボード間の位相同期性能評価
中村陽斗山田洋士石川高専)・亀田 卓広島大)・末松憲治東北大SR2021-69
UHD timed commandによるLO(local oscillator)位相同期は,LO を外部から供給できない... [more] SR2021-69
pp.46-53
MW 2021-11-19
13:30
鹿児島 鹿児島大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
マイクロストリップ線路装荷による反射型Push-Push発振器の位相雑音低減
田中高行菊竹 紗竹口雄章豊田一彦佐賀大MW2021-80
近年,無線通信システムでは5Gなどの高速大容量通信のためにマイクロ波やミリ波帯などの高い周波数帯の電波の需要が高まってい... [more] MW2021-80
pp.75-80
RCS 2021-06-25
10:00
ONLINE オンライン開催 高多値QAMを用いたミリ波MIMO通信のための位相雑音存在下におけるLLR導出に関する一検討
わく本大輝高橋拓海阪大)・衣斐信介同志社大)・三瓶政一阪大RCS2021-66
本稿では,高速・大容量伝送を目的とした高多値QAM (Quadrature Amplitude Modulation)信... [more] RCS2021-66
pp.214-219
RCS, AP, UWT
(併催)
2020-11-25
13:55
ONLINE オンライン開催 周波数選択性フェージングチャネルにおけるFDEを用いたときのLMSアルゴリズム及びPLLを適用した位相雑音補償の誤り率特性
青野佳奈佐和橋 衛東京都市大RCS2020-116
本稿では,周波数領域等化 (FDE: Frequency Domain Equalization)を用いる周波数選択性フ... [more] RCS2020-116
pp.36-41
MW 2019-12-19
15:55
岐阜 岐阜大学サテライトキャンパス [特別講演]300-GHz Wireless Data Transmission System with Low-SNR CMOS RF Front End
李 尚曄董 鋭冰広島大)・原 紳介NICT)・高野恭弥天川修平吉田 毅藤島 実広島大MW2019-126
300GHz帯を含め, テラヘルツ帯は 周波数が割り当てられてない 数十 GHz 以上の広い帯域 を用いられることから,... [more] MW2019-126
pp.41-46
SRW 2019-06-10
10:50
神奈川 アンリツ サブテラヘルツ帯超ブロードバンド無線通信の伝送特性における位相雑音の影響
多田 陽梅比良正弘王 瀟岩武田茂樹茨城大SRW2019-5
サブテラヘルツ帯である275GHz帯を用いた100Gbps級の超ブロードバンド通信が期待されており、IEEE802.15... [more] SRW2019-5
pp.23-27
RCS, SR, SRW
(併催)
2019-03-08
10:30
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク [依頼講演]ミリ波MU-MIMO OFDMシステムにおける周波数領域位相雑音補償
張 裕淵府川和彦東工大SR2018-138
60 GHzミリ波帯は2 GHz 程度の広い帯域を無免許で使えるため,次世代移動通信の周波数帯候補と考えられている.しか... [more] SR2018-138
pp.97-102
ICD, CPSY, CAS
(共催)
2018-12-23
09:30
沖縄 ホテルアトールエメラルド宮古島 [ポスター講演]高逓倍インジェクションパルスを用いた5GHz PLL回路の性能評価
小島勇輝木原崇雄吉村 勉阪工大CAS2018-97 ICD2018-81 CPSY2018-63
近年、通信機器の高速化に伴い高周波且つ低ジッタのクロックが求められている。本研究では信号に発生する位相ノイズを低減させる... [more] CAS2018-97 ICD2018-81 CPSY2018-63
pp.81-82
ICD, CPSY, CAS
(共催)
2018-12-23
09:30
沖縄 ホテルアトールエメラルド宮古島 [ポスター講演]PLL回路における外部および自己インジェクションのジッタ比較
岡藤達也宮尾和樹木原崇雄吉村 勉阪工大CAS2018-100 ICD2018-84 CPSY2018-66
近年通信の高速化に伴い精度のよい高周波クロックが必要とされている。我々は低周波の参照クロックから高速クロックを生成し、注... [more] CAS2018-100 ICD2018-84 CPSY2018-66
pp.91-93
RCS, AP
(併催)
2018-11-21
10:10
沖縄 沖縄産業支援センター I/Qインバランスと位相雑音を考慮した補助送信機によるアナログ自己干渉除去の伝搬遅延の影響
福井崇久小松和暉宮路祐一上原秀幸豊橋技科大RCS2018-193
帯域内全二重は同一周波数で同時に送受信する通信方式であり,既存の複信方式と比較して周波数利用効率やスループットの向上が期... [more] RCS2018-193
pp.91-96
ITE-BCT, IEE-CMN
(共催)
OCS, OFT
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2018-11-09
15:20
岡山 倉敷市芸文館 偏波多重を適用した光ファイバ通信システムにおける大システム極限を利用した位相雑音除去と通信路補償に関する一検討
田中誠二大澤 昇衣斐信介五十嵐浩司三瓶政一阪大OCS2018-57
偏波多重通信では送信側で直交させた偏波が受信側で干渉して受信されるため,信号検出のためには位相雑音除去に加えて通信路の影... [more] OCS2018-57
pp.69-74
SR 2018-10-30
10:30
海外 Mandarin Hotel, Bangkok, Thailand [ポスター講演]ミリ波MU-MIMO OFDMシステムにおける位相雑音補償 ~ 位相雑音に耐性のあるチャネル推定法およびPER特性評価 ~
張 裕淵府川和彦東工大SR2018-61
60 GHzミリ波帯は2 GHz程度の広い帯域を無免許で使えるため,次世代移動通信の周波数帯候補と考えられている.しかし... [more] SR2018-61
pp.7-8
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