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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
VLD, HWS, ICD
(共催)
2024-03-01
09:20
沖縄 沖縄県男女共同参画センター【てぃるる】会議室1・2・3
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Approximate Computingにおける禁止領域設定による精度を考慮した大規模回路設計手法
中尾 慧小平行秀齋藤 寛富岡洋一会津大VLD2023-120 HWS2023-80 ICD2023-109
近年,画像処理や機械学習などの計算量の多いアプリケーションをLSI やFPGA といった集積回路に実装することで,計算の... [more] VLD2023-120 HWS2023-80 ICD2023-109
pp.107-112
EID, ITE-IDY, IEE-EDD
(連催)
SID-JC, IEIJ-SSL
(共催)
(連催) [詳細]
2024-01-26
09:25
京都 龍谷大学響都ホール校友会館 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]マイクロLEDディスプレイの駆動IC設計
松野龍馬肖 中政村山陸人服部励治九大EID2023-13
最近のマイクロLEDディスプレイの開発では、1ピクセルに1つのマイクロICを搭載する方式が注目されている。マイクロLED... [more] EID2023-13
pp.45-48
HWS, VLD
(共催)
2023-03-03
11:00
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Approximate Computingにおける回路の高速化のためのネット対のマージ手法
矢野悠生野崎慎二相澤朋英小平行秀会津大VLD2022-103 HWS2022-74
近年,画像処理や機械学習などの計算量の多いアプリケーションに対して,精度に重大な影響を及ぼさない範囲で誤差を含むことを許... [more] VLD2022-103 HWS2022-74
pp.161-166
SCE 2022-08-09
11:00
ONLINE オンライン開催(現地開催は中止) 高スループット超伝導単一磁束量子回路における再帰的セル自動配置手法
北村研人川口隆広高木直史京大SCE2022-4
セルを論理レベル毎に一列に並べ、列間で配線を行う高スループット超伝導単一磁束量子回路におけるセルの自動配置手法を提案する... [more] SCE2022-4
pp.18-23
KBSE, SC
(共催)
2021-11-05
14:20
ONLINE オンライン開催+現地(KBSE:盛岡市,SC:なし)
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
強化学習に基づいた施設レイアウト自動設計支援システムの実現に向けて
池田 光中川博之阪大)・関本 章赤木宏匡鹿島建設)・土屋達弘阪大KBSE2021-26 SC2021-25
物流施設や工場のレイアウトを設計する場合,その精度や完成度は設計者の能力に大きく左右されるものであり,迅速かつ最適に近い... [more] KBSE2021-26 SC2021-25
pp.7-12
KBSE 2020-03-06
13:00
沖縄 てんぶす那覇
(開催中止,技報発行あり)
遺伝的プログラミングを用いた施設レイアウト自動生成の検討
花田響四郎中川博之阪大)・関本 章赤木宏匡鹿島建設)・土屋達弘阪大KBSE2019-46
物流施設や工場などのレイアウトを設計する場合,技術や手法が標準化されていないため,設計者個人の 能力に依存する比率が高い... [more] KBSE2019-46
pp.1-6
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2019-11-15
15:20
愛媛 愛媛県男女共同参画センター 配線領域に余裕がある問題における詳細配線の並列計算の一手法
四條佑哉藤吉邦洋東京農工大VLD2019-50 DC2019-74
LSIの自動設計における配線問題の計算時間の高速化を目的として,並列計算を配線問題に適用した研究が行われてきたが,詳細配... [more] VLD2019-50 DC2019-74
pp.179-184
HWS, VLD
(共催)
2019-02-27
15:20
沖縄 沖縄県青年会館 一般同期方式における低電力化のための多電源回路の設計フロー
青木誠孝小平行秀会津大VLD2018-102 HWS2018-65
クロックを各記憶素子に同時に分配することを前提としない一般同期方式では,物理遅延を従来のクロック同期方式である完全同期方... [more] VLD2018-102 HWS2018-65
pp.55-60
HWS, VLD
(共催)
2019-02-28
11:15
沖縄 沖縄県青年会館 光通信用LSI開発にみる微細化プロセスの対策技術
平野 進吉田英夫杉原堅也小西良明杉原隆嗣小川吉大三菱電機VLD2018-110 HWS2018-73
高速光通信向けのLSIは,回路が複雑かつ大規模になるため先端半導体製造プロセスを用いた実装が必須である.これまでこれらの... [more] VLD2018-110 HWS2018-73
pp.103-108
SC 2016-11-04
13:20
兵庫 神戸大学・瀧川記念交流会館 [招待講演]サービス工学の現状と飲食業の現場改善の取り組み
藤井信忠神戸大SC2016-23
製造業のサービス化,サービス業の高付加価値化など,社会的価値創出のためにサービス科学・工学をはじめとする新しい枠組みが模... [more] SC2016-23
pp.23-28
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2012-11-28
09:25
福岡 九州大学百年講堂 Routability-oriented Common-Centroid Capacitor Array Generation
Jing LiBo YangDesign Algorithm Lab.)・○Qing DongShigetoshi NakatakeUniv. of KitakyushuVLD2012-89 DC2012-55
本論文では、高い相対精度を要求されるオンチップ容量のレイアウト生成手法について述べる。製造プロセスのばらつきに起因するシ... [more] VLD2012-89 DC2012-55
pp.171-175
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2011-11-29
13:00
宮崎 ニューウェルシティ宮崎 超微細化を実現する側壁ダブルパターニングのためのレイアウト設計手法
児玉親亮中山幸一小谷敏也野嶋茂樹三本木省次宮本晋示東芝VLD2011-76 DC2011-52
光リソグラフィの限界を超えたパターンを露光するために近年様々な技術が提案されており,その代表的なものにダブルパターニング... [more] VLD2011-76 DC2011-52
pp.141-146
CAS, MSS, VLD, SIP
(共催)
2010-06-21
11:40
北海道 北見工大 レイアウト構造を意識したばらつきモデル化及びそのオペアンプ設計における検証
篠原宏太日高美穂子董 青李 静中武繁寿北九州市大CAS2010-7 VLD2010-17 SIP2010-28 CST2010-7
微細化・低電圧化が進むアナログ集積回路の開発においては、
トランジスタ特性のばらつき解析が重要となる。
本研究では、... [more]
CAS2010-7 VLD2010-17 SIP2010-28 CST2010-7
pp.37-41
VLD, ICD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
2005-11-30
13:30
福岡 北九州国際会議場 [フェロー記念講演]レイアウトCADとDFM ~ 始まりと成熟 ~
三橋 隆日本ケイデンス・デザイン・システムズ
報告者は?東芝において約三十年にわたってVLSIレイアウト設計の自動化、設計検証自動化などの研究開発業務に携わる機会を得... [more] VLD2005-54 ICD2005-149 DC2005-31
pp.1-6
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