研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
ICM |
2024-03-22 09:30 |
沖縄 |
沖縄県立博物館・美術館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
オーケストレーションAPL自動生成方式に関する基礎検討 ○近藤 悟・相浦一樹・小俣真吾・三好 優(NTT) ICM2023-52 |
近年,様々な分野においてICTを活用したDXや新規事業創出が積極的に進められている.従来,ICTの活用に際しては,多様な... [more] |
ICM2023-52 pp.41-46 |
LOIS, ICM (共催) |
2024-01-26 11:00 |
長崎 |
長崎県美術館 2階ホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[奨励講演]設備利用効率を考慮したオンデマンド伝送パスサービスを実現するリソースマネジメント方式の提案 ○加藤能史・三好 優(NTT) ICM2023-36 LOIS2023-40 |
NTTなどが進めるIOWN構想では,オールフォトニクスネットワーク(APN)と呼ばれる,宅内装置まで光信号をダイレクトに... [more] |
ICM2023-36 LOIS2023-40 pp.45-50 |
NS, NWS (併催) |
2024-01-25 15:55 |
広島 |
広島大 東千田キャンパス + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
仮想および物理マシン故障に対する不稼働率分析に基づいた 予備資源割り当ての性能 ○喜多 望・大木英司(京大) NS2023-164 |
本稿では, 仮想マシン (VM: virtual machine) と物理マシン (PM: physical machi... [more] |
NS2023-164 pp.26-31 |
NS, RCS (併催) |
2023-12-14 18:20 |
福岡 |
九州工業大学 戸畑キャンパス+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
V2V通信における遅延低減に向けたHAPSの制御によるNR Sidelinkのリソース割当モード使い分けに関する研究 ○山崎 凜・川本雄一・加藤 寧(東北大) NS2023-138 |
自動運転やコネクテッドカーの実現に向け,活用が期待されるV2X (Vehicle-to-Everything)通信の規格... [more] |
NS2023-138 pp.72-77 |
RISING (第三種研究会) |
2023-10-31 10:45 |
北海道 |
北海道立道民活動センター かでる2・7 |
[ポスター講演]多腕バンディットアルゴリズムを用いたチャネルアクセス方式の一検討 ○太田真衣・今中崇詞・太郎丸 真(福岡大) |
無線通信技術の発展に伴い,システム数の増加や端末数の増加により周波数共用が必須となる.周波数共用環境では,干渉回避が重要... [more] |
|
NS, IN, CS, NV (併催) |
2023-09-08 13:55 |
宮城 |
東北大学 電気通信研究所 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
TM Forum Open APIに基づくAI間連携によるネットワークサービス品質保持機構の実証実験 ○平山孝弘・地引昌弘(NICT)・宮坂拓也(KDDI/KDDI総合研究所)・渡辺俊貴・赤堀 悟・黒田貴之(NEC) NS2023-63 |
コンテナベースのクラウドネイティブなサービスの品質保持において、コンテナおよびサーバの稼働状況を常時観測し、必要に応じて... [more] |
NS2023-63 pp.65-70 |
RCS, SAT (併催) |
2023-08-31 09:25 |
長野 |
JA長野県ビル + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
不均一なユーザ分布における送信ダイバーシチを用いたハイブリッド多元接続方式の特性 ○佐々木希実・田中風我・齋藤周平・菅沼碩文・前原文明(早大) RCS2023-105 |
非直交多元接続(NOMA : Non-orthogonal Multiple Access)では,ユーザ間のチャネル利得... [more] |
RCS2023-105 pp.21-25 |
RCS |
2023-06-15 11:00 |
北海道 |
北海道大学 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
閉ループ制御通信における高効率な低往復伝送遅延スケジューリング法の検討 ○飯塚涼太郎(東京理科大)・湯田泰明(パナソニックホールディングス)・樋口健一(東京理科大) RCS2023-55 |
本稿では,産業用ロボティクス制御等における無線通信を用いた閉ループ制御への適用を念頭に,周波数利用効率の高い低往復伝送遅... [more] |
RCS2023-55 pp.161-166 |
RCS |
2023-06-16 11:10 |
北海道 |
北海道大学 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
端末連携MIMO受信における端末グルーピング法の提案とグループスケジューリングによる性能評価 ○安東永玖・眞田幸俊(慶大) RCS2023-73 |
本研究では,端末連携Multiple-Input Multiple-Output(MIMO)受信における端末グルーピング... [more] |
RCS2023-73 pp.264-269 |
SC |
2023-06-02 15:45 |
福島 |
会津大学 UBIC 3D Theater (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ビッグデータ分析システムにおける分散分析基盤のリソース割当最適化 ○上野里奈・藪崎仁史(日立) SC2023-7 |
ビッグデータ分析システムでは分散分析基盤を用いて処理高速化を図ることが多い。特にクラウド上では、リソース利用コストの最小... [more] |
SC2023-7 pp.38-41 |
RCS, IN, NV (併催) |
2023-05-25 11:30 |
神奈川 |
