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 79件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EST 2024-01-25
13:25
京都 京都大学 ローム記念館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
THz液晶デバイスのトポロジー最適化と自動計算環境の開発
保坂真志伊藤桂一田中将樹秋田高専)・佐々木友之長岡技科大EST2023-105
テラヘルツ帯の電磁波は情報通信や医療分野などでの応用が期待されている.テラヘルツ波を制御するデバイスの一つとして,テラヘ... [more] EST2023-105
pp.35-40
NLP 2023-11-29
10:15
沖縄 名護市産業支援センター 並列NLPSOによる分岐点探索アプリケーションの連続時間力学系への拡張
長谷川 朝東京工科大)・松下春奈香川大)・髙坂拓司中京大)・○黒川弘章東京工科大NLP2023-70
本稿では,並列NLPSOによる分岐点探索ソフトウェアライブラリの連続時間力学系への拡張について報告する.筆者らは離散時間... [more] NLP2023-70
pp.49-52
EMT, IEE-EMT
(連催)
2023-11-09
13:30
山口 海峡メッセ下関 時間反転FDTD法による時間分割並列電磁界解析
末吉勇斗岸本誠也大貫進一郎日大EMT2023-67
電磁界解析で広く用いられるFDTD法は数値計算における安定条件の制約が存在する.そのため,空間刻み幅を細かくし高精度な結... [more] EMT2023-67
pp.27-31
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-24
14:00
北海道 北海道自治労会館 合成数を法とする離散対数問題に基づくID-NIKSの秘密計算による鍵生成法の提案
井上颯人三木美月村上恭通阪電通大ISEC2023-21 SITE2023-15 BioX2023-24 HWS2023-21 ICSS2023-18 EMM2023-21
1990 年,村上と笠原は合成数を法とする離散対数問題を利用した予備通信不要な ID 鍵共有方式(MK 方式)を提案した... [more] ISEC2023-21 SITE2023-15 BioX2023-24 HWS2023-21 ICSS2023-18 EMM2023-21
pp.45-51
NLP, MSS
(共催)
2023-03-15
13:40
長崎 長崎大学 文教キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
並列NLPSOによる分岐点探索のアルゴリズムとソフトウェア実装
長谷川 朝東京工科大)・松下春奈香川大)・髙坂拓司中京大)・黒川弘章東京工科大MSS2022-70 NLP2022-115
本稿では,入れ子構造を持つ粒子群最適化(NLPSO)アルゴリズムの並列実行をサポートした分岐点探索ソフトウェアの実装につ... [more] MSS2022-70 NLP2022-115
pp.43-48
PRMU, IBISML
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2023-03-02
09:20
北海道 はこだて未来大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
大規模高次元ベクトルデータに対する近似最近傍探索インデックスの分散並列構築
小野直樹松井勇佑東大PRMU2022-64 IBISML2022-71
本研究は,グラフを用いた近似最近傍探索インデックスの構築を分散メモリ環境で並列化する.提案手法は,一部のベクトルを複数の... [more] PRMU2022-64 IBISML2022-71
pp.30-35
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM
(連催)
(併催) [詳細]
2021-12-02
09:20
ONLINE オンライン開催 マルチFPGAシステム上への、動的な通信優先度変化を実現するハイブリッドルータの実装
清水智貴伊藤光平飯塚健介弘中和衛天野英晴慶大VLD2021-36 ICD2021-46 DC2021-42 RECONF2021-44
現在我々が開発しているマルチFPGA システム、Flow-in-Cloud(FiC) システムは複数の中規模なFPGAを... [more] VLD2021-36 ICD2021-46 DC2021-42 RECONF2021-44
pp.111-116
OPE, MW, MWP, EST, EMT
(共催)
IEE-EMT, THz
(連催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2021-07-16
11:25
ONLINE オンライン開催 陰解法を適用した時間分割並列計算の最適化に関する検討
中沢 佑呉 迪岸本誠也日大)・柴山 純山内潤治法政大)・大貫進一郎日大EMT2021-21 MW2021-26 OPE2021-15 EST2021-22 MWP2021-23
電磁界を陰的に算出する局所的1次元FDTD(LOD-FDTD)法に,解析時間を分割して並列計算を行う時間分割並列計算法を... [more] EMT2021-21 MW2021-26 OPE2021-15 EST2021-22 MWP2021-23
pp.76-81
WBS, IT, ISEC
(共催)
2021-03-04
12:10
ONLINE オンライン開催 同種写像暗号の並列計算手法の効率化
宇谷亮太鈴木幸太郎豊橋技科大IT2020-124 ISEC2020-54 WBS2020-43
Jaoらにより超特異楕円曲線間の同種写像を用いた鍵共有プロトコルであるSIDHが提案された.これは耐量子暗号の候補として... [more] IT2020-124 ISEC2020-54 WBS2020-43
pp.81-85
EMT, IEE-EMT
(連催)
2020-11-05
10:00
ONLINE オンライン開催 2次元LOD-FDTD法の時間分割並列計算への適用とプラズモニック導波路解析
中沢 佑呉 迪岸本誠也日大)・柴山 純山内潤治法政大)・大貫進一郎日大EMT2020-26
