お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 5件中 1~5件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SP 2016-01-14
16:20
神奈川 サンピアンかわさき 声道形状とフォルマント周波数の摂動関係の分析
鏑木時彦九大SP2015-92
声道形状とその音響的な周波数特性やフォルマントとの関係は非線形である。本研究では、声道をある基準の形状から変化させたとき... [more] SP2015-92
pp.39-44
SP 2013-11-21
16:45
奈良 奈良先端科学技術大学院大学 外部音響励振法を用いた声道特性の測定に関する検討
上江洲安史松田祥弘鏑木時彦九大SP2013-76
声区転換や広い音域にわたる歌唱発声の生成機構を明らかにする上で、発声のピッチとフォルマント周波数の関係を調べることは非常... [more] SP2013-76
pp.31-36
PRMU 2009-10-22
14:00
広島 広島大 母音音声の色彩表現を用いる構音訓練における視覚的音韻規準に関する検討
上田裕市富田 翔坂田 聡熊本大PRMU2009-76
音声可視化手法として,音声画像表現に基づくリアルタイムシステムを構築し,聴覚障害児の発声訓練における機能評価を行っている... [more] PRMU2009-76
pp.31-36
SP, NLC
(共催)
2008-12-10
16:10
東京 早稲田大学(小野記念講堂) 音声の雑音比とスペクトルQを用いた全疲労検知 ~ 話者への効率や安全への助言を考えて ~
岡田一秀トヨタ自動車NLC2008-64 SP2008-119
一般の語彙認識とならんで、人の特性や状態を検知できれば、時として、対応する音声合成の手法を変えて、話者が陰になっている心... [more] NLC2008-64 SP2008-119
pp.239-244
SP 2008-10-24
10:45
熊本 熊本大 音声応用システムのためのリアルタイム音声特徴推定エンジンの構築
上田裕市坂田 聡渡邉 亮熊本大)・池田直光八代高専SP2008-67
フォルマント周波数や基本周波数などの音声特徴量から音素特徴量・距離まで,3段階の階層構造を持つ音声特徴ベクトルを推定する... [more] SP2008-67
pp.61-66
 5件中 1~5件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会