お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 14件中 1~14件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2014-11-28
10:30
大分 ビーコンプラザ(別府国際コンベンションセンター) メモリをベースにしたマイコン周辺回路用フィールドプログラマブルデバイスのLSI実装
川村嘉郁岡田尚也松田吉雄金沢大)・松村哲哉日大)・牧野博之阪工大)・有本和民岡山県立大VLD2014-108 DC2014-62
我々は,マイコン周辺回路用に最適化された,メモリをベースにしたフィールドプログラマブルシーケンサ&メモリ(FPSM)を提... [more] VLD2014-108 DC2014-62
pp.239-244
IE, ICD, VLD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2013-10-07
10:30
青森 弘前大学 コラボ弘大 メモリをベースにした省電力MCU内蔵フィールドプログラマブルデバイス
松村哲哉日大)・川村嘉郁ルネサス エレクトロニクス)・岡田尚也金沢大)・有本和民岡山県立大)・牧野博之阪工大)・松田吉雄金沢大VLD2013-46 ICD2013-70 IE2013-46
メモリをベースにしたフィールドプログラマブルシーケンサ&メモリ(FPSM)のアーキテクチャが報告されている.FPSMは内... [more] VLD2013-46 ICD2013-70 IE2013-46
pp.1-6
VLD 2011-03-04
15:55
沖縄 沖縄県男女共同参画センター ビアプログラマブルデバイスVPEXにおける配線リソースと配線遅延の評価
北森達也堀 遼平上岡泰輔立命館大)・吉川雅弥名城大)・藤野 毅立命館大VLD2010-147
我々は,ビア層のレイアウトを変更することにより,任意のデジタル論理を実現できるビアプログラマブルストラクチャードASIC... [more] VLD2010-147
pp.183-188
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2009-12-04
10:20
高知 高知市文化プラザ 各種暗号処理に適した2入力LUTアレイ型プログラマブルロジックアーキテクチャの検討
中西 愛石橋宏太黒川悠一朗藤野 毅立命館大RECONF2009-49
ネットワークに接続された,情報家電機器やモバイル機器で安全な通信を行い,著作権のあるデジタルコンテンツを再生するためには... [more] RECONF2009-49
pp.49-54
SIS 2009-03-05
15:45
東京 明治大学駿河台キャンパスリバティタワー [特別講演]FPGAの組込みメモリを活用したシステム実現
井口幸洋明大
FPGA (Field Programmable Gate Array)は, 多数の組込みメモリを持っている. これらは... [more] SIS2008-80
pp.49-54
VLD, ICD
(共催)
2008-03-07
14:40
沖縄 沖縄県男女共同参画センター プログラマブルロジックePLXを用いたネットワークセキュリティ回路の実装評価
松本光崇木村 峻立命館大)・中野裕文岩男剛宜奥野義弘有本和民ルネサステクノロジ)・泉 知論藤野 毅立命館大VLD2007-165 ICD2007-188
ユビキタスネットワーク環境を実現するためには,低消費電力マイクロプロセッサを搭載した,多数の低コスト組み込み機器を通信ネ... [more] VLD2007-165 ICD2007-188
pp.53-58
RECONF, CPSY, VLD, IPSJ-SLDM
(共催)
2008-01-17
10:15
神奈川 慶應義塾大学日吉キャンパス SIMD型プロセッサMXコアにおけるPE間データ通信の高度化
溝上雄太中野光臣飯田全広末吉敏則熊本大VLD2007-121 CPSY2007-64 RECONF2007-67
近年のデジタル機器の高機能化および多機能化に伴い,高性能と低消費電力を併せ持つ組込みシステムが求められている.我々はこれ... [more] VLD2007-121 CPSY2007-64 RECONF2007-67
pp.19-24
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
CPSY, RECONF, IPSJ-ARC
(併催) [詳細]
2007-11-20
15:10
福岡 北九州国際会議場 プログラマブルロジックePLXの自動マッピングツールの開発とローカルアーキテクチャ検討
石橋宏太田中祥幸松本光崇立命館大)・中野裕文岩男剛宜奥野義弘有本和民ルネサステクノロジ)・吉川雅弥名城大)・泉 知論藤野 毅立命館大RECONF2007-32
我々は小面積および少配線層数をターゲットとしたSoC組み込み型プログラマブルロジックePLX(embedded Prog... [more] RECONF2007-32
pp.1-6
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
CPSY, RECONF, IPSJ-ARC
(併催) [詳細]
2007-11-20
16:00
福岡 北九州国際会議場 EB直描を使ったマスクレスビアプログラマブルデバイスVPEXの提案と回路性能評価
川原崎正英中村明博西本智弘下林義明藤野 毅立命館大VLD2007-80 DC2007-35
われわれは, 電子ビームによって,2層のビアレイアウトを描画することにより,マスク制作費用を必要とせずにディジタル回路の... [more] VLD2007-80 DC2007-35
pp.61-66
VLD, CPSY, RECONF, IPSJ-SLDM
(共催)
2007-01-18
13:25
東京 慶応大学(日吉) SoC埋め込み型プログラマブルロジックePLXの設計アーキテクチャの検討と回路マッピングの評価
菱田智雄石橋宏太木村 峻奥野直樹松本光崇立命館大)・中野裕文岩男剛宜奥野義弘有本和民ルネサステクノロジ)・泉 知論藤野 毅立命館大
近年、少量生産のSoC(システムオンチップ)製造において、マスク費用やレイアウト・検証設計費用などの初期開発費用の増加が... [more] VLD2006-100 CPSY2006-71 RECONF2006-71
pp.37-42
RECONF 2006-05-18
15:15
宮城 東北大学 Matrix Processing Engineのメディア処理アプリケーションによる性能評価
大野隆行熊本大)・山崎博之ルネサステクノロジ)・飯田全広久我守弘末吉敏則熊本大
近年,携帯電話やデジタルカメラなどの普及によりマルチメディアデータ処理における処理性能の向上が求められるている.株式会社... [more] RECONF2006-6
pp.31-36
ICD 2006-04-13
14:50
大分 大分大学 [特別招待講演]新構造メモリ技術とSoCプラットフォーム
有本和民ルネサステクノロジ
本稿はSoCプラットフォームのオープンアーキテクチャをベースにしたアプリケーション統合化の流れの中で、ハードウエア・ソフ... [more] ICD2006-7
pp.37-42
RECONF, CPSY, VLD, IPSJ-SLDM
(共催)
2006-01-17
15:25
神奈川 慶應大学日吉キャンパス 来往舎 Cレベル設計によるストリームアプリケーションのプログラマブルデバイスへの実装
桂 直弘長谷川揚平ヴ マン トウアン金森飛匡天野英晴慶大
本稿では,複数のプログラマブルデバイス(FPGA と動的リコンフィギャラブルプロセッサ)を対象として,いくつかのアプリケ... [more] VLD2005-93 CPSY2005-49 RECONF2005-82
pp.31-36
RECONF 2005-05-13
13:00
京都 京都大学 [招待講演]SoC組み込み用途に適したプログラマブルデバイス技術
中島雅美野田英行有本和民ルネサステクノロジ
デジタルコンシューマ市場向SoCに求められる特徴として,開発期間の短縮,開発費の抑制,システム変更の容易性が挙げられる.... [more] RECONF2005-21
pp.37-42
 14件中 1~14件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会