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 18件中 1~18件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS, SR, SRW
(併催)
2024-03-13
13:35
東京 東京大学本郷キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]UAVチャネルサウンダによる空中伝搬チャネル測定
齋藤健太郎鳥取大)・小島 宙東京電機大SRW2023-53
近年では建造物や道路・橋梁等の社会インフラの点検・保守にUnmanned Aerial Vehicle (UAV) の活... [more] SRW2023-53
p.40
AP, WPT
(併催)
2024-01-18
09:55
新潟 新潟大学駅南キャンパスときめいと
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]回転反射鏡アンテナによる仮想BFアンテナ構成法の偏波MIMO評価に向けた拡張
池田友典保前俊稀豊見本和馬山口 良宮下真行矢吹 歩ソフトバンクAP2023-168
第六世代移動通信においてテラヘルツ帯の利用が検討されており,その伝搬損失を補うため,ビームフォーミング可能な多素子アンテ... [more] AP2023-168
pp.47-51
AP, SANE, SAT
(併催)
2023-07-12
11:40
北海道 北海道立道民活動センター(かでる2・7)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]ミリ波2次元MIMOレーダを用いた近傍ターゲットの角度散乱特性に関する実験的検討
重田浩作山田寛喜佐藤亮一新潟大AP2023-32
近年,ミリ波レーダを活用したセキュリティ対策の強化が期待される.私たちの研究は,低コストかつ人の流れを抑制しないセキュリ... [more] AP2023-32
pp.12-17
AP, SANE, SAT
(併催)
2023-07-12
12:00
北海道 北海道立道民活動センター(かでる2・7)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]2次元MIMOレーダによる人体動画像イメージングに関する基礎検討
金子太己山田寛喜佐藤亮一新潟大AP2023-33
近年ミリ波レーダを利用したセキュリティの研究が盛んに行われている.既存のセキュリティシステムのいくつかは合成開口レーダ(... [more] AP2023-33
pp.18-23
AP 2023-03-16
12:45
富山 富山県民会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
4素子リニアアレーの対称性に基づいた相互結合と仮想アレーを用いたアンテナアレー校正法
森 隆アンリツAP2022-234
アンテナアレーの素子間相互結合や振幅・位相誤差によってMUSICスペクトラムに無視できない誤差が生じるため,正確な到来方... [more] AP2022-234
pp.1-6
AP 2022-05-19
10:55
兵庫 神戸ポートオアシス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
MIMOレーダにおける仮想アレー処理に関して
山田寛喜加藤立騎新潟大)・森 浩樹東芝AP2022-13
MIMO レーダは送受の組み合わせにより効果的に仮想素子数の増加,それに伴う空間(角度)分解能をもたらす手法として有効な... [more] AP2022-13
pp.12-17
AP 2022-05-19
11:20
兵庫 神戸ポートオアシス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ミリ波不等間隔2次元MIMOレーダを用いた3次元イメージングに関する実験的検討
加藤立騎山田寛喜新潟大)・森 浩樹東芝AP2022-14
近年,ミリ波レーダを用いたセキュリティシステムの強化が期待されている.既存のセキュリティシステムの多くは合成開口レーダ(... [more] AP2022-14
pp.18-23
SANE 2021-08-26
14:00
ONLINE オンライン開催 MIMOレーダにおける仮想アレーの一考察
小林弘一波動システム研SANE2021-22
複数の送信アンテナから互いに直交した信号波形を送信し, 複数の受信アンテナを使用してレーダーエコーを受信するMIMOレー... [more] SANE2021-22
pp.1-6
AP 2020-08-21
10:50
ONLINE オンライン開催 無人飛行機を用いた仮想アレーによる波源位置推定の検討
高世 駿西森健太郎谷口諒太郎新潟大)・満井 勉光電製作所)・松田崇弘都立大AP2020-27
近年,無線LANやスマートフォンの普及・第5世代移動通信システム(5G)の導入などにより無線通信システムの運用が増加し,... [more] AP2020-27
pp.23-26
MIKA
(第二種研究会)
2019-10-03
11:15
北海道 北海道大学 [ポスター講演]オーバーラップ素子を導入したMIMOレーダにおける固有ベクトルを用いた送信信号誤差補正
加藤秀崇菊間信良榊原久二男名工大
近年,自動車による自動運転や危険回避システムの実現のため,高性能なレーダの開発が急務である.送信と受信にそれぞれ複数のア... [more]
AP 2019-05-16
14:30
兵庫 かんぽの宿 有馬 合成開口測定法における物理モデルの考察
山口 良ソフトバンクAP2019-4
合成開口アンテナ技術を利用して長尺アンテナ遠方界測定や到来方向高分解能測定ができる.本報告では,回転測定と仮想アレーアン... [more] AP2019-4
pp.19-24
RCC, ASN, RCS, NS, SR
(併催)
2015-07-29
15:50
長野 JA長野県ビル 低コストでビームフォーミングを実現するための仮想アレーアンテナ技術の実験的検討
大辻太一吉田高英菅原弘人NECASN2015-28
IoT(Internet of Things)の進展に伴い,移動するモノが移動しながら無線通信を行う機会が増加すると考え... [more] ASN2015-28
pp.43-48
AP 2015-01-22
09:55
愛媛 愛媛大 MIMO仮想アレーアンテナを用いた屋内環境における生体位置推定法
今野恵太笹川 大本間尚樹岩手大)・西森健太郎新潟大)・竹村暢康日本工大)・満井 勉サムスン日本研)・恒川佳隆岩手大AP2014-162
著者らはMIMO (Multiple-Input Multiple-Output)レーダによる虚像排除を適用した複数生体... [more] AP2014-162
pp.7-12
AP 2009-10-08
16:25
静岡 静岡大 近傍波源推定に対するESPRIT法適用に関する基礎検討
古賀健一東海理化/名工大)・菊間信良平山 裕榊原久二男名工大)・河村大輔岩下明暁花木秀信水野善之東海理化AP2009-118
代表的な到来方向推定法であるESPRIT 法は,波源が十分遠方であり,到来波が平面波とみなせることを前提として成立してい... [more] AP2009-118
pp.91-96
AP 2009-01-22
10:20
福岡 福岡大学 仮想アレーを用いたアレー校正手法における仮想素子位置の最適化
内藤 孝山田寛喜山口芳雄新潟大AP2008-162
近年,アレーアンテナを用いた高分解能到来方向推定手法であるMUSIC法などの応用が注目され,多数の分野における応用が進め... [more] AP2008-162
pp.73-78
AP 2008-06-19
14:30
東京 機械振興会館 モードベクトルの差分を用いた到来方向推定
松野宏己新井宏之横浜国大AP2008-32
本稿では素子間隔の異なる2種類のアレーアンテナのモードベクトルの要素比から得られる複素ベクトルの差分を仮想モードベクトル... [more] AP2008-32
pp.17-22
AP 2008-01-23
16:00
沖縄 てぃるる(那覇) 仮想アレーを用いたリニアアレーDOA推定の仰角依存性の校正について
内藤 孝山田寛喜山口芳雄新潟大AP2007-130
近年,アレーアンテナを用いた高分解能到来方向推定は,電波伝搬構造の詳細な把握や,無線通信システムの端末の位置推定手法など... [more] AP2007-130
pp.45-50
AP 2008-01-24
10:30
沖縄 てぃるる(那覇) シニングアレーに補間ESPRITを用いた相関波推定
濱名悠生梅林健太神谷幸宏鈴木康夫東京農工大AP2007-134
空間平均法とESPRIT(Estimation of Signal Parameters via Rotational ... [more] AP2007-134
pp.69-74
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