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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
OFT 2020-10-09
10:05
ONLINE オンライン開催 Conjugated Radio-over-fiberシステムにより得られる光ファイバ非線形耐力に関する検討
坂本高秀都立大OFT2020-27
Conjugated Radio-over-Fiber (C-RoF)システムは,光ファイバ内での非線形歪み補償に効果的... [more] OFT2020-27
pp.74-77
ITE-BCT, IEE-CMN
(共催)
OCS, OFT
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2018-11-08
11:30
岡山 倉敷市芸文館 ファイバ非線形伝搬の確率モデルとDP-16QAM光信号に対する非線形補償への応用
袁 帥五十嵐浩司阪大OCS2018-53
本研究では,非線形光ファイバ伝送の確率的特性を議論し,その確率モデルに基づく最大事後確率(maximum a poste... [more] OCS2018-53
pp.7-12
PN 2016-09-01
14:05
北海道 KKRはこだて [招待講演]デジタル信号処理によるファイバ非線形の低減
小山智史富士通研)・中島久雄星田剛司富士通)・谷村崇仁富士通研)・秋山祐一富士通)・陶 振寧FRDCPN2016-17
デジタルコヒーレント受信技術の発展により光ファイバ伝送路で発生する線形歪みはデジタル領域でほぼ完全に補償可能となり,光フ... [more] PN2016-17
pp.15-21
OCS 2015-07-30
09:35
東京 東工大蔵前会館 波長分割多重光固有値変調方式
豊田彰史丸田章博阪大OCS2015-25
光ファイバ伝送の大容量化には,波長分割多重方式の適用が不可欠である.一方,光固有値変調方式はファイバ非線形性の影響を受け... [more] OCS2015-25
pp.1-5
OCS 2014-07-31
09:20
東京 東京工業大学 大岡山キャンパス 蔵前会館 偏波または位相制御不要なファイバ位相感応増幅
井上 恭岡崎翔馬阪大OCS2014-25
位相感応増幅器(PSA)は原理的に低雑音であり一定位相信号光を出力するという特異な特性を有するが、増幅動作を得るためには... [more] OCS2014-25
pp.1-5
OCS, PN, NS
(併催)
2013-06-20
13:30
福島 日本大学工学部(郡山) 光ファイバ伝送における偏波間差動位相変調を用いた16QAM伝送の非線形耐力
神尾享秀NICTOCS2013-10
光ファイバ伝送においては,入射電力が大きい場合,非線形効果の影響により信号波形がひずむため伝送特性が劣化する.偏波間差動... [more] OCS2013-10
pp.1-4
OCS, OPE
(併催)
2013-05-17
13:50
東京 機械振興会館 コヒーレント光直交周波数分割多重方式におけるPAPR低減による自己位相変調抑圧の一検討
松原 一海老澤賢史前田譲治東京理科大OCS2013-3
コヒーレント光直交周波数分割多重 (CO-OFDM) 方式の問題の一つとして,ピーク対平均電力比 (PAPR) の増加に... [more] OCS2013-3
pp.11-16
CS, OCS
(併催)
2010-01-29
09:30
山口 海峡メッセ下関 パイロットキャリア偏波多重方式による16QAM信号のSPM耐性
神尾享秀中村守里也宮崎哲弥NICTCS2009-70
光ファイバ伝送におけるファイバへの入力電力による非線形効果による影響がある.その中のひとつであるSPMの耐力について検討... [more] CS2009-70
pp.19-23
OFT, OCS
(併催)
2009-08-28
09:50
北海道 千歳アルカディア・プラザ【変更】 ファイバ中の光ソリトンを用いたパルス等化回路のシミュレーション検討
大関 匠山林由明千歳科技大OCS2009-37
ファイバ中の光ソリトンを用いたパルス等化回路のシミュレーション検討 [more] OCS2009-37
pp.47-51
OCS 2009-07-29
13:50
静岡 ウェルシティ湯河原 スペクトル反転による波形歪補償のRZ-QPSK信号伝送への適用に関する数値的検討
北川恭平前田譲治東京理科大OCS2009-21
伝送路中間におけるスペクトル反転による波形歪補償を、RZ-PSK方式に適用した場合の伝送シミュレーションを行った。集中増... [more] OCS2009-21
pp.13-16
OCS, NS
(併催)
2008-01-24
15:55
大分 大分大学 QAM信号の光ファイバ無線伝送におけるSPM-GVD効果に関する数値的検討
藤原 淳前田譲治東京理科大OCS2007-88
搬送波周波数10GHzのQAM信号を扱うファイバ無線伝送の数値解析を行い、伝送光ファイバの波長分散によって生じるフェージ... [more] OCS2007-88
pp.19-23
OCS 2007-07-20
13:25
山形 伝国の杜(米沢) ファイバ型振幅再生器を用いたDQPSK信号の位相雑音除去
森岡康高松本正行阪大OCS2007-26
QPSKやDQPSKなどの多値位相変調方式では位相雑音による信号劣化が大きく、より長い伝送距離を得るために、位相雑音を除... [more] OCS2007-26
pp.33-37
OPE, LQE, OCS
(共催)
2006-10-12
16:40
福岡 九大 筑紫キャンパス ファイバ中の自己位相変調を利用した高速光信号の再生実験
阪口博信嶋田善行松本正行阪大OCS2006-46 OPE2006-99 LQE2006-88
高非線形ファイバ中の自己位相変調による信号電力依存スペクトル拡がりと狭帯域フィルタリングに基づく全光2R信号再生の実験結... [more] OCS2006-46 OPE2006-99 LQE2006-88
pp.45-49
OCS, OFT
(併催)
2006-08-24
17:30
宮城 東北大学 ナノ秒光パルス励起による1.37μm零分散単一モード光ファイバにおけるSC(super-continuum)光発生
菅原一也上杉 直東北工大)・姫野邦治フジクラOCS2006-33
私たちは1.37μm零分散単一モード光ファイバをナノ秒光パルスで励起することでファイバの異常分散領域において強度平坦なS... [more] OCS2006-33
pp.19-24
OCS 2006-06-16
10:15
静岡 東レ総合研修センター(三島) 周期分散スロープ補償を用いた高速RZ光パルス伝送の数値解析 ~ 分散管理とスロープ補償方式の検討 ~
前田譲治朝倉洋佑福地 裕東京理科大OCS2006-26
周期的に分散スロープを補償する光ファイバ伝送路における 160Gbps RZ パルス列の伝搬を数値解析した. 分散スロー... [more] OCS2006-26
pp.19-24
OFT, OCS
(併催)
2005-08-25
13:30
秋田 秋田大学 位相変調、チャープ補償、非線形フィルタリングと位相同期ループを用いる広帯域波長可変・高安定・高品質10GHzピコ秒光パルス列発生
五十嵐浩司加藤一弘菊池和朗東大
高品質かつ高安定な10 GHzパルス列発生法として位相変調、チャープ補償、非線形フィルタリングと位相同期ループ(PLL)... [more] OFT2005-17
pp.7-12
LQE, OCS, OPE
(共催)
2004-11-04
13:55
福岡 九州工業大学 超高速非線形光ファイバ伝送における周期分散スロープ補償 ~ 光帯域フィルタの効果に関する数値的検討 ~
前田譲治伊深倫生福地 裕東京理科大
周期的に分散スロープ補償を施した光ファイバ伝送路における, ピコ秒光パルスの伝搬を数値解析した. まず単一パルスの伝搬を... [more] OCS2004-84 OPE2004-149 LQE2004-93
pp.11-16
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