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講演検索結果
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 31件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HWS, VLD
(共催)
2023-03-02
09:30
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
スマートミュージアムにおけるサーモグラフィを用いた低消費エネルギー人検出システムの開発
手塚進悟小平行秀吉岡廉太郎会津大VLD2022-85 HWS2022-56
Deep LearningなどのMachine Learning(ML)の進歩により,人検出の技術が進展しており,様々な... [more] VLD2022-85 HWS2022-56
pp.73-78
PRMU, IPSJ-CVIM
(連催)
2021-03-04
13:00
ONLINE オンライン開催 [フェロー記念講演]文理融合のヒューマンロボットインタラクション研究
久野義徳埼玉大
「視覚情報処理を用いた人間と機械のインタラクションに関する研究」に対する貢献でフェローの称号をいただいた.本講演では,そ... [more]
EMM 2020-03-05
15:35
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島)
(開催中止,技報発行あり)
[ポスター講演]動的照明による織物の異方性反射レンダリングに基づく薪能の再現
田中士郎田中弘美立命館大EMM2019-113
薪能は,夏場の夕暮れから夜にかけて舞台周辺のかがり火を焚いて行われる神事・仏事であり,日本の伝統芸能の一つである.薪能に... [more] EMM2019-113
pp.61-64
ET 2019-11-09
15:40
広島 広島市立大学 ニホンオオカミの狼子の形状復元とニホンオオカミの群れの移動観察システムの開発
北中浩之板倉七海原田利宣和歌山大ET2019-55
ニホンオオカミの剥製は世界に4体しか存在しておらず,そのうち1体は和歌山大学が所蔵している.現在,その剥製は和歌山県立自... [more] ET2019-55
pp.43-48
ET 2019-03-15
15:15
徳島 鳴門教育大学 手持ち照明シミュレーターを用いた絵画観賞挙動の分析
石田悠人川嶋稔夫公立はこだて未来大ET2018-114
美術館での来館者自身で行える観賞への支援が必要になっている問題に対し,本研究では,展示された絵画に対する多様な見方を観賞... [more] ET2018-114
pp.153-156
MVE, ITE-HI
(連催)
2018-06-15
16:20
東京 福武ホール 地下2階 福武ラーニングシアター(会場変更になりました) 全天周画像群による実写VR空間の高品位化手法に関する研究
大橋 敢水口直哉鳴海拓志谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2018-11
博物館では,全天周画像を用いたデジタルアーカイブデータをVR展示することで,対象への理解を深める試みがなされている.しか... [more] MVE2018-11
pp.173-178
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2015-07-02
14:00
東京 東京大学山上会館 視聴覚刺激による映像追体験システムでの鑑賞動作の誘発・誘導
大澤壮平田中遼平鳴海拓志谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2015-12
過去に撮影された映像を,撮影者のカメラワークを追体験させながら鑑賞者に提示することで対象への理解が深まることが知られてい... [more] MVE2015-12
pp.29-34
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2014-12-17
- 2014-12-19
山口 海峡メッセ下関 ミュージアムにおける展示物への自発的注目を促すための鑑賞補助ツール
亀ヶ森理史川嶋稔夫木村健一公立はこだて未来大)・中小路久美代京大)・山本恭裕東大
博物館において,展示解釈のための支援が必要とされている.多くの支援では展示物に関する内容を,文字や画像を組み合わせること... [more]
HCS 2014-10-24
11:10
東京 東京農工大学(小金井) インタラクティブパブリックディスプレイの角度要因はパーソナルスペースに影響を及ぼすか? ~ ミュージアムでのフィールドスタディから ~
市野順子香川大)・磯田和生上田哲也佐藤玲美大日本印刷HCS2014-70
本稿では,インタラクティブディスプレイの角度(0・20・45・90°)が美術館の来場者のパーソナルスペースにどのような影... [more] HCS2014-70
pp.61-66
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2014-07-01
11:00
東京 東京大学 山上会館(本郷キャンパス) 現地追体験型AR展示における並進移動誘発手法の基礎的検討
佐藤潤一井村 純鳴海拓志谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2014-17
筆者らは,過去に撮影された風景を現在の風景と重ね合わせ,その場で過去の風景を自由に見渡すことのできる「現地追体験型AR展... [more] MVE2014-17
pp.23-28
MVE, IE, WIT, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2013-03-12
