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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICD 2024-04-11
13:00
神奈川 川崎市産業振興会館 9階第2研修室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
高温動作向けナノブリッジベースの不揮発性メモリマクロ
根橋竜介岡本浩一郎阪本利司多田宗弘NBSICD2024-4
ナノブリッジメモリは抵抗変化型メモリの一種である。ナノブリッジを利用して、高温で安定して動作可能なメモリマクロを開発した... [more] ICD2024-4
pp.12-16
ICD 2023-04-11
14:10
神奈川 川崎市産業振興会館10階第4会議室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]混載不揮発性メモリ向けのナノブリッジ技術
根橋竜介岡本浩一郎阪本利司多田宗弘NBSICD2023-11
ナノブリッジは、電気化学反応を利用した抵抗変化素子の一種である。ナノブリッジは、CMOS性能を犠牲にすることなく、通常の... [more] ICD2023-11
pp.24-28
OME, IEE-DEI
(連催)
2019-07-06
11:05
新潟 トキ交流会館(新潟県佐渡市) 大気圧プラズマ法による親水性炭素材料の合成および電気特性評価
森田 翔松尾大樹白鳥 武・○坂口幸一佐賀大OME2019-16
グラファイトと過酸化水素水の混合液に大気圧プラズマを照射することで、親水化グラファイトを合成することができる。得られた材... [more] OME2019-16
pp.43-46
EMCJ, IEE-EMC, IEE-MAG
(連催)
2018-11-22
15:10
海外 KAIST(韓国大田市) [ポスター講演]車載通信システムのイミニュティ評価のためのBAN (Broadband Artificial Network)の高周波化に向けた検討
三井悠也松嶋 徹福本幸弘九工大EMCJ2018-81
近年の自動車は多機能化に伴い,自動車内で行われる通信は高速化および高信頼性が求められる.車載機器の伝導性妨害波評価に用い... [more] EMCJ2018-81
pp.65-66
OFT 2018-10-11
14:00
宮城 東北大学(電気通信研究所 本館1階(10/11)、3階 M331(10/12)) [ポスター講演]La-Ca-Cu-O系スピン熱伝導性薄膜の電界印加下における熱伝導率評価
奈良由紀寺門信明高橋儀宏藤原 巧東北大OFT2018-22
我々は磁気秩序由来の異方的高熱伝導を示すLa–Ca–Cu–O (LCCO) 系スピン熱伝導性に着目し,能動的に熱流及び熱... [more] OFT2018-22
pp.41-45
EMCJ, MICT
(併催)
2018-03-16
13:25
東京 機械振興会館 リニアレギュレータの内部端子の電圧/電流変動と出力電圧変動の関係
藤木克昌京大)・○松嶋 徹九工大)・久門尚史和田修己京大EMCJ2017-110
リニアレギュレータの一つであるLDO電圧レギュレータの電源電圧端子から伝導性妨害波が印加された際の回路のイミュニティ評価... [more] EMCJ2017-110
pp.31-36
EMCJ 2017-11-22
10:00
東京 機械振興会館 フェライトコアを用いた帰還型コモンモード抑圧装置の広帯域動作化に関する研究
吉川創一郎西方敦博東工大)・マハムド ファーハンNTTEMCJ2017-65
伝導性雑音の抑圧を目的に,2つのフェライトコアと増幅回路で負帰還を構成したコモンモード抑圧装置を検討している.電圧駆動型... [more] EMCJ2017-65
pp.7-11
EMCJ, IEE-EMC, IEE-MAG
(連催)
2016-06-02
13:42
海外 NTU (台湾) [ポスター講演]Validation of Optimization Method of On-board RL Snubber According to Q Factor
Naoki KawataYusuke YanoKengo IokibeYoshitaka ToyotaOkayama Univ.EMCJ2016-27
