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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ET 2021-01-23
14:30
ONLINE オンライン開催 コンテナ型仮想化によるモデリング教育用コンパイルサーバ利用の考察
中野敬久香山瑞恵信州大)・永井 孝ものつくり大)・大宅剛生信州大ET2020-49
本研究の目的は,モデリング教育支援環境の探究である.ここでは支援環境内のモデル駆動開発ツールのコンパイルサーバを対象とす... [more] ET2020-49
pp.17-22
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2019-07-13
16:30
北海道 小樽経済センター 画面遷移モデルに基づくユーザインタフェースパターンモデリングの一検討
小形真平矢澤幸也岡野浩三信州大SS2019-9 KBSE2019-19
本稿では,ユーザビリティの高いWebアプリケーションの設計コストの削減に向けて,機能設計モデルへのUIパターン適用を半自... [more] SS2019-9 KBSE2019-19
pp.129-134
ET 2019-05-18
10:30
富山 富山大学 中学校技術科での利用を想定したUMLプログラミング環境の評価
原 舜弥香山瑞恵中野敬久信州大)・永井 孝ものつくり大)・田口直実春富中ET2019-1
本研究の目的は,中学校における技術科学習を支援するUMLプログラミング環境の構築である.本研究では,状態遷移図を用いたプ... [more] ET2019-1
pp.1-6
ET 2018-11-10
14:00
東京 東京工芸大学 (中野キャンパス) 中学校技術科での利用を想定したUMLプログラミング環境の提案
原 舜弥香山瑞恵中野敬久信州大)・永井 孝ものつくり大ET2018-59
本研究の目的は,中学校における技術科学習を支援するUMLプログラミング環境の提案である.本研究では,状態遷移図を用いたプ... [more] ET2018-59
pp.33-38
KBSE 2018-03-02
09:30
沖縄 石垣市民会館 中ホール 画面遷移モデリングとWebレイアウト設計の協業支援ツールの試作 ~ Front-End Frameworkを用いたWebsite Builderの併用 ~
岩堀航平・○小形真平岡野浩三信州大KBSE2017-53
本稿では,Webアプリケーション開発において,機能設計を主担当とする開発者とUI (User Interface)の設計... [more] KBSE2017-53
pp.85-90
SS 2016-03-11
09:50
沖縄 沖縄県立宮古青少年の家 モデリング教育を支援する埋込み型モデリングツールの開発と評価
別府 薫久住憲嗣福田 晃九大SS2015-93
近年,システム開発の大規模化・複雑化や高品質の実現のために,モデリング技術の重要性が高まっている.そのため,教育現場での... [more] SS2015-93
pp.103-108
KBSE 2016-03-03
15:20
大分 由布市湯布院公民館 [招待講演]不確かさを抱擁するモデル駆動開発
鵜林尚靖九大KBSE2015-56
ソフトウェア工学において,不確かさを抱擁したソフトウェア開発は重要な研究課題の一つである.Garlanは,伝統的なソフト... [more] KBSE2015-56
p.49
KBSE 2016-03-04
10:50
大分 由布市湯布院公民館 要求分析におけるユーザ操作記録によるユーザビリティ評価支援手法
後藤祐吾・○小形真平岡野浩三信州大KBSE2015-59
業務系Webアプリケーションではユーザビリティの内,ユーザエラー防止性と運用操作性が特に重要であり,これらを向上する手段... [more] KBSE2015-59
pp.63-68
KBSE 2016-01-25
16:45
東京 機械振興会館 モデル駆動開発におけるユーザビリティ評価支援構想
小形真平信州大KBSE2015-47
スマートデバイスの普及を例とした操作用デバイスの多様化により,業務系GUIアプリケーションの実現方法や利用形態は多様化の... [more] KBSE2015-47
pp.43-48
ET 2015-10-31
17:05