14:20
福岡 福岡工業大学 名札を用いた来館者の鑑賞方向センシングにおける展示物の配置間隔の影響
ソ ミギョン苗村 健東大IMQ2012-83 IE2012-187 MVE2012-144 WIT2012-93
本稿では,ミュージアムをデジタル技術でより魅力的なものにするため,紙メディアを用いて来館者に負担をかけることなく方向セン... [more] IMQ2012-83 IE2012-187 MVE2012-144 WIT2012-93
pp.275-280
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(併催) [詳細]
2013-01-23
09:30
京都 京都大学 デジタルミュージアム実現のための間接的展示技術
脇田 航田中弘美立命館大PRMU2012-87 MVE2012-52
近年,VR技術の発達に伴い,文化財を多感覚情報で多面的に計測・モデル化し,インタラクティブに展示する技術や,鑑賞支援等を... [more] PRMU2012-87 MVE2012-52
pp.41-44
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(併催) [詳細]
2013-01-23
17:10
京都 京都大学 バーチャル山鉾巡行のための6自由度振動台の利用とその評価
李 亮立命館大)・崔 雄群馬高専)・八村広三郎立命館大PRMU2012-100 MVE2012-65
筆者らの研究グループは,京都デジタルミュージアムの一環として,没入型立体視環境,3D音響再現環境,振動プラットフォームの... [more] PRMU2012-100 MVE2012-65
pp.169-173
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2012-06-26
13:40
東京 東京大学山上会館 ミュージアムにおける名札を用いた鑑賞者の鑑賞方向センシングの基礎検討
ソ ミギョン苗村 健東大MVE2012-13
本稿では,ミュージアムをデジタル技術でより魅力的なものにするため,招待状やチケットのような紙メディアを用いて鑑賞者に負担... [more] MVE2012-13
pp.23-28
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2012-06-27
11:15
東京 東京大学山上会館 VRにおけるスケールと動作音のリアリティの関係性の研究
大原寛司荒川卓也上田雅道木山 亮鳴海拓志谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2012-22
VR展示では実物とは異なるスケールで展示物を提示できるが,スケールを変えた展示物に実スケールの音を付加することが必ずしも... [more] MVE2012-22
pp.79-84
MVE 2012-05-15
10:20
神奈川 東京工業大学すずかけ台キャンパス 超指向性スピーカー群を用いた鑑賞支援システムの基礎検討
長尾 俊苗村 健東大MVE2012-3
本稿では,ミュージアムにおいて指向性と局所性を有する音声提示によって鑑賞を支援するシステムについて述べる.本システムは,... [more] MVE2012-3
pp.29-34
MVE, HI-SIG-VR
(連催)
2011-10-14
14:40
北海道 稚内総合文化センター 立体的織物文化財のリアルタイムかつ直接的VR展示システム
脇田 航立命館大)・赤羽克人東工大)・一色正晴愛媛大)・田中弘美立命館大MVE2011-51
近年,文化財を多感覚情報を用いて多面的にデジタルアーカイブ化し,デジタル技術を用いてより効果的に提示するためのデジタルミ... [more] MVE2011-51
pp.109-114
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2011-01-21
15:20
滋賀 立命館大学 びわこ・くさつキャンパス 時間変化を考慮した画像に基づく鑑賞者の位置推定 ~ 博物館における検討 ~
河治寿都河村聡一郎山崎俊彦相澤清晴東大PRMU2010-185 MVE2010-110
本研究では,博物館内における鑑賞者が辿った経路の推定手法を提案した.本提案では,博物館などの展示会場内の位置情報を付加し... [more] PRMU2010-185 MVE2010-110
pp.291-296
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2011-01-21
18:25
滋賀 立命館大学 びわこ・くさつキャンパス デジタルミュージアム構築のための通り景観復原 ~ 京都の三条通を事例に ~
矢野桂司瀬戸寿一立命館大)・河原 大速水貞彰キャドセンターPRMU2010-199 MVE2010-124
本研究は「祇園祭のデジタル・ミュージアム」において重要な,現在と過去の京都の通り景観のコンピューターグラフィックスを作成... [more] PRMU2010-199 MVE2010-124
pp.383-385
MVE, ITE-HI
(連催)
2010-06-29
15:50
東京 東京大学山上会館 デジタル展示ケースを利用した背景情報を伝達する博物館展示
梶波 崇林 織部鳴海拓志谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2010-35
本研究では,従来からの博物館展示の形式を踏襲しつつ,デジタル技術によって展示物の背景情報を伝達可能にするデジタル展示ケー... [more] MVE2010-35
pp.67-72
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