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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
QIT
(第二種研究会)
2023-05-30
14:15
京都 京都大学 桂キャンパス Pauli積集合による量子位相推定回路の効率化
小泉勇樹東大)・鈴木泰成徳永裕己NTT
量子化学や物性物理のHamiltonianの固有エネルギーを量子位相推定で求めるタスクは、誤り耐性量子計算(FTQC)で... [more]
QIT
(第二種研究会)
2022-12-09
17:45
神奈川 慶應義塾大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
近似量子フーリエ変換を用いた量子位相推定アルゴリズムの成功率評価
桂 潔成國廣 昇筑波大
現在インターネット上で広く利用されているRSA暗号は,大規模な量子コンピュータが実現するとショアのアルゴリズムによって現... [more]
EA, EMM, ASJ-H
(共催)
2022-11-21
10:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]混合無矛盾性に着目した反復位相推定法の検討
宮村佳伸島内末廣青木茂明金沢工大EA2022-45 EMM2022-45
複数の音源信号が混合した単一チャネル混合信号から元の音源信号を分離するには、音源固有の独立した特徴パラメータを推定する必... [more] EA2022-45 EMM2022-45
pp.19-25
OPE, OCS, LQE
(共催)
2022-10-20
15:10
愛媛 松山市民会館 小ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
光無線通信方式におけるディジタル信号処理を用いた信号位相再生
村上涼馬笠 史郎明大OCS2022-21 OPE2022-67 LQE2022-30
光無線通信方式の研究開発が活発化している。光受信器においては,通常,位相同期ループ(PLL)を用いてクロック再生を行うが... [more] OCS2022-21 OPE2022-67 LQE2022-30
pp.22-27
QIT
(第二種研究会)
2019-05-20
13:20
福岡 九州大学 筑紫キャンパス [ポスター講演]時間的に変化する状態の適応量子状態推定の実現
野原紗季岡本 亮京大)・藤原彰夫阪大)・竹内繁樹京大
光子の偏光状態の推定は,量子暗号通信や生体計測など幅広い分野で応用されており,非常に重要な課題である.一般に,推定精度の... [more]
QIT
(第二種研究会)
2018-06-04
13:20
広島 広島国際会議場 小会議室ラン [ポスター講演]適応量子状態推定実験の高速化の実現2
野原紗季岡本 亮京大)・山形浩一中大)・藤原彰夫阪大)・竹内繁樹京大
量子情報技術の発展には,量子状態を効率的に推定する方法の確立が不可欠である.しかし,従来の量子状態推定法では,推定精度の... [more]
QIT
(第二種研究会)
2017-05-29
15:00
京都 立命館大学 朱雀キャンパス [ポスター講演]時間的に変化する状態の適応量子状態推定
野原紗季岡本 亮京大)・藤原彰夫阪大)・竹内繁樹京大
光子の偏光状態の推定は,量子暗号通信や生体計測など,幅広い分野で応用されており,非常に重要な課題である.しかし,従来の量... [more]
QIT
(第二種研究会)
2016-11-24
13:00
茨城 高エネルギー加速器研究機構 小林ホール [ポスター講演]適応量子状態推定実験の高速化の実現
野原紗季岡本 亮京大)・山形浩一中大)・藤原彰夫阪大)・竹内繁樹京大
量子情報技術の発展には,量子状態を効率的に推定する方法の確立が不可欠である.しかし,従来の量子状態推定法では,推定精度の... [more]
QIT
(第二種研究会)
2016-05-30
13:00
高知 高知工科大学永国寺キャンパス [ポスター講演]適応量子状態推定実験の高速化
野原紗季岡本 亮京大)・山形浩一中大)・藤原彰夫阪大)・竹内繁樹京大
量子情報技術の発展には,量子状態を効率的に推定する方法の確立が不可欠である.しかし,未知の状態に対する最適な測定はその推... [more]
QIT
(第二種研究会)
2015-05-25
13:20
大阪 大阪大学 [ポスター講演]変位操作及び光検出器を用いたコヒーレント信号位相推定
泉 秀蕗武岡正裕和久井健太郎藤原幹生NICT)・江馬一弘上智大)・佐々木雅英NICT
変位操作と光子検出器を組み合わせた測定系は、コヒーレント状態識別問題において準最適な測定手段と
して知られている。本研... [more]

RCS, SR, SRW
(併催)
2015-03-06
11:15
東京 東京工業大学 カオス位相変調方式の伝送特性と盗聴耐性の検討
中濱凌大笹岡秀一岩井誠人同志社大RCS2014-357
物理層秘匿性技術が注目されており,その実現手段の一つにカオス通信がある.本稿ではカオス信号により位相を変調させることで電... [more] RCS2014-357
pp.333-338
OPE
(共催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2014-02-28
13:35
沖縄 ネストホテル 那覇 光16QAM信号のための多段フィードフォワード搬送波位相推定法の提案
松百洋樹有田龍太郎海老澤賢史前田譲治東京理科大OCS2013-112 OPE2013-224
コヒーレント光検波におけるキャリア位相推定法として累乗型アルゴリズムが知られているが, 位相推定範囲が狭く, 数GHzの... [more] OCS2013-112 OPE2013-224
pp.63-67(OCS), pp.103-107(OPE)
SANE 2007-11-30
16:10
神奈川 JAXA (相模原) JAXAミッションの為のアレイ構成した深宇宙通信用地上受信システム
勝本幸子創価大)・齋藤宏文戸田知朗朝木義晴竹内 央JAXA)・黒木聖司創価大)・加藤修三武蔵工大SANE2007-92
深宇宙探査機との通信にはX-bandを用いることが定められている.しかし, 帯域は既に混み合っておりX-bandの使用は... [more] SANE2007-92
pp.57-60
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