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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SR 2023-11-09
16:10
宮城 東北工業大学 八木山キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
レーダ・通信融合のためのZadoff-Chu系列を用いたPMCWレーダの検討(2) ~ ハードウェア不完全性が相関検出特性に与える影響 ~
近藤陸渡梅比良正弘藤井勝之奥村康行南山大SR2023-53
自動運転や高度運転支援システムADAS (Advanced Driver-Assistance Systems) のセン... [more] SR2023-53
pp.36-41
MW, AP
(併催)
2020-09-24
12:50
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]GB-SAR (地上設置型合成開口レーダ)を用いた変位計測における大気屈折率変化の影響と補正手法
泉 佑太佐藤源之東北大AP2020-31
地上設置型合成開口レーダ(GB-SAR)による干渉計測は面的な変位計測が可能な技術として,地滑り災害予測や構造物の振動計... [more] AP2020-31
pp.1-6
ED, MW
(共催)
2020-01-31
14:10
東京 機械振興会館 地下3階6号室 [特別講演]THzイメージングに向けた高精度かつ高速な誘電率測定システム
徐 照男濱田裕史松崎秀昭野坂秀之NTTED2019-100 MW2019-134
テラヘルツ波の位相情報を用いた誘電率イメージングは非金属物を検出する有効な手段の一つであり、食品異物検査等の非破壊検査へ... [more] ED2019-100 MW2019-134
pp.35-40
AP, SANE, SAT
(併催)
2018-07-18
09:50
北海道 北海道大学 リフレクトアレーアンテナのゾーニングにおける位相誤差の周波数特性への影響
琴浦 葵牧野 滋竹島健飛須永 誼金沢工大)・滝川道生中嶋宏昌三菱電機AP2018-42
ゾーニングは大口径のリフレクトアレーを設計する際に必須な技術である.本論文では,マルチレイヤおよびシングルレイヤのリフレ... [more] AP2018-42
pp.1-5
EMCJ, MW, EST
(共催)
IEE-EMC
(連催) [詳細]
2016-10-20
10:30
宮城 東北大学 5Gにおける高SHF帯・広帯域Massive MIMO用1.4度rms精度6ビットベクトル合成型移相器
丸山隆也堤 恒次谷口英司下沢充弘三菱電機EMCJ2016-62 MW2016-94 EST2016-58
ベクトル合成型移相器の移相量誤差低減について述べる. 一般的にベクトル合成型移相器はI-Q信号生成器と2つの可変利得増幅... [more] EMCJ2016-62 MW2016-94 EST2016-58
pp.15-19
NS, RCS
(併催)
2015-12-18
11:25
愛媛 松山市総合コミュニティセンター SSB-DFTs-OFDMを用いた超多値変復調方式の基礎検討
房安宏和二瓶茂樹梅比良正弘茨城大)・阿部順一増野 淳NTTRCS2015-265
SSB-DFTs-OFDMを用いた超多値変復調方式の基礎検討を行っている。本報告では、多値BPSKを用いたSSB-DFT... [more] RCS2015-265
pp.127-132
OPE, OME
(共催)
2015-11-26
15:05
香川 サンポートホール高松 ランダム位相誤差存在下でのアレイ導波路回折格子を用いた光合分波器の特性解析
鈴木 敦・○丸 浩一香川大OME2015-67 OPE2015-133
干渉型光導波路素子に位相誤差が生じると,理想的な光学特性からの劣化を招く.劣化の程度を素子製作前に予測できれば,素子設計... [more] OME2015-67 OPE2015-133
pp.13-18
PN 2012-11-06
13:30
東京 日本女子大学 10Gbit/sフーリエ符号化QPSK信号のディジタル復号実験と信号劣化補償法の検討
岡村康弘・○飯島 理山梨大)・清水 智和田尚也NICT)・塙 雅典山梨大PN2012-30
直交符号語にフーリエ符号を用いる光符号分割多重(OCDM)信号はディジタル信号処理(DSP)による
一括復号が可能であ... [more]
PN2012-30
pp.35-40
NLP 2009-03-11
15:55
京都 キャンパスプラザ京都 離散時間区分線形表現による遅延ロックループの定常位相誤差解析
大場勇治永田啓介藤坂尚登神尾武司安 昌俊生岩量久広島市大NLP2008-169
擬似ランダム拡散符号に同期する2$\delta$型遅延同期ループの解析を試みた。
CDMA通信における多重アクセス干渉... [more]
NLP2008-169
pp.105-109
AP 2008-09-12
09:45
神奈川 防衛大学校 CIP-FDTDハイブリッド法の分散性による数値誤差についての検討
チャカロタイ ジェドヴィスノプ陳 強澤谷邦男東北大AP2008-89
近年,電磁界解析手法としてCIP法が新しく提案され,従来のFDTD法と比較して数値分散特性が優れているという点が注目を浴... [more] AP2008-89
pp.85-90
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