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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA 2018-02-16
14:10
広島 県立広島大学 粒子群最適化を用いた送信波と反射波の位相干渉に基づく1ch音響測距法
宋 昌隆篠原寿広上保徹志中迫 昇近畿大EA2017-101
多くの工学分野において,対象物までの距離は基本的な情報である.音響信号を用いた距離推定法としては,送信波と反射波の時間差... [more] EA2017-101
pp.47-52
ASJ-H
(共催)
EA, IPSJ-MUS
(連催) [詳細]
2016-10-14
14:30
石川 国民宿舎能登小牧台 (七尾) 定在波に基づく0mから測定可能な2ch音響測距法の32ビットマイクロコンピュータによる一実装
宋 昌隆篠原寿広上保徹志中迫 昇近畿大EA2016-36
多くの工学的応用において,対象物までの距離は基本的な情報である.近年,送信波と反射波の位相干渉に基づく音響測距離法が提案... [more] EA2016-36
pp.31-34
EST 2014-05-30
14:20
東京 日本大学駿河台キャンパス 金属パターン配列を用いた位相干渉による反射波低減周波数の広帯域化に関する検討
角田亮太北川真也須賀良介橋本 修青学大EST2014-8
周期的に配列した金属パターンにより反射波の位相を制御し,位相差が逆相になる反射波の干渉を用いることで,到来方向の反射波を... [more] EST2014-8
pp.41-45
EA 2011-11-19
10:30
熊本 熊本大学 1ch観測の干渉音のパワースペクトル変動に基づく0mから測定可能な音響測距法
中迫 昇河西慶治篠原寿広上保徹志近畿大EA2011-92
多くの工学分野において,対象物までの距離は非常に重要な情報である.一般的な距離推定法では,送信波と反射波との時間差を用い... [more] EA2011-92
pp.61-66
EA 2010-11-18
17:00
福岡 九州大学 実環境における可聴音の位相干渉に基づく距離推定 ~ 送信音および測定系の周波数‐振幅特性の影響除去のための各種試みと比較 ~
中迫 昇英 慎平篠原寿広中山雅人上保徹志近畿大EA2010-91
マイクロ波レーダの分野において,送信波と反射波の位相干渉を利用した距離推定法が知られている.
我々はこれを可聴音域に拡... [more]
EA2010-91
pp.43-48
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