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講演検索結果
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 36件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AP, RCS
(併催)
2023-11-17
09:55
熊本 熊本県労働者福祉会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
位相制御型時間変調アレーを適用したパルスドップラーレーダにおける干渉低減および速度アンビギュイティ低減
松木 誠紀平一成高橋 徹稲沢良夫三菱電機AP2023-148
フェーズドアレーアンテナにおいて求められる性能として低サイドローブ特性がある.この特性を低コストで実現する技術として著者... [more] AP2023-148
pp.92-97
AP 2023-10-19
13:00
岩手 岩手大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]アレイアンテナの素子数増加に伴う3つの指向性制御手法の性能評価 ~ Array Factor手法,E-MIMO手法,Retrodirective手法を用いた解析による比較 ~
加藤陽向袁 巧微東北工大AP2023-113
E-MIMO主法は、MIMOシステムの最大効率を計算するために本研究室が開発した手法であり、この手法から得られる送信素子... [more] AP2023-113
pp.94-95
US 2023-07-27
16:40
福岡 西日本総合展示場(新館) 薄膜を用いた空中超音波の位相制御の実験的検討
伊藤洋一日大US2023-23
.
あらまし 強力空中超音波を利用した応用技術が各種開発され, 多様な分野での利用が急速に高まりつつある. これに... [more]
US2023-23
pp.28-33
US 2023-05-18
11:00
東京 日本大学 駿河台キャンパス PVDCフィルムを透過した空中超音波の音波放射特性
宮坂優佑清水鏡介大隅 歩伊藤洋一日大US2023-1
空中超音波を放射するための種々の空中超音波音源や超音波エミッタが開発されている.一般的にこれらのデバイスから放射される音... [more] US2023-1
pp.1-6
AP 2023-03-17
14:35
富山 富山県民会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
スロット結合線路にバラクタダイオードを実装した反射位相可変フレキシブル基板リフレクトアレーの設計
武田裕貴戸村 崇坂本 啓東工大AP2022-250
本稿ではフレキシブル基板上のスロット結合線路に実装したバラクタダイオードにより反射位相が可変なリフレクトアレーアンテナを... [more] AP2022-250
pp.93-96
AP, MW
(併催)
2022-09-14
10:35
愛媛 愛媛県美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
フレキシブル基板リフレクトアレーアンテナのバラクタダイオードによる反射位相制御
武田裕貴戸村 崇坂本 啓東工大AP2022-71
本稿ではフレキシブル基板で構成されるリフレクトアレーアンテナの動的な反射位相制御を検討する.2種の反射素子に対し,基板上... [more] AP2022-71
pp.1-4
MW 2021-12-16
16:05
神奈川 川崎市産業振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
1.55μm帯信号光と1.3μm帯半導体光増幅器を用いた光ビート法生成マイクロ波信号の遠隔位相制御
林 駿弥上原知幸辻 健一郎防衛大MW2021-94
ミリ波のような高周波信号をアンテナまで低損失で伝送手段するとして、光ビート法を用いた光ファイバ無線技術が注目されている。... [more] MW2021-94
pp.55-60
LSJ
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2021-08-26
13:55
ONLINE オンライン開催 [招待講演]光ファイバを利用した光パルスの発生とその応用
吉田 実宮﨑麻琴藤澤栄敏西林 慶近畿大)・関口翔大オプトクエストOFT2021-13
光ファイバは可撓性のある導波路であり,横モードが制限されているため安定なビーム品質を得ることができる.その一方で,コアの... [more] OFT2021-13
pp.7-12
WPT 2019-03-07
13:50
京都 京都大学宇治キャンパス 5.8GHzマグネトロンを用いる無線電力伝送システムの開発
楊 波王 策三谷友彦篠原真毅京大WPT2018-72
マグネトロンは主に電子レンジなどのマイクロ波加熱用として利用されている.マグネトロンは他のDC-RF 変換器に比べ,高効... [more] WPT2018-72
pp.47-50
AP 2019-02-21
15:55
大阪 住友電工(大阪製作所) [チュートリアル講演]時間変調アレーによる低サイドローブ化技術
紀平一成三菱電機AP2018-176
本報告では時間変調アレーアンテナ,とくに位相制御方式に焦点をあて,制御原理および各種応用について解説する.時間変調アレー... [more] AP2018-176
pp.37-42
RCS, AP
(併催)
2018-11-21
09:50
沖縄 沖縄産業支援センター 複素共役関係の信号ペアを用いる時間変調アレーの誤差耐性
紀平一成深沢 徹米田尚史三菱電機AP2018-115
フェーズドアレーアンテナにおいて求められる性能として低サイドローブ特性がある.この特性を低コストで実現する技術として著者... [more] AP2018-115
pp.77-82
MW 2018-11-15
13:30
長崎 福江文化会館 S/H回路のクロック信号の位相・周波数を変化させることによるサブサンプリングPLLの位相制御手法
和田 平水谷浩之田島賢一三菱電機MW2018-97
APAAシステムにおいて,アンテナ素子の送信信号間の位相差を制御する手法の1つとして,LO波を生成するPLLの出力信号の... [more] MW2018-97
pp.31-34
EE 2018-01-29
13:15
大分 サテライトキャンパスおおいた (大分市) [ポスター講演]電圧クランプ機能を有する位相制御型D級ZVSインバータ回路の設計と制御
石原裕介関屋大雄千葉大EE2017-49
本稿では電圧クランプ機能を有する位相制御型D級インバータの提案を行う.