大分 日本文理大学 湯布院研修所 モデル駆動開発方法論に基づくロボット動作設計向けUMLモデリング教育用モデルコンパイラの開発
但馬将貴香山瑞恵小形真平橋本昌巳信州大ET2015-54
本研究の目的は,UMLモデリング教育を支援する環境の拡張である.ここでは,ロボット動作をクラス図と状態遷移図でモデル化す... [more] ET2015-54
pp.61-66
KBSE 2015-09-25
11:15
大阪 大阪大学大学院情報科学研究科(吹田キャンパス) 画面遷移モデリングにおける関心事の分離法の検討 ~ 業務機能と使用性向上機能に着目して ~
小形真平紙森翔平信州大)・海谷治彦神奈川大)・岡野浩三信州大KBSE2015-33
モデル駆動開発による業務系Webアプリケーション開発の要求分析において,業務遂行に必須な機能(業務機能)と,運用操作性と... [more] KBSE2015-33
pp.33-38
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
DC
(併催) [詳細]
2015-08-06
14:00
大分 ビーコンプラザ(別府) HW/SW協調の画像処理システム開発手法に関する考察 ~ 航海画像安定化処理の高速化を題材として ~
大川 猛宇都宮大)・松本洋平東京海洋大)・稲川 学IDi)・大津金光横田隆史宇都宮大CPSY2015-40
高度な機能とリアルタイム応答性を兼ね備える画像処理システムを、要求に応じて即座に構築するためのシステム開発手法が求められ... [more] CPSY2015-40
pp.235-240
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2015-07-23
11:40
北海道 札幌市教育文化会館 要求仕様における関心事の分離によるモデル駆動開発手法
川合 怜松浦佐江子芝浦工大SS2015-24 KBSE2015-17
モデル駆動開発は高品質なソフトウェア製品を効率的に開発するための有用なアプローチである.我々は,インタラクティブなアプリ... [more] SS2015-24 KBSE2015-17
pp.81-86
SS 2015-05-12
10:55
熊本 熊本大学 [依頼講演]不確かさを包容するソフトウェア工学
鵜林尚靖九大SS2015-13
不確かさはソフトウェア工学において重要な研究テーマの一つである。多くのソフトウェアプロジェクト
では不確定要素を適切に... [more]
SS2015-13
p.63
SS 2010-03-08
11:10
鹿児島 鹿児島大学 郡元キャンパス サービス競合検出・解消システムを用いたホームネットワーク連携サービスの開発
稲田卓也吉村悠平池上弘祐井垣 宏中村匡秀神戸大)・中北賢二竹原清隆パナソニック電工SS2009-52
ホームネットワークシステム(HNS) のアプリケーションの一つとして,複数の家電を連携制御する家電連携サービスの研究が進... [more] SS2009-52
pp.25-30
KBSE 2009-11-27
16:05
島根 島根大学 モデル駆動開発によるETロボコンへの取り組みと評価
伊藤邦彦佐藤達也菅原 悠府川真理子保科祐実若林智徳松浦佐江子芝浦工大KBSE2009-47
2007年から2009年のETロボコンに参加し,自律走行する車両型ライントレースロボットのモデル駆動開発を行った.ETロ... [more] KBSE2009-47
pp.97-102
KBSE 2008-11-28
11:20
福岡 福岡工業大学 組込みソフトウェアにおける段階的モデル駆動開発実験
伊藤邦彦天川美那松浦佐江子芝浦工大KBSE2008-31
2007年および2008年のETロボコンに参加し,自律走行する車両型ライントレースロボットのモデル駆動開発を行った。20... [more] KBSE2008-31
pp.49-54
SS 2008-07-31
14:30
北海道 公立はこだて未来大学 設計パターンを用いたUML構造モデルからのステートチャート自動生成手法
後藤裕介満田成紀鯵坂恒夫和歌山大SS2008-15
モデル駆動開発における重要な要素技術の一つに,モデルからの実行可能ソースコードの生成がある.
既存のアプローチとしては... [more]
SS2008-15
pp.13-18
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