慶應大学 日吉キャンパス + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ユーザ満足度向上のための複合要求分布に基づく複数無線方式リソース制御技術 ○永野航太郎・アベセカラ ヒランタ・岸田 朗・淺井裕介・鷹取泰司(NTT) RCS2023-17 |
近年の移動端末の普及により,ネットワーク内に様々な要求をもつユーザやアプリケーションが混在する環境がつくられてきている.... [more] |
RCS2023-17 pp.18-22 |
MICT, SAT (共催) WBS, RCC (共催) (併催) [詳細] |
2023-05-26 10:15 |
東京 |
東京ビッグサイト (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ハイスループット衛星通信システムにおける降雨量の変化に対するACMの通信速度改善効果の検討 ○海老原孝広・井家上哲史(明大) SAT2023-7 MICT2023-7 |
FDMA通信でビームの電力と周波数帯域のリソース配分を行う環境下を想定し,Ka周波数帯を使用したハイスループット衛星通信... [more] |
SAT2023-7 MICT2023-7 pp.32-37 |
ISEC |
2023-05-17 16:25 |
東京 |
機械振興会館 |
[招待講演]Concrete Quantum Cryptanalysis of Binary Elliptic Curves via Addition Chain (from CT-RSA 2023) ○Ren Taguchi・Atsushi Takayasu(The Univ. of Tokyo) ISEC2023-13 |
Shor のアルゴリズムは,素因数分解問題・離散対数問題(ECDLP)を多項式時間で解く量子アルゴリズムである.これによ... [more] |
ISEC2023-13 p.66 |
LOIS, ICM (共催) |
2023-01-19 13:50 |
福岡 |
北九州国際会議場 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
光パスのオンデマンド提供を実現するリソースマネジメント方式の提案 ○加藤能史・三好 優(NTT) ICM2022-33 LOIS2022-33 |
NTTなどが進める IOWN構想で は, オールフォトニクスネットワーク (APN)と呼ばれる,宅内装置まで光信号をダイ... [more] |
ICM2022-33 LOIS2022-33 pp.13-18 |
RCS, NS (併催) |
2022-12-15 11:15 |
愛知 |
名古屋工業大学+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
映像伝送の要求条件に基づくAP間連携による無線リソース制御 ○山田良太・留場宏道・中村 理・佐藤拓広・浜口泰弘(シャープ) RCS2022-188 |
無線通信システムでは,超高精細映像伝送などの大容量・低遅延アプリケーションへの要求が益々高まっている.次世代無線LANで... [more] |
RCS2022-188 pp.19-24 |
RCS, NS (併催) |
2022-12-16 10:20 |
愛知 |
名古屋工業大学+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
5G通信技術を用いたC-V2Xにおけるセルラーリソース割当手法の実装と評価 ○中村 樹・荒川伸一(阪大)・宮坂拓也・田上敦士(KDDI総合研究所)・長谷川 剛(東北大)・村田正幸(阪大) NS2022-142 |
近年の組込みシステム技術や通信技術の進歩に伴い,サイバーフィジカルシステム(CPS)の実用化が進んでいる.
CPSでは... [more] |
NS2022-142 pp.70-75 |
RCS, AP, UWT (併催) |
2022-11-17 09:30 |
福岡 |
九州大学 病院キャンパス+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
自律型Intelligent Reflecting Surfaceを用いた無線通信システムと量子コンピューティングによるリソース割当方法に関する一検討 ~ 複数通信事業者によるIRSの共用 ~ ○大山貴博(パナソニック システムネットワークス開発研)・川本雄一・加藤 寧(東北大) RCS2022-174 |
第6世代移動通信システムにおけるエネルギー利用効率を大きく改善する技術として,伝搬特性の制御を可能とするIRS(Inte... [more] |
RCS2022-174 pp.112-117 |
RCS, AP, UWT (併催) |
2022-11-17 13:55 |
福岡 |
九州大学 病院キャンパス+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]製造現場での無線利用に向けたタイミングに着目したモニタリング及び通信制御 ○長谷川晃朗(ATR) AP2022-169 RCS2022-180 |
様々な機器の稼働状況の把握,制御などを目的として,工場,病院,商業施設などの屋内環境へのIoT(Internet of ... [more] |
AP2022-169 RCS2022-180 pp.122-127(AP), pp.143-148(RCS) |
PN |
2022-11-07 10:55 |
高知 |
高知城歴史博物館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
量子振幅増幅アルゴリズムを用いた光ネットワークリソース探索の高速化の検討 ○別府翔平・角田聖也・成定真太郎・吉兼 昇・斉藤和広(KDDI総合研究所) PN2022-23 |
近年,光周波数帯域の効率的な利用のため,複数種の帯域幅の光信号が混在するFlex-girdシステムが検討されている.しか... [more] |
PN2022-23 pp.12-17 |
RISING (第三種研究会) |
2022-10-31 10:30 |
京都 |
京都テルサ(1日目),オンライン開催(2,3日目) |
[ポスター講演]強化学習を用いた低遅延無線LANリソース制御方式の火力発電所環境下における検証 ○依田大輝・鍋谷寿久(東芝) |
産業向けM2M(Machine to Machine)分野では無線技術適用の期待が高まっており、特に制御通信用途において... [more] |
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