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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS, RCS
(併催)
2012-12-14
11:30
愛媛 愛媛大学 OFDMを用いた上り回線仮想MIMOシステムの動的環境における特性評価
小林拓也小川恭孝西村寿彦大鐘武雄北大RCS2012-216
将来の移動通信において,高速な通信を行うために高周波数帯を使用することが想定される.
しかし,高周波数帯は伝搬損失が大... [more]
RCS2012-216
pp.197-202
SR, RCS, SRW
(併催)
2012-03-07
14:15
神奈川 YRP OFDMを用いた上り回線仮想MIMOシステムにおける周波数オフセット推定とその補償
小林拓也小川恭孝西村寿彦大鐘武雄北大RCS2011-326
高速伝送を行うためには広い周波数帯域幅を確保する必要があるため,将来の移動通信では高周波数帯を利用することが考えられる.... [more] RCS2011-326
pp.61-66
RCS, IN
(併催)
2009-05-21
11:00
東京 機械振興会館 仮想MIMOシステムのための協調空間多重化における電力配分の研究
高野大也横浜国大)・佐藤正知東京都市大)・河野隆二横浜国大RCS2009-6
送信端末が近傍に存在する複数端末を利用して基地局との間で仮想的にMIMOを形成し,通信品質の向上を実現する仮想MIMOシ... [more] RCS2009-6
pp.31-36
RCS, AN, MoNA, SR
(併催)
2009-03-04
14:00
神奈川 YRP 仮想MIMOシステムを用いた上り回線における所要送信電力に関する検討
斉藤裕大小川恭孝大鐘武雄西村寿彦北大RCS2008-223
将来の高速移動通信は,現在よりも高い周波数を使用することが考えられ,無線伝搬の減衰は深刻な問題となる.上り回線においては... [more] RCS2008-223
pp.65-70
RCS 2008-08-27
10:50
北海道 北海道大学 仮想MIMOシステムにおける周波数オフセットと送信ウエイトのフィードバック量削減に関する検討
斉藤裕大小川恭孝西村寿彦大鐘武雄北大RCS2008-57
将来の高速移動通信は,現在よりも高い周波数を使用することが考えられる.この場合,端末の電源がバッテリーであるため,上り回... [more] RCS2008-57
pp.25-30
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