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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HCS 2024-03-03
16:10
静岡 常葉大学(静岡草薙キャンパス) 競争的インタラクションにおける動的なリーダー・フォロワー関係
岡﨑俊太郎栗原勇人大須理英子早大HCS2023-112
本研究では,社会的相互作用,特に競争的Joint actionにおけるリーダー・フォロワーの形成を定義するものは何かとい... [more] HCS2023-112
pp.137-142
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2022-12-14
- 2022-12-16
香川 サンポート高松(香川県高松市)+ オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
音声ガイド利用者向け教育用ターミナルソフトウェアについて
藤井弘毅山﨑隆生松尾政輝エルデネサンブー デルゲルバヤル筑波技大)・三浦貴大産総研)・坂尻正次大西淳児筑波技大
音声ガイド利用者がターミナルを使用する場合,複雑な操作で大量の文字列を処理しなければならず,かなりの困難を生じる.特に,... [more]
COMP 2021-12-03
14:50
石川 金沢商工会議所会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
停止故障を考慮したk-Flag問題のための自己安定アルゴリズムについて
横山雄大金 鎔煥片山喜章名工大COMP2021-27
発生生物学において,欠損部位の再生のための
細胞の位置決定モデルとしてFrench Flagモデルが利用されている.
... [more]
COMP2021-27
pp.30-37
TL 2021-09-18
14:50
ONLINE オンライン開催 語彙的難しさだけでリーダビリティはどの程度説明できるか? ~ 知識・対話・解釈性との関連から ~
江原 遥学芸大TL2021-14
近年、BERTなどの深層学習技術の向上により、文脈を考慮したテキスト分類が可能になってきている。
言語教育において重要... [more]
TL2021-14
pp.11-16
NLC 2021-09-16
16:40
ONLINE オンライン開催 英語学習者にとっての経済ニューステキストのリーダビリティ
江原 遥学芸大NLC2021-16
近年、Transformersなどの深層転移学習技術の向上により、所与のテキストのリーダビリティを自動的に判定する自動リ... [more] NLC2021-16
pp.45-50
ET 2021-09-10
11:30
ONLINE オンライン開催 教育的説明性を有する自動リーダビリティ判定に向けて ~ 語彙・概念学習支援の観点から ~
江原 遥学芸大ET2021-10
テキストから、人間が付けたテキストの難しさのラベルを予測する自動リーダビリティ判定は、Transformer等の深層転移... [more] ET2021-10
pp.11-16
HCS 2021-08-22
15:00
ONLINE オンライン開催 多様な自動リーダビリティ判定手法の性能比較と教育的説明性
江原 遥学芸大HCS2021-32
自動リーダビリティ判定は、所与のテキストの読みやすさを自動的に判定するタスクであり、難度を考慮した教材検索など様々な応用... [more] HCS2021-32
pp.84-89
HCS 2021-03-16
13:20
ONLINE オンライン開催 新型コロナウイルス感染症に対する学長のメッセージの分析 ~ 学長のリーダーシップと危機管理の視点から ~
渋井 進赤川裕美大学改革支援・学位授与機構HCS2020-80
新型コロナウイルス感染症への大学の対応状況を調査するため、危機管理における学長のリーダーシップに着目し、全国立大学86校... [more] HCS2020-80
pp.73-78
SWIM 2020-11-28
14:35
ONLINE オンライン開催 長期的な大型産学共同研究の成功要因に関する研究 ~ 大阪大学の事例研究より ~
西尾好司文教大SWIM2020-9
本研究は、長期的な大型の産学共同研究がどのように機能させていったのか、マネジメントの成功要因を考察することを目的とする。... [more] SWIM2020-9
pp.18-25
WIT, SP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2020-10-22
10:25
ONLINE オンライン開催 Webページにおけるスクリーンリーダとルビの共存 ~ 障害児向け学習サイトの事例から ~
濱松若葉星 眞維美中川美枝子柴田邦臣津田塾大SP2020-8 WIT2020-9
