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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
TL 2022-10-01
16:20
ONLINE オンライン開催 概念の論理構造 ~ 言葉と意味を結びつける二元論の進化 ~
得丸久文研究者TL2022-16
ヘレニズム時代以来,知識活動は脳室内で行われると考えられていたが,言葉の記憶を司るのは脳脊髄液中のBリンパ球で,脳室内免... [more] TL2022-16
pp.17-20
RCS 2022-06-16
10:10
沖縄 琉球大学 千原キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
搬送波周波数オフセット存在下におけるグラントフリー非直交多元接続のための繰り返しアクティブユーザ検出
上田康平電通大)・原 郁紀東京理科大)・石橋功至電通大RCS2022-43
多数のユーザが効率的に低遅延な通信を行う手法として,グラントフリー非直交多元接続(GF-NOMA: Grant-Free... [more] RCS2022-43
pp.114-119
SIP, CAS, VLD, MSS
(共催)
2021-07-05
15:10
ONLINE オンライン開催 群と概念 ~ 充足条件と操作可能性 ~
得丸久文著述業CAS2021-5 VLD2021-5 SIP2021-15 MSS2021-5
概念は 群であり,記号反射の 1 対 1 の論理が数学的群の 1 対全の論理に進化して,言葉は総合化された記憶と結びつく... [more] CAS2021-5 VLD2021-5 SIP2021-15 MSS2021-5
pp.19-25
MBE 2021-05-28
16:15
ONLINE オンライン開催 知能の脳室内免疫細胞ネットワーク仮説 ~ ニールス・イェルネのデジタル言語学 ~
得丸久文著述業MBE2021-5
筆者は 2009 年からデジタル言語学という学際研究を進めてきたが,それはニールス・イェルネの免疫ネットワーク理論に基づ... [more] MBE2021-5
pp.11-16
MSS, CAS, SIP, VLD
(共催)
2020-06-18
10:00
ONLINE オンライン開催 デジタル言語第三進化(電子情報)論理層の構築 ~ ホモ・サピエンスになるために ~
得丸久文著述業CAS2020-1 VLD2020-1 SIP2020-17 MSS2020-1
ヒトは,自らを知恵ある人(ホモ・サピエンス)と呼ぶが,その知恵は,遺伝・生得なものではなく, 学習して獲得するものだった... [more] CAS2020-1 VLD2020-1 SIP2020-17 MSS2020-1
pp.1-6
RECONF 2020-05-29
10:00
ONLINE オンライン開催 知能の情報理論 ~ 言語情報の前方誤り訂正 ~
得丸久文著述業RECONF2020-11
ヒトの知能はどのように形成されるか,その生物学的基礎は何かについてはまだ学説も仮説も存在しない.デジタル言語学は知能の情... [more] RECONF2020-11
pp.59-64
MoNA, IN
(併催)
2015-11-18
15:20
熊本 熊本大学(黒髪南地区)(桜島の火山活動が活発なため鹿児島市から変更) モバイル・アドホック・ネットワーク・ニューロンが概念装置となってヒトの知能が発達する ~ 知能の脳内メカニズム (デジタル言語学) ~
得丸公明自然思想家MoNA2015-34
言語学において概念とは何か,文法とは何かの定義はまだ確立していない.筆者はヒト音声言語のデジタル起源の究明を続けるうちに... [more] MoNA2015-34
pp.71-76
TL 2014-08-12
17:15
東京 東京大学 駒場キャンパス 18号館ホール デジタル言語学:文法復調神経組織への学際的仮説 ~ 文法の音節付加・変化は脊髄聴覚神経核で意味へと変換される ~
得丸公明 TL2014-26
言語の起源やメカニズムがこれまで解明されてこなかったのは,それが学際的で不可視の物理現象(量子力学)な複雑システムだから... [more] TL2014-26
pp.83-88
IA 2014-01-30
15:25
東京 機械振興会館 文法はオートポイエーシスか(デジタル言語学 その5) ~ 音素とモーラ(拍)の論理が意識の免疫ネットワークを生み出す ~
得丸公明システムエンジニアIA2013-72
論理とは「一定の要因にたいする生体の法則的な反応」を生みだす装置である[1].この定義は,遺伝子発現においてDNAの転写... [more] IA2013-72
pp.25-30
PRMU 2011-03-10
09:00
茨城 産総研(つくば) 言葉の意味のデジタル処理とパターン認識 ~ 正しい言葉で正しく思考した記憶が抽象概念の意味となる ~
得丸公明システム・エンジニアPRMU2010-240
言葉の意味とは何か,概念とは何かという問題は,言語学や認知科学では謎のままである.筆者は,ヒト音声言語はデジタル通信であ... [more] PRMU2010-240
pp.19-24
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2010-11-30
14:15
福岡 九州大学医学部百年講堂 GPUによる実対称三重対角行列の固有値算出手法の検討
松延耕平土肥慶亮柴田裕一郎小栗 清長崎大CPSY2010-35
GPU は様々な分野においてアクセラレータとして注目を集めているが,その性能を効果的に引き出すにはアーキテクチャと実装す... [more] CPSY2010-35
pp.19-24
SIS, SIP, IPSJ-AVM
(共催)
2008-09-25
16:35
福岡 九州工業大学戸畑キャンパス 付属図書館AVホール CIELAB色空間における二分法を用いた色域把握法とその明度ヒストグラム均等化への応用
田中 豪末竹規哲山口大)・内野英治山口大/ファジィシステム研SIP2008-96 SIS2008-31
ディスプレイに表示可能な色領域を色域という.RGB色空間の色域は,R,G,B値がそれぞれ$[0,255]$の立方体である... [more] SIP2008-96 SIS2008-31
pp.39-42
CAS, NLP
(共催)
2007-10-18
13:40
東京 武蔵工業大学 固有値分解システムのハードウェア化 ~ リアルタイム固有値分解システム ~
大黒昭宜巳本善行東芝情報システムCAS2007-44 NLP2007-72
固有値分解において、3×3行列と4×4行列に適用できる二分法と1024×1024行列までの中規模の固有値分解に適用したQ... [more] CAS2007-44 NLP2007-72
pp.55-60
NLP, CAS
(共催)
2006-10-05
10:15
大阪 大阪府立大学中百舌鳥キャンパス H-bridge inverter の周期解の探索と ISS 法による安定化について
赤津智史鳥飼弘幸斎藤利通法政大
本論文は, 電流モード H-bridge inverter の基本周期不安定周期軌道を探索し, その安定化を行なう手法を... [more] CAS2006-37 NLP2006-60
pp.19-24
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