共振インダクタを分割するクランプダイオードを従... [more]
EE2017-49
pp.41-46
OPE 2017-12-08
11:55
沖縄 まりんぴあみやこ 600-GHzコヒーレントテラヘルツ波合成
周 洋坂野豪紀山中友輔九大)・伊藤 弘北里大)・石橋忠夫NTTエレクトロニクステクノ)・加藤和利九大OPE2017-115
将来の無線通信速度向上に向けて、テラヘルツ波を用いる通信技術が注目されている。しかし、従来の無線通信用キャリアに比べて、... [more] OPE2017-115
pp.131-134
ED 2017-10-26
15:55
宮城 東北大学電気通信研究所本館6階大会議室 単相全波倍圧整流回路を用いる位相制御マグネトロンの研究
楊 波三谷友彦篠原真毅京大ED2017-41
マグネトロンは主に電子レンジのようにマイクロ波加熱用として利用されている.マグネトロンは他のDC-RF 変換器に比べ,高... [more] ED2017-41
pp.23-26
CPSY, DC, IPSJ-ARC
(連催)
RECONF
(併催) [詳細]
2017-05-24
10:15
北海道 登別温泉第一滝本館 劣化検出のための短周期テストパタンを用いた決定論的パス遅延測定法
加藤健太郎森 祐海鶴岡高専CPSY2017-12 DC2017-12
短周期テストパタンは決め打ちしたパスを短い時間間隔で連続して活性化することができる.この特性を用いて,可変クロックを用い... [more] CPSY2017-12 DC2017-12
pp.69-74
AP
(第二種研究会)
2017-01-26
- 2017-01-27
海外 MJIIT 周波数選択板の反射位相制御による誘電体反射損失低減設計
千葉昌武埜本悟郎池上富大榊原久二男菊間信良名工大
無線アンテナシステムにおいて,その周辺回路を守るために,レドーム(誘電体)が用いられる.ところが誘電体はアンテナの前面に... [more]
AP 2016-05-20
15:15
兵庫 神戸大学 素子内側のマイクロストリップラインにより放射位相を制御する直線偏波ラジアルラインMSAアレーの設計
木村雄樹斉藤作義・○木村雄一埼玉大)・猪瀬 譲萩原 玄リンクサーキットAP2016-29
給電線路としてラジアル導波路を用い、放射素子としてマイクロストリップアンテナ(MSA)を用いる直線偏波用ラジアルラインマ... [more] AP2016-29
pp.71-76
WPT 2015-06-12
15:10
東京 東京大学 簡易な構造で充電電力を制御可能な双方向ワイヤレス充電システム
川村 昂冨里哲夫電気興業WPT2015-27
我々は、バッテリのような直流定電圧源間の電力伝送を想定し、磁界共振結合型ワイヤレス電力伝送の等価回路解析を行った。その結... [more] WPT2015-27
pp.37-42
MW 2014-03-05
16:15
愛媛 愛媛大学 LE信号のクロックシフトによるFractional-N PLLの位相差制御手法
橘川雄亮中溝英之紀平一成田島賢一川上憲司三菱電機MW2013-223
フラクショナル-N PLL(F-PLL)シンセサイザを用いたマイクロ波帯信号の新しい位相制御手法について述べる.基準信号... [more] MW2013-223
pp.151-154
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