お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 33件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS 2022-03-08
10:45
ONLINE オンライン開催 シーケンス図とオブジェクト図を統合した動的グラフに基づく可視化手法
本郷亜季新田直也甲南大SS2021-59
UML は, リバースエンジニアリングにおいて現実のオブジェクト指向プログラムの複雑な振る舞いを表現 するのには適してい... [more] SS2021-59
pp.103-108
ET 2021-03-06
12:30
ONLINE オンライン開催 眼球情報を用いたプログラムコード読解行動評価に関する検討
原田紘人中山 実東工大ET2020-66
コード読解能力は眼球反応の特徴を反映している可能性があるため,眼球情報を分析することにより,新たな評価指標として用いるこ... [more] ET2020-66
pp.83-86
KBSE 2020-09-18
10:30
ONLINE オンライン開催 トレース表を用いたプログラミング指導対象者発見手法の提案
尾﨑弘幸橋浦弘明日本工大)・田中昂文玉川大)・櫨山淳雄学芸大KBSE2020-2
プログラミング教育において学習者の状況をSA(Student Assistant)等の教授者が迅速かつ正確に把握すること... [more] KBSE2020-2
pp.7-12
SS 2020-03-05
09:30
沖縄 てんぶす那覇
(開催中止,技報発行あり)
構文ハイライトとフォントの違いによる開発者の脳波の比較
東 英明柗本真佑阪大)・上野秀剛奈良高専)・楠本真二阪大SS2019-50
開発者がどのようにプログラムを理解するのかという疑問の解明はソフトウェア工学の重要な課題の一つである.プログラム記述は通... [more] SS2019-50
pp.55-60
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2019-12-11
- 2019-12-13
広島 広島県情報プラザ(広島) プログラムコード読解課題における眼球運動に読解者の属性が及ぼす影響
原田紘人中山 実東工大
プログラム理解能力の違いに基づいた眼球運動特徴量の差異を検討した.
本稿では,EMIPワークショップが主催して集計を行... [more]

HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2019-05-16
10:25
沖縄 沖縄産業支援センター プログラムコード読解時の視線特徴と理解度に関する検討
原田紘人中山 実東工大HCS2019-4 HIP2019-4
事前情報の有無によるプログラムコードの読解過程の変化を注視行動および注視分布に基づいて検討した.本稿では,2種類のソート... [more] HCS2019-4 HIP2019-4
pp.19-22
SS 2019-03-05
16:50
沖縄 沖縄産業支援センター プログラミング的思考力の育成を目的とした対戦型色塗りゲームの検討と開発
古謝翔士井垣 宏阪工大SS2018-83
小学校におけるプログラミング教育の必修化に伴い,プログラミング的思考力の育成を目的とした様々な知育ゲームが開発されている... [more] SS2018-83
pp.187-192
KBSE 2019-03-01
14:10
京都 同志社大学寒梅館 プログラミング過程の可視化ツールによる学習者の傾向分析
髙山源貴橋浦弘明日本工大)・田中昂文東京農工大)・櫨山淳雄学芸大)・高瀬浩史日本工大KBSE2018-56
近年,教育におけるビッグデータ活用としてLearning Analytics (LA)が注目されている.LAは利用履歴を... [more] KBSE2018-56
pp.13-18
KBSE 2018-05-25
13:50
東京 機械振興会館 ウェブ上での細粒度履歴を用いたプログラミング過程の再現ツール
髙山源貴橋浦弘明日本工大)・田中昂文東京農工大)・櫨山淳雄学芸大)・高瀬浩史日本工大KBSE2018-4
ソフトウェア開発は複数人によるプロジェクトを組んで行われる.開発が終了するとプロジェクトは 解散してしまうため,保守や改... [more] KBSE2018-4
pp.13-18
KBSE 2018-05-26
10:15
東京 機械振興会館 依存関係に基づいたソフトウェアクラスタの意味的凝集度を用いた調整
矢野啓介松尾昭彦富士通研KBSE2018-9
ソフトウェアシステムを小さな部分に分割するソフトウェアクラスタリング技法は長年研究され,また実用に供されてもいる.特に,... [more] KBSE2018-9
pp.43-48
SS 2018-03-07
11:30
沖縄 南大東島 実行トレースの共通性分析に基づく機能開始点の特定
中野真明貴野田訓広小林隆志林 晋平東工大SS2017-73
