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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2022-12-14
- 2022-12-16
香川 サンポート高松(香川県高松市)+ オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
歩行者視点からの偏光反射特性に基づく水溜り領域の自動判別
古府侑樹宍戸英彦亀田能成筑波大
視覚障害者が歩行する際,白杖で把握が難しい領域として,水に濡れた領域が挙げられる.これを水溜まり領域と呼ぶ.水溜まり領域... [more]
US 2020-12-14
14:00
ONLINE オンライン開催 縞モードたわみ振動板を用いて形成した空中定在波音場による濡れた布の乾燥 ~ いくつかの定在波音場の容積による検討 ~
中村友哉淺見拓哉三浦 光日大US2020-50
近年,衣類に超音波振動を直接あてて乾燥を促進させる検討がされている.しかし,この方法は超音波振動子が衣類に接触しているこ... [more] US2020-50
pp.1-6
EA, US
(併催)
2020-01-22
10:30
京都 同志社大学 [ポスター講演]縞モード振動板によって形成した空中強力定在波音場による水を含んだ布の乾燥
中村友哉淺見拓哉三浦 光日大US2019-74 EA2019-87
近年,衣類に超音波振動を直接当てて乾燥を促進させる方法が検討されている.これは,高温下における衣類の劣化防止や省エネルギ... [more] US2019-74 EA2019-87
pp.23-27
OME 2019-12-20
16:05
佐賀 アバンセ(佐賀市:佐賀駅徒歩10分) 酸化グラフェン・セルロースナノファイバー複合フィルムに対する乾燥条件の検討
林 莉緒菜坂口幸一佐賀大OME2019-44
近年注目を集めるナノ材料に酸化グラフェン(GO)とセルロースナノファイバー(CNF)がある。高い電荷移動度や、熱伝導性、... [more] OME2019-44
pp.37-39
NLP 2015-10-31
13:25
沖縄 大濱信泉記念館(沖縄県石垣市) 乾燥摩擦を伴う非自律系にみられるstick-slip振動とslip振動の境界について
若井大裕天野広幹大分大)・稲葉直彦明大)・麻原寛之岡山理科大)・高坂拓司大分大NLP2015-108
stick-slip振動とは静止摩擦や動摩擦を伴う自励振動であり, 乾燥摩擦を伴う非自律系においても観測される. 本研究... [more] NLP2015-108
pp.7-10
CQ, CS
(併催)
2013-04-19
11:15
新潟 佐渡島開発総合センター 高温下における温度・湿度センシングのための保水制御システム
辻岡哲夫伊與田浩志大森雅仁山形純子阪市大)・田中倫明北村治雄宮川化成CS2013-7
過熱水蒸気を熱媒体とした食品の乾燥・消毒・調理において,温度・湿度制御は重要である.筆者らは,200℃を超える高温下でも... [more] CS2013-7
pp.35-41
EMD, R
(共催)
2012-02-17
12:50
京都 オムロンラーニングセンタ Si片持ち梁の貼り付き現象に与えるプロセス最終処理の影響
加藤一郎加藤真耶JAXAR2011-45 EMD2011-119
MEMSデバイスの開発は近年飛躍的に進み、宇宙適用に大きな期待が寄せられている。我々は特に期待されているMEMS-RFス... [more] R2011-45 EMD2011-119
pp.19-23
US 2011-07-28
11:05
京都 京都電子工業株式会社 第三工場2階 大ホール 高分子溶液の乾燥におけるスキン層の形成
下河有司東大)・梶谷忠志パリ第7大)・奥薗 透名古屋市大)・酒井啓司土井正男東大US2011-23
高分子溶液が空気中で乾燥する際に,「スキン層」と呼ばれる高分子濃厚層が,気液界面近傍に形成されることがある.本研究では,... [more] US2011-23
pp.5-7
US 2008-10-30
14:50
東京 同志社大学 東京オフィス 弾性表面波法を利用したゲル状態変化に関する研究 ~ ゲルの乾燥過程や溶媒交換過程での応用 ~
松岡辰郎中村祥宜後藤久典香田 忍名大US2008-49
弾性表面波法は,形状に対しフラットな表面のみが制約となるのみであるため,ゲル形状の変化を伴うゲルの状態変化における弾性挙... [more] US2008-49
pp.9-10
ED 2008-06-13
16:35
石川 金沢大学 角間キャンパス マランゴニ乾燥における残留液膜・液滴の乾燥挙動
宮本泰治鴨志田隼司山田 純芝浦工大ED2008-30
ウェーハの大口径化に伴い,これまで、半導体製造の洗浄・乾燥技術において有効とされてきたマランゴニ乾燥についても,ウォータ... [more] ED2008-30
pp.47-50
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