FDCFD-FILT法を併用したLOD-FDTD法の時間分割並列計算手法を用いてプラズモニック導波路の電磁界解析を行う.... [more] EMT2020-26
pp.1-4
EMT, IEE-EMT
(連催)
2020-11-05
10:00
ONLINE オンライン開催 完全導体円板による散乱界の数値計算における並列計算を用いた高速化
島田 源黒木啓之柴崎年彦都立産技高専)・木下照弘東京工芸大EMT2020-32
完全導体円板の散乱界の数値計算では,多倍長精度数値計算を用いることで良好な結果を得ることができる.しかし,多倍長精度数値... [more] EMT2020-32
pp.26-31
SIP 2020-08-27
16:00
ONLINE オンライン開催 [招待講演]計算機性能を引き出す画像処理プログラミング
杉本憲治郎早大SIP2020-33
計算機アーキテクチャの複雑化に伴い,その計算機性能を十分に引き出すには並列計算機構やパイプライン処理等を意識したより高度... [more] SIP2020-33
p.17
EMT, MW, OPE, EST, MWP
(共催)
THz, IEE-EMT
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2020-07-16
15:45
ONLINE オンライン開催 差分法とFILT法を併用した非定常熱伝導解析
岸本誠也西野将平大貫進一郎日大EMT2020-15 MW2020-24 OPE2020-10 EST2020-15 MWP2020-15
時間経過に伴う熱の伝達を取り扱う非定常熱伝導を,差分法と高速逆ラプラス変換を併用し解析する.本手法では設定した観測時間で... [more] EMT2020-15 MW2020-24 OPE2020-10 EST2020-15 MWP2020-15
pp.51-54
HWS, VLD
(共催) [詳細]
2020-03-06
10:55
沖縄 沖縄県青年会館
(開催中止,技報発行あり)
選択的な低処理遅延データ圧縮による高バンド幅相互結合網
丹羽直也慶大)・平澤将一鯉渕道紘NII)・天野英晴慶大VLD2019-126 HWS2019-99
本技報では,並列計算で発生する通信データを低遅延で圧縮することにより,end-to-end実効スループットを仮想的に向上... [more] VLD2019-126 HWS2019-99
pp.185-190
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2019-11-15
15:20
愛媛 愛媛県男女共同参画センター 配線領域に余裕がある問題における詳細配線の並列計算の一手法
四條佑哉藤吉邦洋東京農工大VLD2019-50 DC2019-74
LSIの自動設計における配線問題の計算時間の高速化を目的として,並列計算を配線問題に適用した研究が行われてきたが,詳細配... [more] VLD2019-50 DC2019-74
pp.179-184
EMT, IEE-EMT
(連催)
2019-11-09
10:35
佐賀 ホテル春慶屋 多倍長精度数値計算を用いた完全導体円板による散乱界の数値計算 ~ 並列計算と計算手法による高速化 ~
黒木啓之島田 源柴崎年彦都立産技高専)・木下照弘東京工芸大EMT2019-72
多倍長精度数値計算を用いると,単精度や倍精度の数値計算に比べて著しく計算速度が遅くなる.計算速度を向上させるために,近年... [more] EMT2019-72
pp.257-260
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-ARC
(連催) [詳細]
2019-07-26
10:55
北海道 北見市民会館 ノード間波長ルーティング・インターコネクト(光ハブ)を用いた並列計算システム
賣野 豊水谷健二臼杵達哉中村 滋光電子融合基盤技研CPSY2019-33 DC2019-33
並列計算におけるノード間通信ボトルネックを解消するため、波長ルーティングを用いたノード間インターコネクト「光ハブ」を提案... [more] CPSY2019-33 DC2019-33
pp.177-182
EST, MW, OPE, MWP, EMT
(共催)
IEE-EMT, THz
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2018-07-20
13:25
北海道 洞爺観光ホテル 高性能計算技術を用いた完全導体円板による散乱界の数値計算
黒木啓之柴﨑年彦都立産技高専)・木下照弘東京工芸大EMT2018-40 MW2018-55 OPE2018-43 EST2018-38 MWP2018-39
完全導体円板に対する散乱界の数値計算において,多倍長精度数値計算という,倍精度や4 倍精度以上の変数を利用した計算が必要... [more] EMT2018-40 MW2018-55 OPE2018-43 EST2018-38 MWP2018-39
pp.179-184
SIS 2018-03-08
15:50
愛知 名城大学天白キャンパス 組込みシステムに適したリアルタイムdehazing処理の高性能化
安田彩香徳山高専)・古川翔大鹿児島高専)・末竹規哲山口大)・古賀崇了徳山高専SIS2017-61
デジタル画像に重畳された霧や靄などの霞みを除去するための処理をdehazing処理という.Dehazing処理を監視カメ... [more] SIS2017-61
pp.23-28
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
CPM, ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2017-11-07
16:00
熊本 くまもと県民交流館パレア [招待講演]Deep Learningの高速化・効率化に関する研究
深貝卓也白幡晃一富田安基橋本鉄太郎池 敦山崎雅文笠置明彦田原司睦富士通研)・汪 留安王 淞孫 利孫 俊富士通研究開発中心CPM2017-86 ICD2017-45 IE2017-71
富士通研究所では、富士通のAI技術「Human Centric AI Zinrai(ジンライ)」で用いられるAI技術の研... [more] CPM2017-86 ICD2017-45 IE2017-71
pp.39-41
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