お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 7件中 1~7件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MW, WPT
(共催)
2024-04-18
11:10
神奈川 神奈川大学 横浜キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
S-SP型非接触給電回路の汎用ηmax kQ理論式導出と実用特性の評価 ~ X-N,X-S,X-P型kQ理論式との関連性と大変動k,Rロバスト設計への適用評価 ~
安倍秀明 WPT2024-1 MW2024-1
X-S型やX-P型の磁気結合非接触給電における実現可能な最大効率ηmaxを与える式は,ηmax kQ理論式として古くから... [more] WPT2024-1 MW2024-1
pp.1-6
ICTSSL, CAS
(共催)
2024-01-25
15:50
神奈川 東海大学(湘南キャンパス)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
遮断周波数を基準にしたチップ素子及び導体パターンのばらつきに強い高周波ダイプレクサの設計に関する一検討
中田祥太郎和田光司電通大CAS2023-95 ICTSSL2023-48
本検討では,LPF(Low Pass Filter) 及び HPF(High Pass Filter) がチップ素子及び... [more] CAS2023-95 ICTSSL2023-48
pp.60-65
VLD 2016-03-01
11:20
沖縄 沖縄県青年会館 タイミングエラー耐性を持つAES暗号回路の設計
吉田慎之介史 又華柳澤政生戸川 望早大VLD2015-123
近年,情報化の進展に伴い暗号回路の重要性が増加している.AESは理論的に安全な暗号技術として広く知られているが,クロック... [more] VLD2015-123
pp.73-78
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2014-11-26
10:05
大分 ビーコンプラザ(別府国際コンベンションセンター) 回路面積を考慮したSuspicious Timing Error Prediction回路の挿入位置決定手法の改良と評価
吉田慎之介史 又華柳澤政生戸川 望早大VLD2014-81 DC2014-35
近年,半導体技術の進展に伴いタイミングエラー発生の危険性が増加している.STEPはタイミングエラーを事前に予測できる手法... [more] VLD2014-81 DC2014-35
pp.57-62
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2013-11-27
14:55
鹿児島 鹿児島県文化センター チェックポイント観測によるタイミングエラー予測手法
五十嵐博昭史 又華柳澤政生戸川 望早大VLD2013-67 DC2013-33
プロセス技術の微細化によりLSIのタイミング設計が難しくなっており,タイミングエラー対策手法の重要性が高まっている.既存... [more] VLD2013-67 DC2013-33
pp.39-44
ED 2012-04-18
16:50
山形 山形大学工学部 百周年記念会館大会議室 有機太陽電池の光伝搬解析と反射防止構造の設計
久保田 繁鹿又健作籾山克章鈴木貴彦廣瀬文彦山形大ED2012-9
有機太陽電池の反射防止膜を設計するための実用的な手法を開発した.本設計手法では,あらかじめ使用に供する材料の種類を指定し... [more] ED2012-9
pp.35-40
SDM [詳細] 2008-11-14
13:50
東京 機械振興会館 [招待講演][招待講演]ディープサブミクロン世代におけるSRAMのロバスト設計
新居浩二薮内 誠塚本康正大林茂樹篠原尋史ルネサステクノロジSDM2008-178
微細化によるトランジスタ特性のばらつき増大によって、オンチップSRAMの読み出し・書き込み動作マージンが減少している。こ... [more] SDM2008-178
pp.55-60
 7件中 1~7件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会