形式概念分析を利用した動的機能捜索手法には,入力である「シナリオと利用された機能とのマッピング」の作成が容易ではないとい... [more] SS2017-73
pp.51-56
KBSE 2017-11-11
10:30
静岡 熱海第一ビル5階C会議室 細粒度履歴を用いたプログラムの変更の方略推測支援ツール
髙山源貴山田善隆橋浦弘明日本工大)・田中昂文東京農工大)・櫨山淳雄学芸大)・高瀬浩史日本工大KBSE2017-29
ソフトウェア開発は複数人によるプロジェクトを組んで行われる.開発が終了するとプロジェクトは解散してしまうため,保守や改良... [more] KBSE2017-29
pp.19-24
SS, DC
(共催)
2017-10-19
16:35
高知 高知市文化プラザかるぽーと パターンマッチングのためのデータフローグラフ抽出器の実装
新山祐介荒堀喜貴権藤克彦東工大SS2017-27 DC2017-26
本論文では、ソースコードからの高水準の意味の抽出を目標とする新しいデータフローグラフ FGyama を提案および実装する... [more] SS2017-27 DC2017-26
pp.37-42
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2017-07-19
12:45
北海道 函館コミュニティプラザ プログラム理解のためのスライシング基準自動設定用メトリクス
増原孝昭・○芳賀博英同志社大SS2017-4 KBSE2017-4
プログラムスライシングは,スライシング基準と呼ばれるプログラム内の特定の
ステートメントの変数を基準として,その変数に... [more]
SS2017-4 KBSE2017-4
pp.19-24
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2017-07-19
15:35
北海道 函館コミュニティプラザ 実行トレース間のデータの差異に基づくデータフロー解析手法の提案
神谷年洋島根大SS2017-10 KBSE2017-10
デバッグやプログラム理解を目的として,プログラムの実行トレースを解析する手法では,直接的あるいは補助的にデータフロー解析... [more] SS2017-10 KBSE2017-10
pp.55-60
SS 2017-03-09
15:00
沖縄 てんぶす那覇 中大規模OSS開発時のInformation seekingのためのトレーサビリティ可視化ツールの試作
沓澤 脩学芸大)・橋浦弘明日本工大)・櫨山淳雄学芸大)・鷲崎弘宜早大SS2016-69
Github などのソーシャルコーディングツールの誕生により,誰でも興味のあるプロジェクトのプログラムの取得や,プロジェ... [more] SS2016-69
pp.55-60
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2016-07-14
10:40
北海道 北海道立道民活動センター 逆戻りデバッグ補助のための嵌入的スパイの試作
神谷年洋島根大SS2016-9 KBSE2016-15
嵌入的スパイは,逆戻りデバッグにおいて,特にクラッシュしないバグのデバッグを補助することを目的とした手法/ツールである.... [more] SS2016-9 KBSE2016-15
pp.87-92
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2016-07-15
10:40
北海道 北海道立道民活動センター 中大規模OSS開発時のInformation seekingのためのトレーサビリティ可視化ツールの開発
沓澤 脩櫨山淳雄学芸大)・鷲崎弘宜早大SS2016-16 KBSE2016-22
取得したプログラムからアプリケーションの振る舞いを理解することは難しい.
また, このプログラム理解において, In... [more]
SS2016-16 KBSE2016-22
pp.163-168
SS 2016-03-11
11:15
沖縄 沖縄県立宮古青少年の家 メソッドを横断するコードテンプレート発見のためのインライン展開戦略の検討
相澤遥也小林隆志東工大SS2015-96
系列パターンマイニングを用いたAPI利用パターンの抽出において,組み合わせ爆発や系列の偏りを抑制することで効率的にパター... [more] SS2015-96
pp.121-126
SS 2014-03-12
09:55
沖縄 てんぷす那覇:第1・2会議室 オブジェクトの動的特徴に着目した実行トレースの抽象化
戸田達也名大)・小林隆志東工大)・渥美紀寿名大)・阿草清滋京大SS2013-86
オブジェクト指向ソフトウェアの振舞い理解のために,実行トレースをシーケンス図に可視化する手法が提案されている.実行トレー... [more] SS2013-86
pp.85-90
 33件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会