ディジタルICへの電源供給回路(PDN)の共振抑制手法として,プリント基板上の電源配線に挿入するRL スナバ回路を提案し... [more] EMCJ2016-27
pp.29-30
EMCJ 2015-07-09
10:55
東京 機械振興会館 LDO電圧レギュレータ回路におけるイミュニティ特性と内部端子電圧の相関
宮原秀敏池原伸明松嶋 徹久門尚史和田修己京大EMCJ2015-33
近年,設計コストの低減のため,ICの妨害波に対する挙動を予測することが重要となっている.伝導性妨害波に対する電磁的な耐性... [more] EMCJ2015-33
pp.13-18
EMCJ, IEE-EMC, IEE-MAG
(連催)
2015-06-26
15:20
海外 KMITL (タイ) LDOレギュレータの伝導性妨害波イミュニティ特性評価のためのマクロモデルの構築
松嶋 徹池原伸明宮原秀敏久門尚史・○和田修己京大EMCJ2015-30
本報告では、IECで議論されているICのイミュニティ評価用モデルであるICIM-CIの概要についてまとめた。また、市販の... [more] EMCJ2015-30
pp.73-78
OME 2014-12-19
14:45
東京 機械振興会館 [招待講演]酸化物三次元骨格を持つリチウムイオニクス材料中のイオン輸送を支配する因子
桑野 潤東京理科大OME2014-71
約50系列以上のLiイオン伝導性Aサイト欠陥ペロブスカイト固溶体(Li-ADPESSs)を合成し,イオン伝導率を測定した... [more] OME2014-71
pp.31-36
EMCJ, IEE-EMC
(連催)
2014-12-19
15:40
静岡 静岡大学 ディジタルICのPDN共振を抑制するオンボードRLスナバの実装位置自由度の検討
五百旗頭健吾豊田啓孝岡山大EMCJ2014-81
ディジタルICの電源供給回路(PDN)で発生する共振を抑制する手法としてRLスナバが提案されている。本報告ではプリント基... [more] EMCJ2014-81
pp.69-74
CPM, SDM, ED
(共催)
2011-05-19
09:00
愛知 名古屋大学 VBL 電気化学堆積法によるCuxS及びCuxZnyS薄膜の作製
楊 凱中島佑基市村正也名工大ED2011-1 CPM2011-8 SDM2011-14
CuxS薄膜を電気化学堆積法(ECD法)により作製した。pH調整剤として硫酸または乳酸を用いて堆積を行った。硫酸を用いた... [more] ED2011-1 CPM2011-8 SDM2011-14
pp.1-6
NC, MBE
(併催)
2009-12-11
11:20
愛知 豊橋技術科学大学 痩身者にやさしい電子体温計の開発
水野裕志田中義人長崎総合科学大MBE2009-73
一般的に使われている電子体温計では,痩身者の腋窩での体温計保持が困難なため,再測定が頻発している.我々は,このような欠点... [more] MBE2009-73
pp.13-16
EMCJ, MW, IEE-MAG
(共催)
2009-10-22
10:10
岩手 岩手大学・八幡平ロイヤルホテル [特別講演]生体磁気計測とEMI ~ 冷凍機駆動雑音と環境磁気雑音の低減を中心にして ~
笹田一郎九大
脳や心臓等から発せられるpTレベルの微弱な生体磁気計測において低周波環境磁界は信号のスペクトル領域と重なっており,桁違い... [more] EMCJ2009-44 MW2009-93
pp.1-6
EMCJ 2006-09-01
14:50
大阪 大阪大学 フェライトコアと負性インピーダンス変換器を用いた伝導性雑音抑圧装置の特性改善
石原雄樹西方敦博西原明法東工大EMCJ2006-47
我々が提案している伝導性雑音抑圧装置の動作原理について述べるとともに,直流安定性確保用抵抗が抑圧効果に与える影響を計算及... [more] EMCJ2006-47
pp.19-24
EMCJ, EMD
(共催)
2006-07-28
10:35
東京 機械振興会館 加速度センサーICの放射および伝導イミュニティー測定
花輪 威ノキア・ジャパンEMCJ2006-36 EMD2006-16
加速度センサーICのイミュニティー測定を行った。デジタル信号のインターフェイスしかもたないICに対して、一見正常動作を保... [more] EMCJ2006-36 EMD2006-16
pp.1-5
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