本研究では,ルビを振る必要があるWebページを,スクリーンリーダで自然かつわかりやすく読むことができるような機能を実装し... [more] SP2020-8 WIT2020-9
pp.1-6
WIT, IPSJ-AAC
(連催)
2020-03-13
16:25
茨城 筑波技術大学春日キャンパス講堂
(開催中止,技報発行あり)
視覚障害の児童生徒用プログラミング教育教材の検討
小林 真筑波技大)・滝沢穂高大矢晃久筑波大WIT2019-49
国内のプログラミング教育は,2020年度から小学校において必修化されるなど,その対象が低年齢化してきている.必修化は教科... [more] WIT2019-49
pp.57-62
HCS 2020-01-25
13:20
大分 J:COM ホルトホール大分 407会議室 (大分県大分市) 高校野球における理想のキャプテン像 ~ フォロワーの目標志向性に着目して ~
宮本健太井川純一大分大HCS2019-59
あらまし 本研究は, 高校球児を対象とし, 集団の成員 (フォロワー) の目標志向性によって, 理想のキャプテン像にど... [more] HCS2019-59
pp.29-34
SWIM 2019-11-30
11:25
東京 東京理科大 富士見校舎 オープンイノベーションの「場」の形成に向けた産学共同研究のマネジメント
西尾好司文教大SWIM2019-22
本研究は、産学共同研究が企業のオープンイノベーションの場として機能するための要件を明らかにすることを目的とする、企業の研... [more] SWIM2019-22
pp.15-20
MBE 2019-05-19
14:25
新潟 新潟大学 音声出力タッチインタフェースにおける文字入力方法の比較
今田友浩渡辺哲也新潟大MBE2019-10
タッチインタフェース端末に標準搭載されているスクリーンリーダ機能を使い,文字入力を行う実験を5日間連続で行った.実験では... [more] MBE2019-10
pp.51-56
ET 2018-12-08
15:55
新潟 長岡技術科学大学 電子リーダーによる読書中断再開時の支援
斉藤健士郎川嶋稔夫公立はこだて未来大)・小林潤平大日本印刷ET2018-76
電子書籍は紙媒体の書籍では出来ないような機能を搭載可能なことが挙げられるが、それには多くの発展の余地がある。
本研究で... [more]
ET2018-76
pp.53-56
WIT 2018-06-10
10:45
神奈川 鶴見大学(横浜) 音声出力タッチインタフェースにおける文字入力方法の比較
今田友浩渡辺哲也新潟大WIT2018-9
タッチインタフェース端末に標準搭載されているスクリーンリーダ機能を使い,文字入力を行う実験を5日間連続で行った.実験では... [more] WIT2018-9
pp.41-46
WIT 2018-06-10
11:45
神奈川 鶴見大学(横浜) 視覚障害者のための自動点訳サーバーを組み込んだ画面読み上げソフトの開発
御園政光視覚障害者総合支援センターちば)・菅野亜紀高岡 裕神戸大)・中野泰志慶大WIT2018-11
画面読み上げソフト(スクリーンリーダー)は,画面情報を音声や点字に変換して出力するアプリケーションの総称である.点字につ... [more] WIT2018-11
pp.53-58
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2018-05-26
15:20
愛知 名古屋工業大学 個体間の移動速度差を考慮した個体群プロトコルモデルにおける収束時間の解析
定野凌也首藤裕一角川裕次増澤利光阪大COMP2018-7
本稿では,モバイルセンサネットワークの計算モデルである個体群プロトコルモデルを,個体の移動速度を考慮して拡張したものを新... [more] COMP2018-7
pp.85-91
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2017-12-13
- 2017-12-15
石川 金沢歌劇座(金沢) 視覚障害者のパソコン・インターネット利用状況調査2017
渡辺哲也加賀大嗣新潟大)・小林 真筑波技大)・南谷和範大学入試センター
視覚障害者によるパソコン・インターネットの利用状況を調査した.有効回答者は304人,このうち288人(94.7%)がパソ... [more]
WIT, HI-SIGACI
(連催)
2017-12-07
13:00
東京 産総研臨海副都心センター(東京) 視覚障害者によるアイコン探索に適したタッチスクリーン端末サイズの検討
朝倉 黎渡辺哲也新潟大WIT2017-57
視覚障害者がスマートフォンなどのタッチスクリーン端末を使用する際は,スクリーンリーダソフトを用い,音声フィードバックのみ... [more] WIT2017-57
pp.101-104
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